【中古:盤質A】 Digital Madness
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kasa | 北海道 | 不明 | 2012年02月17日
DAVE BORUFFという人のテナーの音色が、時代を感じさせます。 ヴィニー・カリュータのドラムも、その必然性を感じさせない凡庸なプレイ。 唯一、最後のD7「PULSAR」で、リー・リトナーのギターが弾けていて楽しめました。 個人的には、あまりお勧め出来ません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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GanGan | 茨城県 | 不明 | 2011年07月29日
#5のシンセの美しさや#7の力強いピアノソロなど目を見張るものがある。そして何と言ってもヴィニーカリウタのドラムが光っており,当時のL.A.フュージョンの躍動感をよく表現している好盤だと思う。バーナビーフィンチは何年か前にリトナーグループの一員として来日したが,裏方に徹しながら確実なプレーヤーだと見て思った。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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