がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年12月13日

21世紀のPet sounds！

 

taro-  |  kuni  |  不明  |  2008年04月07日

とりあえず、�Cを聞かなきゃダメだろ 受験期にこれの、ＷＨＹって問いかけが心に沁みたもんだ

 

べーとーべん  |  ?  |  不明  |  2008年01月27日

�C…　この曲にどれだけ救われたことか…

 

口笛吹き  |  千葉県  |  不明  |  2006年03月04日

THE BEATLESを正しく継承するｸﾞｯﾄﾞﾒﾛﾃﾞｨｰにほろ苦さ｡少しのﾕｰﾓｱに絶妙な遊び心｡彼らは偉大だ｡これを聞けば、音楽とは｢音を楽しむもの｣なんてｸｿったれな解釈だってありなんじゃないかな､とすら思える｡

 

ゆう  |  不明  |  2005年02月25日

これほど優しい作品は初めて聴いた。まるで、こんな時代に生きている僕らを優しく照らす光のようだ

 

ｵﾃﾞｨﾚｲ  |  不明  |  2005年02月03日

はっきり言って､歴史に名を残すべき傑作だと思う｡僕にとっては数少ない本当に必要なアルバム。明確な目的意識､行動力､想像力､特にﾕｰﾓｱ！これ彼らの最大の魅力｡

 

もん  |  三重  |  不明  |  2004年12月13日

感動を覚えた。ホンマにこんなに泣けたんは久々や。

 

山P  |  岩手県  |  不明  |  2004年12月10日

このアルバムでファーリーズの虜になりました。彼らの独特なメロディーが最高。ドリーミーでしかも泣けるし。傑作だ。

 

平山  |  福岡県  |  不明  |  2004年10月22日

ﾚﾃﾞｨｵﾍｯﾄﾞ､ﾌｧｰﾘｰｽﾞ｡対極だが双方とも飾り無いｳｧｰﾑな優しさで溢れていて涙無しではとても聴けない｡まるで映画二時間分の感動が一曲毎に展開される､現実を生きる者の逃避､且現実の自覚､そして深い寛容に溢れた素晴らしいｱﾙﾊﾞﾑです｡

 

匿名  |  japan  |  不明  |  2004年08月05日

これが８点か…(もちろんどういった観点で８点かは知らないが）こんなにリアルなアルバムはなかった。これはモンスター・ポップ・アルバムですね。非の打ち所がないようにも感じられる。

 

Tai  |  北海道  |  不明  |  2004年04月06日

何で僕の周りの人達はこんな素晴らしい音楽を無視できるのか？メロディーだけで泣けるアルバムなんて最高でしょ？ニセパンクなんて聴いたって何年か後に聴かなくなる音楽なんだから意味ないのに。「なんでそんな音楽聴いてるの？」って馬鹿にされることがあるがお前らが馬鹿じゃ！このアルバム最高！！

 

sun  |  東京  |  不明  |  2004年01月03日

RADIOHEAD「KID A」は絶望し切った彼らが感情を放棄して淡々と世界を描き切ったようなアルバムで、それ故にその背後には様々な感情が渦巻いていることを示唆していることが感動的だった。一方これは世界に絶望しつつも「それでも僕達は人間が好きだし信じたい」と言ってるような暖かさに満ちていることが感動的。

 

濱  |  不明  |  2003年12月24日

お馬鹿なノリなのに、泣ける！！ノスタルジックなメロに万歳っ！！『AT LEAST IT’S NOT END OF THE WORLD』たまらんっ！真面目なんだかアホウなんだか・・。

 

sodapop  |  京都  |  不明  |  2003年11月14日

『ペット・サウンズ』に間に合わなかった世代だけど、僕らにはファーリーズがいる！

 

mack  |  saitama  |  不明  |  2003年05月22日

無駄なテクノサウンドが多い気がする けど歌がいい