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ベートーヴェン(1770-1827)

Blu-ray Disc 交響曲全集 ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス&デンマーク国立交響楽団(+ベルリオーズ:幻想交響曲、R.シュトラウス:アルプス交響曲、他)(3BD)

交響曲全集 ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス&デンマーク国立交響楽団(+ベルリオーズ:幻想交響曲、R.シュトラウス:アルプス交響曲、他)(3BD)

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    JATP  |  埼玉県  |  不明  |  2018年01月07日

    コンバスのお姉ちゃんの背中がとっても素敵です(笑) 赤みの強い映像は、ライヴな音響にマッチして心地よいです。(吊りカメラ?の多用はせわしない感があるけど) しかし、ノイズが全くないのは細工してるんでしょうかね、英雄の第4楽章じゃ最前列を横切って歩いてる客?の姿が映ってたりしますが… 演奏自体は大変結構です、文句ありません。

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    てつ  |  東京都  |  不明  |  2018年01月06日

    世の中には「わかっていてもできない」ことがある。この巨匠のベートーヴェンはそういう演奏だと思う。サイトのレヴューで観ることがなかったら、絶対に入手など考えもしかったセットであるが、まず思ったのは、あれだけ日本に来てくれていた巨匠にも関わらず、一度も実演に接しなかった後悔。世の巨匠は晩年になるとベートーヴェンでもインテンポではなくなると小生は思うのだが、ブルゴスは本当に適切なテンポを決め、インテンポを守る。その結果、メロディとスケールが両立した素晴らしい演奏を聞かせてもらった。少し遅めのこのテンポ、なぜか懐かしさと納得感が半端無い。7番3楽章のトリオなど「やっぱりこのテンポだよなぁ」と正にほっこりしたし、エロイカでは全曲にわたりしっかりとしたテンポ、造型の上に充実した響きが鳴り渡る。終演後の客席の盛り上がりも当然である。このように細部より全体の流れと響きを両立させた演奏、最近ではお目にかかれない。気鋭の指揮者たちはこのブルゴスのような演奏がいかに難しいか知っているのでは無いだろうか。「知ることとできることの差」は我々素人の想像以上なのだろう。アランフェスはこの演奏と映像があること自体が有り難すぎる。幻想は巨匠も表現の幅が大きく自由。展開部の繰り返しを省略して流れに任せたり、マルティノン以来(?)の素敵なコルネットを聞かせてくれたり。それでも全曲にわたり計算が行き届いている。画像については小生門外漢なのでカメラワーク等について全くわからないが、デンマーク国立交響楽団の巨匠への共感はしっかり捉えている。この楽団、巨匠逝去後、昨年ファビオ・ルイージが首席に就任したとのこと。このコンビで是非とも来日して欲しい。

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2018年01月05日

    まるで御負けのように言われてしまったベートーヴェン以外の三曲が素晴らしい ぺぺ・ロメロ(年を取ったな!)のソロを得た”アランフェスCon.”から味わい深い 中間楽章が終わる時の後ろ髪を引かれる想い そしてフィナーレのユーモア これらはそうそう聴けるものではない 続く”幻想Sym.”は先ず映像で見られることが愉しいなと観ていると 第二楽章でコルネットが登場したじゃないか 現代ではカットされてしまうオブリガート・パートが演奏されている 欣喜雀躍 スコアを出してきて||◀◀を押す ベルリオーズが何に日和ったのか後に割愛したのが信じがたい ブリリアントな舞踏会に無くてはならない音色だ ”アルプスSym.”はブルゴス最期の年の記録 病を得たのだろう 頭髪を失った指揮者の登場に愕然とする しかし足の運びその表情には生気が戻っている 俯いた貌が上がって”夜明け”の旅立ち 厳しさを湛えた精悍な眼差しがオーケストラの胸を射抜くと 音の流れが堰を切って溢れる 気づくと立って指揮しているじゃないか 前年は椅子に頼っていた老人がなんということだ しかも暗譜で振っている DNSOに気合いが入った 音楽が輝く 残された時間に神は若さという救いを与え給うた 奇跡を見た コンセルトフセットは特別な空間となった ブルゴスの”白鳥の歌”を聴きながら泣いた ベートーヴェンはデジャビュに囚われる 5番7番に僅かに一聴の価値ありか ともあれあなたも如何      

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    不動明王  |  神奈川県  |  不明  |  2017年11月21日

    これは本当に素晴らしいアルバムだ。もう最高です。バーンスタインの出来損ないの全集ブルーレイと比べると雲泥の差がある。ブルゴスは、昔のマイスタージンガーのDVDが素晴らしかったが、このベートーベンは最晩年の記念碑的名演だ。試しに、エロイカだけでもバーンスタインの凡演奏と比べてみて欲しい。余りの次元の違いに驚くことだろう。ということで、ブルゴスのこのセットはマストバイである。

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    SeaCrow  |  東京都  |  不明  |  2017年07月22日

    往年の巨匠たちに肩を並べる超名演。騙されたと思って、否、万難を排して聴いていただきたい、圧倒的な全集です。まさかこの指揮者とこのオケがこのような演奏をするとは思いもしませんでした。◆演奏のタイプとしては、若干遅めのテンポで重厚感がありながら、オケ自体は極めて優秀でエッジの効いた音を出しており、まったく間然とするところがありません。ありがちな「老人の指揮者が振ったから何となく壮大っぽくなった」演奏とは一線を画しています。◆ブロムシュテットのようなドイツ系のオーソドックスな演奏を好む方にも、クレンペラーのような重厚感を好む方にも、セルのような透徹感、あるいはカラヤンの華やかさを好まれる方、すべての人に訴えかけるものを持っている、と言っても過言ではないほどに、あらゆる要素を同時に成立せしめている稀有な名演です。◆私はピリオド系の演奏も好きなので、このような言い方は好みませんが、「最近のベートーヴェン演奏は軽くて聴いていられない」とお嘆きの方には自信を持ってお薦めできます。もちろん、「英雄」第1楽章末尾のトランペット補完など、伝統的な改変も実行されています。◆音質、画質は良好ですが、欧米の映像に時折みられる、フレームレートが日本の映像とは少し違うような感覚があります。ただ、観ているうちに慣れて気にならなくなります。◆併録曲は、ベートーヴェンだけでは売れないからでしょ、という邪推を生みかねないので、無くもがなの感もありますが、こちらも優れた演奏です。晩年にこれほど圧倒的な輝きを発したマエストロの記録を一つでも多く残したい、という制作側の思いゆえの収録なのでしょう。◆ちなみに動画サイトでも試聴できます。ただ音は今ひとつなのでやはりディスクで聴いていただきたいですね。長文多謝。

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