Triple Concerto / Double Concerto: Oistrakh, Etc
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 2009年04月14日
ブラームスのダブル協奏曲はオイストラフ、フルニエという巨匠を迎えた名盤でベーシックな位置を占めています。本盤1956年収録後以降夫々再録はビジネスの常。本盤ブラームスは堅牢な演奏なのですが余り巨匠?過ぎて手に余る感じ・・バックのガリエラも含めほぼ彼ら三人同世代で感覚相通じる面とフト本音のたわみが感じられるのも面白いです。ベートーベンのトリプル協奏曲はソ連の三人とサージャントの指揮によるもので結構サージャントの懐深いバックが印象的凡庸?な作品をアップさせた出来上がり。他の曲は未聴なのでOK以上とします。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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