Sym 5 / Dmitry Donskoy / Faust

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  2020年02月06日

    19世期ロシアで活躍したアントン・ルビンシテインの交響曲第5番とファウストとドミートリー・ドンスコイ序曲を収録したアルバム。 マルコポーロが活動初期に発売したルビンシテイン交響曲全集の1枚。 ルビンシテインは西洋派の作曲家と知られ、1〜4番の交響曲はいずれもドイツ的とも言える重厚な作風であり、無骨な保守的なその曲はロシア5人組やチャイコフスキーのような親しみやすさもなく、とっつきにくさがあった。 一方、このCDに収録された第5番は同じ作曲家とは思えない程、ロシア的な親しみのある旋律に溢れており、西洋派らしく構成が同世代の作曲家より厳格な事もあり、なかなか良い作品だと思います。 (記載はありませんがこの第5番、ロシア的という副題があるとの事) 2つのオーケストラ曲もロシア風味に溢れており、劇的(4番)大洋(2番)と言った有名曲から聴くよりはこちらから入った方がルビンシテイン入門は良いかも知れません。 演奏は、ホリア・アンドレースク指揮、ジョルジュ・エネスコ・フィルハーモニー管弦楽団です。 ブカレストに活動拠点を置くオケで、ここではアンドレースクのタクトの下、共感に満ちた熱い演奏を聴かせてくれます。 録音はデジタルですが初期ナクソスらしく、ちょっと音がイマイチな所があります。 といっても、値段を考えれば許容範囲でしょう。

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