トップ > Dokken > Back For The Attack

Dokken

LPレコード Back For The Attack

Back For The Attack

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (20 件)
  • ★★★★☆ 
    (3 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:23件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    まさやん  |  福岡県  |  不明  |  2021年03月15日

    DOKKENのアルバムで一番好きなアルバム。特に一曲目は何度も聴いた気がする。前作と比べ、メロディアスではないがジョージのギターが目立った内容になっている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    den park  |  愛知県  |  不明  |  2011年06月25日

    63分もの劇的なドラマが凝縮された本作品は、ジョージ・リンチの激しいギター・ソロが自由奔放に空間を埋めている。 ドッケン特有のポップな感覚が随所に散りばめられ、メジャーなサウンド作りはハード・ロックの王道を貫いている。80年代中期当時はポップでキャッチーなハード・ロックを求められていた。まさにドッケンの最も得意とする世界でもあった。 しかし、この’87年にリリースされたアルバムは逆説的なヘヴィな仕上げで勝負にでたのだった。リズムは重く、ギターはうなり、ヴォーカルも太い。 しかもヴォーカルがリーダーのアルバムにインストまでもが収録されている本当にすごいアルバムです。 全米アルバムチャート13位(スウェーデン19位・全英96位)を記録。 本作から「バーニング・ライク・ア・フレーム」が全米72位、全英78位をマークした。 あの時代の、いや今でもHR/HMの好盤と思います。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年05月28日

    ジョージの切れ味鋭いソロが暴れまくる、荒々しくヘヴィーな前半。一転して後半は優しくメロディアスな歌モノ中心の曲が並ぶ。どちらかといえば、前半のジョージsideの方が好きだが、それにしても全曲通して、クォリティーの高さは半端ではなく、捨て曲など存在しない屈指の名盤。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ラッキーな男  |  鹿児島県  |  不明  |  2010年05月17日

    ヴォーカルのドンとギタリストのジョージがだんだん仲が悪くなってきた中での本作ですが、二人の人間関係とは裏腹に、中身はドッケンの中でも最高傑作の1枚に仕上がっています。おそらく、ドンもジョージも自分のやりたいことをやったため、そこにある意味化学反応が起きたんでしょうね。インストのEを聴くと、ジョージ・リンチの才能を余すことなく発揮しているのが分かる。ジョージのギターの良さは、「切れ味」だと思いますが、全編をそれが覆っています。ドンの歌もいつも通りの透明感があり、全体的にスカッとするアルバムだと思います。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  2009年09月20日

    作品自体は今更語るまでもなく素晴らしいし、この時代どっぷりHRに浸かった世代の一人として是が非でも欲しい!ただ同日に発売されるラットも同じだが、今回が初リマスターって事でその仕上がりに一抹の不安がよぎる…どの音源を使用したか知らないが、お馴染みのキクチ・イサオ氏によるリマスターでの一連のラウドネスの作品には正直がっかりさせられた。本作に関しては吉と出るか凶と出るか、現時点ではわからない…

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ぷりあろ  |  神奈川県  |  不明  |  2009年06月09日

    ようやく巨匠の黄金期がリマスターされる。ドンがまだちゃんと歌えていた頃の名盤。ジョージ・リンチの名刺的アルバム。この頃のジョージリンチはHR/HM内のジャンルでは恐らく世界一の才能の閃きとテクニックを持っていたのではないだろうか。二十年以上経っても「ドッケンの瞬間最大風速」が忘れ去られずに再発される事に感謝感激。まだ聴いていない人にはお薦め。他のドッケンの数枚はドンの甘声集かもしれないがコレだけは違う!ドンも本気で咆哮してる。当盤があったからこそドッケンは伝説化したかと。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ワイルドミックドッケン  |  ルート  |  不明  |  2009年02月15日

    発売二週間でダブルプラチナとったんだからスゲーアルバム!全米最高13位の輝かしい記録と記憶に残るアルバムで当時はドッケンブームが日本でも起こったほど衝撃的なアルバムだった!最近はテメーのサイトのみの限定販売でセカンドソロアルバムをだしたドンですがCDRのフォーマットで日本円にして3000円って詐欺だろ(-"-;)アコースティックテイストあふれるセカンドソロアルバムも一般流通すれば売れるんとちゃうんか?ドンちゃんって本当に商売下手(笑)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ウォーレン・デ・リンチ  |  東京  |  不明  |  2008年11月09日

    発売当時はなんかこのアルバム全然好きでなかったのですが、最近急に聴きたくなり、聴きだして、今は全曲好き、特にACDFIJがお気に入りです、人の好みはやはり変わりますね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    masao  |  館林  |  不明  |  2008年07月10日

    全曲格好いいですが 「1. Kiss of Death」 「6. Mr. Scary」 「13. Dream Warriors」 の3曲が特に好き。 「6. Mr. Scary」と ■Led ZeppelinのImmigrant Song■Heavy Metal Anthemのミスター・ジニアス を聴き比べるのも面白いね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    KUMATARO29  |  TOKYO  |  不明  |  2008年04月14日

    歴史的、名盤DOKKENのおかげでLAメタルの水準上がったね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Solid And Liquid  |  不明  |  2007年07月26日

    1987年発表の4th。気が付けば、このアルバムも今年で発表から20年か・・・。月日が経つのは本当に早いもんです。レコーディング時は、ドンとジョージの仲が最悪の状態だったらしく、結局翌年の来日公演を最後に解散。その後(再結成後)の作品がつまらなかっただけに、このアルバムはDOKKENの全精力を注ぎ込んだ1枚のような気がしてならない。1・6・13は名曲!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    わったん  |  神戸市  |  不明  |  2007年03月06日

    傑作!とにかくスリリングな@のカッコよさといったら…。その他、ダークなDや強烈なインストE、ポップなGなど、名曲、佳曲が目白押し。これ以降の作品を聴くと、やはりこのバンド、この時期がピークだったんだね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    しぃ  |  長崎市  |  不明  |  2006年12月10日

    87年4th。ハードでありながらバランスのとれた見事なサウンド、メロディの良さとドンの声もあり聴きやすく高品質。当時のLPとは曲順が違ってるね、Kiss Of Deathが1曲目がいいと思うけど...。ADEIが特にお気に入り☆

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ☆STEEL☆  |  東京都  |  不明  |  2005年09月10日

    とうとう日本国内のレコード会社にもドロップされてしまった現在のDOKKENだが、この時のbandはまさに飛ぶ鳥を落とす勢い!「KISS OF DEATH」「NIGHT BY NIGHT」などはリンチのギターが吠えまくる!当時のLP盤の時はA面が「リンチside」B面が「ドンside」みたいに言われてたなぁ…☆

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    1987年製  |  ?  |  不明  |  2005年04月07日

    今聞いても古さが感じられなくカッコいい。大概のアルバムには数曲はとばしても構わない様な曲も含まれているものだが、本作は全体を通して楽曲のレベルが高く感じられ、全体通して抵抗無く聞けてしまう。ジョージのギターサウンドもブライトでヘヴィだけど気持ちの良い歪み。ドンの声もあいまってヘヴィメタルだけどメロディアスで、ギターやメタル好きにはもちろん、そうでない人にもオススメ。1st〜4thまで入手しましたが’80年代のDOKKENてかなり質の高いバンドだと思います。(再結成後は聞いてないのでわかりませんが・・)とにかく本作は最高

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:23件中1件から15件まで表示