Pipes Of Peace 【紙ジャケット/SHM-CD】
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家紋ピープル | 愛知 | 不明 | 2007年10月10日
1:Pipes Of Peace、 7:Sweetest Little Show、 12:Twice In A Lifetime が好きですね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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梱包 | 東京都 | 不明 | 2007年07月11日
このアルバムの中では比較地味な存在ですが、FのSweetest Little Showはポールの伸び伸びとした歌声を楽しめる中々の佳曲です。K以降はボーナストラックですが、All The Best!にも収録されているLよりも、CD化されていないOde To A Koala Bear(Say Say Sayシングル盤のB面)を収録してくれた方が嬉しかったかもしれません。@Pipes Of Peaceの凝ったアレンジ、DSo Badのベースラインは素晴らし過ぎます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Lovely Rita | 東京都 | 不明 | 2007年02月03日
Pipes Of Peace、そしてベースの響きが美しいSo Bad。この2曲で十分買いです。全盛期のマイケルとのコラボはいずれも名曲なのですが、アルバムとしての統一感は多少損なわれているかもしれません。特にアナログ時代のA Sideには素晴らしい曲の目白押しです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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聴ン演パイポ | JAPAN | 不明 | 2006年06月28日
名盤「Tug Of War」からこぼれた曲&追加録音で仕上げた今作。一曲一曲は充実していますがアルバムとしては前作にはおよばない。「TOW」とは近くて遠い物です。またバブル前期の音でもありません。この頃、ポールは若い世代のマイケルがビートルズを愛し、著作権を買取る事にむしろ歓迎していました。(11)(6)(4)(3)(2)(9)(5)(7)(8)(10)(1)で聴くと【すばらしい】2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年03月27日
マイケルと蜜月だった頃ですな。マイケルこの頃からビートルズの版権狙ってたんだな80年代にありがちな有名二人のデュエットもん。バブル前期の音作り2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ガールズ・スクール | 大阪 | 不明 | 2005年10月30日
タッグ・オブ・ウォーにもレビューしましたが、タッグと2枚組にしてたらなぁと思ってます。これもコンテンポラリー・ビートルズタッチ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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B-S-M | 東京都 | 不明 | 2005年10月08日
'83年発表。トータルで聴きやすいし、曲が全部キャッチー。ホンワカしていて、でもちゃんとシャウトしている曲もある。ジョージ・マーチンのプロデュースで、弾きながら歌えるベース・ラインで、リンゴ・スターと一緒に弾いて録ってる。そういうビートルズ・マジック的なものがリズム隊だけでも起きている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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cloud9−fab87 | 三重県津市新町 | 不明 | 2005年07月03日
マッカートニーのアルバムではベスト5に入るアルバムです。94年の3月に中古レコードで買ってから今でも聴いてます。マイケルとの共作よりマッカートニー個人の作品が優れてますね。『so bad』の曲の美しさは永遠です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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パイプくわえて | 東京都 | 不明 | 2005年03月03日
名作「タッグ・オブ・ウォー」との姉妹作。ちょっとだけノーテンキ感は増していますが、ポールらしい優れた楽曲集になっています。屈指の名曲「もう一人の僕」など実に素晴らしい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ノア | 北海道 | 不明 | 2004年07月11日
なんといっても、マイケルとのデュエット!!!私はこれをまずオススメしたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SMOOTH | 東京都 | 不明 | 2004年03月08日
僕の友達はこのアルバムが出たころからポールファンを辞めてしまいましたが個人的にはいいアルバムだと思います。ただサウンドにロック的な緊張感が皆無なのが評価が分かれる点なのかもしれませんね。Wings時代にはPOPな中にどこかロック的な部分を感じられたんですが、ここでは完全にエンターテイナー的です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Buzz | 山口県 | 不明 | 2003年11月29日
ポールのソロアルバムの中では、比較的高評価。無論、マイケルとのコラボレートソングである[SAY・SAY・SAY]も話題になったが、パイプス オブ ピースやキープ アンダー カバーなど、ポール本来の創造性やテンポが組み込まれていて、久し振りに[らしさ]が存分に味わえる作品となっている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bk | 東京 | 不明 | 2003年07月02日
この作品あたりから、作品的にもセールス的にも低迷期に入ったとの見解もありますが、ポールのポップスセンスに溢れた最高に楽しいアルバムです。マイケルとの競演が注目されがちですが、個人的には、バラードの名曲5曲目、軽快な7曲目がお勧めです。もっと再評価されてもいい作品だと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こんこん | 埼玉県民 | 不明 | 2003年06月03日
いまやマイケルとは犬猿の仲ですもんね…でもマイケルとの共演ならSay×3よりThe Manのが好きです。アルバムとしては、当時でいうB面がちと弱いと思います…ラストのThrough Our Loveは隠れた名曲ですが。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kuni | 長野県 | 不明 | 2003年03月11日
個人的にはポールの作品の中で一番好きです。特に6曲目は名曲だと思います。最後の3曲はボーナストラックなので無いほうがいいかも?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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