mr.polisher  |  東京都  |  不明  |  2021年03月19日

unionで信頼のtouch and go レーベルであのsteve albiniがプロデュースと書かられてたので買ったアルバム。 唸るベースにタイトなドラム野獣のようなわけのわからんボーカルで圧倒された思い出。 ぐちゃぐちゃのようで統一感のあるアルバム 当時のインディー界の最高峰といっても過言ではないと思います。 このバンドほどメジャー行ってだめになったのも珍しい。

 

某  |  さ  |  不明  |  2006年08月20日

GOATの方がすきですが、こちらもそんなに悪くないと思います。特に�@のギターの音圧に初めて聴いた時、驚きました。思えばこの頃が一番脂がのってたような気がします。メジャー移籍後の作品が手に入らない状態なのが悲しいです。

 

MUDHAIRS  |  不明  |  2004年04月21日

92年作3rd.久々に聴いてみるとあまり良くなかった。オレも成長したのかなー。最高にキレるLIVEを体験したかったが残念。