東野圭吾

本 人魚の眠る家 幻冬舎文庫

人魚の眠る家 幻冬舎文庫

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    なおん  |  福岡県  |  不明  |  2019年01月14日

    映画観賞前に読みました。すごく読み応えのある話でしたが、とても難しい題材であるので、感動物とは一線を引いた作品だと感じました。もし自分が、と考えるけど答えは簡単に出せません。映画を観てもう一度考えてみたいです。

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    露伴  |  埼玉県  |  不明  |  2019年01月13日

    命についてよく知れました。東野さんの作品の中でも、特に考えさせられる作品です。

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    yupi  |  東京都  |  不明  |  2018年12月12日

    脳死、臓器移植、延命治療などについて考えさせられる小説。 自分の家族、特に小さな子供が脳死状態となったら? あるいは、臓器移植が必要な病となったら? 長期脳死の娘をもつ母親を中心に、周りの様々な視点から問題提起がなされていく。 脳死状態の娘に様々な延命治療(東野圭吾さんらしく、最新のハイテク機器で筋肉を動かしたりもする)を施す母親を「狂気」のひとことで片づけることはできないし、周りの困惑、機械で動かすだけなんてと薄気味悪く思う気持ちも否定できない。 ひとにはそれぞれの価値観があって、自分と異なる価値観のひとを責めてはいけない、という当たり前のことを、あらためてずっしりと感じる。そのことが関係者の腑に落ちてようやく彼らが歩み始めることができたように。 臓器移植、脳死判定については非常に難しい問題だなと。ざっくりとわりきるならば、ポイントオブノーリターンの段階で臓器提供というのが医学的には理想なのだろうけれど、そこに「何をもって死とするか」という哲学的な問題が絡んでくるのでこの小説のような事態が多々起こっているのかも。こういう医療にかかわる仕事は本当に大変そう。誰も悪くない、誰も責められない。そんな状況がますます切ない。

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