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チャイコフスキー(1840-1893)

Hi Quality CD 交響曲第6番『悲愴』 エフゲニー・ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(1960)

交響曲第6番『悲愴』 エフゲニー・ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(1960)

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    のだめノビルメンテ  |  新潟県  |  不明  |  2019年05月03日

    名盤中の名盤、ムラヴィンスキーの「悲愴」。中学生の時に買ったレコードと同じジャケットでまた私のところに帰ってきた。私はSACDの再生装置を所有しえいないのでこのハイレゾCDを購入した。このディスクは私の貧弱な再生装置でも明らかに違いが判る。今までのディスク感じた「べったりと張り付く」ような音ではなく、奥行きが感じられよりレコードに近い音質に改良されている。特筆できるのは、ある時は鋭い刃物のように、ある時は憂い満ちた深い表情を見せ、ある時は咽び泣くような弦楽器群!特に3楽章では吠えまくる金管群を凌駕する音量でマーチを奏で、4楽章では心の内心にまで届く響きで気持ちを滅入らせる。また、好き嫌いの分かれる旧ソ連のオケ独特のトランペットの音も、このオケの弦楽器群の独特な響きに溶け合う。また完璧なレニングラード・フィルのアンサンブルと確固たるテンポ感・説得力はまさにムラヴィンスキーの至芸といえるだろう。約43分間があっという間に聞き通した。個人的なことではあるが、実はこの演奏日時は私の誕生日とほぼ同じ(歳が判るか)である。まさに自分とともに生きてきた演奏という強い愛着がある。だからこの演奏に対して「歌がない」「昔の名演など意味がない」「ダメなものはダメ」といったレビューに立腹していた。私に言わせれば「良いものは良い」のである。しかしこれが決して決定版と言うつもりはない。私の友人の中にはフリッチャイしか聞けないという者もいる。聴く者それぞれに感性があるのだから・・だが、あえて世界遺産級の名演・名録音と言いたい。私にとって当ディスク・カラヤンのシューマン交響曲全集・エードリアン・ボールトのエルガーの2番(1976)があの世まで持って行きたい3大名盤である。

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