The Stooges

CD Fun House

Fun House

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  • ★★★★☆ 

    yasu  |  富山県  |  不明  |  2021年03月02日

    勢いで突っ走る曲は無いが、アルバムを通してベースがブンブン重く唸る。 イギーのアヴァンギャルドな存在を伴ってこそのデトロイトパンクの祖と言える。

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  • ★★☆☆☆ 

    とねりこ  |  北海道  |  不明  |  2013年10月24日

    他の方が書いておられたが、まさに過大評価されすぎ。どこかで聞いたことあるような、と思ったらドアーズを連想させられた。確かにギターは派手だが曲の構成や聞かせどころが皆無。イギーのヴォーカルも、やはりジム・モリソンの上手さには届かない。どんなに似たようなシャウトしても無駄だ。このアルバムを聴いて改めてドアーズの素晴らしさのほうを再認識した。

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  • ★★☆☆☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  2009年12月10日

    これは作品としての評価ではない…2005年リマスターを採用した今回の紙ジャケSHMという商品についてのものだ。安価な二枚組DX仕様(値引きで約半額!)が存在する以上、紙ジャケ・コレクター以外には無用の代物だろうね。既存の音源流用によるSHM化には心惹かれる要素はゼロである!!

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  • ★★★★★ 

    somebody  |  東京都  |  不明  |  2009年10月21日

    人が自分の事をパンクの元祖とか言うのは勝手だしリスペクトしてくれるのは悪い気はしないがそこに括られるのは迷惑だ!とかつてイギーは言っていた。パンクは1976年だけにしか存在しない。このfan houseはそれより何年も前に現れた凶暴、硬質なロック(岩石)である。イギーをパンクという文脈で語る奴は信じない。

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  • ★★★★☆ 

    320  |  東京  |  不明  |  2008年12月03日

    一曲一曲がロックンロールクラシック。無駄のない音造りの焦燥感がハンパなく切ないSTOOGESの計算高いアルバム。パンクとか抜きにして凄い。いや、パンクだから造れるのか。俺は最初は嫌いでした、ちょっと個人差とかあるかもね

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  • ★☆☆☆☆ 

    ジャック  |  不明  |  2008年04月03日

    聞いていてだるくなる。後、過大評価しすぎ

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  • ★★★★★ 

    まごころ転売人  |  京都  |  不明  |  2008年01月12日

    変態ですね  きもちわるいですね  最高ですね

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  • ★★★★★ 

    加トちゃん  |  クリムゾン宮殿  |  不明  |  2007年08月24日

    Punkのゴッドファーザーとかライヴで血まみれになったとか、そんなパブリックイメージは抜きにして、曲そのものが持つ切羽詰ったテンションに今聴いてもドキドキさせられる。同じものを今作ろうとしても無理でしょう。

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  • ★★★★★ 

    バーボン  |  大阪  |  不明  |  2007年08月03日

    1回聴いただけでこの作品の 良さを理解できるのならその人はミュージシャンになったほうがいいでしょう。 この作品はかなりとっつきにくいです。でも聞き込むにつれ良くなりもう手放せなくなります。 ファッションやカウンターカルチャー、流行に頼ろうとせずにあくまで歌で勝負した生身のアメリカンハードロック の最高傑作です。

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  • ★★★★★ 

    サメザメ  |  タタリ  |  不明  |  2007年07月09日

    USAでいちばん好きなロック・バンドのいちばん好きな作品。これがほとんど売れなかったなんてにわかには信じ難いが、ようやく最近になって評価が定まってきた気がする。USA No.1のロックアルバムだと興奮していうひともいる、その意見には全面的に賛成!どうか二枚組で紙ジャケット化してもらいたいもの。

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  • ★☆☆☆☆ 

    けんた  |  北海道  |  不明  |  2007年01月18日

    期待していたのですが、残念ながら一回聴いただけで飽きてしまいました。

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  • ★★★★★ 

    :  |  .  |  不明  |  2006年10月02日

    サックス奏者を入れてジャジーなスリル感がいやが上にも増す。変幻自在なイギーのヴォーカル・シャウトと絶妙な掛け合いを見せるロン・アシュトンのハードエッジ・ギター。ロンドン・パンクはもちろん、先駆者ともいうべきTHE DOORSやMC5も聴かない自分がいまだに強く惹かれてやまない音。不遇時代、「音楽に興味があれば俺たちを注目せずに居られない」のを知っていたというイギーの自信がすべてを物語っている。

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年09月28日

    ほんの10数年前は、なかなか手に入れられない幻の名盤も…聴けなきゃならない名盤に!聴くまで大変だったの。激しさと切なさ…この頃ガラスをぶちまけてその上で寝ながら歌い、血まみれで運ばれるイギーの写真があるけど…見るたびに、生への切なさを感じる。

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  • ★★★★☆ 

    ヨハン  |  北海道  |  不明  |  2006年03月21日

    咳き込むほどに発狂した声が凄まじく燃える。イギーポップ様を心から尊敬しています。

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  • ★★★★★ 

    暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2006年03月06日

    最初は濱マイクで「1970」が使われてて聴きだした。天然の音の暴れん坊っぷりがかっこいい。絶対守りに入らず常に攻める姿勢がグッとくる。年齢は関係ない、誰もがある種のストイックな部分は持っていなければならない。

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