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モーツァルト(1756-1791)

SHM-CD ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第5番『トルコ風』 オーギュスタン・デュメイ、ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ

ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第5番『トルコ風』 オーギュスタン・デュメイ、ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ

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    マルモ  |  千葉県  |  不明  |  2021年07月30日

    これは名盤ですよね。とても洒落てます。自然に流れていきますね。一つ一つの音が結構分厚い(ゴツく聴こえるとも言えるかな)のでそこは好みを分けるかもしれませんが、立体感がある分その場にいるような感覚で聴けます。それにしてもデュメイのヴァイオリンは流麗で素敵です。

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  • ★★★★☆ 

    じじちゃん  |  北海道  |  不明  |  2021年03月10日

    元気はつらつオロナミンCではないけど、きびきびとしたデュメイ。これはこれで聴かせるが、私の好みはグリュミオーの典雅なモーツァルトに傾くなぁ。その日の気分で聴き分けてます。

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    Wolferl  |  火の国  |  不明  |  2006年11月03日

    私はクレーメル盤もそれなりに楽しんでいるが、たしかに人工くささが強い。デュメイ盤は、より自然に気楽にモーツァルトを堪能できる。デュメイの音色には、程よい甘美さと、音程の厳しさ、鋭さを兼ね備えた、絶妙のバランスがある。彼は当代最高のヴァイオリニストだと思う。No.5は、私がヴァイオリンを始めたころに目標になった曲(鈴木教本の最終巻だから)で、思い入れが深い。この演奏で聴くのは、至福だ。

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  • ★★★★★ 

    ロビン  |  埼玉県  |  不明  |  2006年07月14日

    確かに、風雷暴さんの言うとうりクレーメル&アーノンクールは鼻持ちならない。CDをシュレッダーにかけて粉々にしたくなる。以下は、風雷暴さんの意見におおむね賛成する。デュメイはただ者じゃあない。確かにムターも素晴らしいが、ムターには持っていないものを彼は持っている。それがデュメイがデュメイたる所以である。まずはこのディスクをお聴きくだされ!

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    風雷暴  |  横浜  |  不明  |  2003年02月20日

    僕にはクレーメル&アーノンクールは楽しくなかったが、デュメイ新盤は全曲震い付きたくなるほど魅力タップリ!イキイキ、ウキウキ、ワクワク、ドキドキ...決して飽きさせない。勿論ウットリ、シットリもハンパじゃない。おまけにとびっきりのびっくり箱がNo5終楽章イントロに仕掛けられているが、あとは皆様聴いてのお楽しみ...

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