Momentary Lapse Of Reason: 鬱 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】
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あわとひえ | 埼玉県 | 不明 | 2005年08月31日
これ好きなんだけどなあ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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豚犬羊 | 栃木県 | 不明 | 2005年05月29日
アートワークが素晴らしい 合成じゃなくて本物だというのだから驚きます 音のほうはギルモアの好きな人はきっと満足してくれるでしょう0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MA2 | 不明 | 2003年09月27日
ロジャーとの「ピンク・フロイド」の名義使用をめぐる裁判が大きな話題となった。その後、デイヴ・ギルマーとニック・メイスンが中心となって結成されたのが、現在のピンク・フロイドである。本作にはリック・ライトもゲスト参加している。内容は別段評価すべき点はないが、とりあえずブリティッシュ・ロック路線に走ったかと思ったくらい。音楽性においては何のイマジネーションも新鮮さもなく、ただ不安だけが残る。唯一の救いは相変わらずステージの規模がすごいところだろう。米CDランキングでは6週連続1位という快挙も成し遂げた。これには驚いた。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MA2 | 不明 | 2003年09月26日
ロジャーとの「ピンク・フロイド」の名義使用をめぐる裁判が大きな話題となった。その後、デイヴ・ギルマーとニック・メイスンが中心となって結成されたのが、現在のピンク・フロイドである。本作にはリック・ライトもゲスト参加している。内容は別段評価すべき点はないが、とりあえずブリティッシュ・ロック路線に走ったかと思ったくらい。音楽性においては何のイマジネーションも新鮮さもなく、ただ不安だけが残る。唯一の救いは相変わらずステージの規模がすごいところだろう。米CDランキングでは6週連続1位という快挙も成し遂げた。これには驚いた。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MA2 | 不明 | 2003年09月26日
ロジャーとの「ピンク・フロイド」の名義使用をめぐる裁判が大きな話題となった。その後、デイヴ・ギルマーとニック・メイスンが中心となって結成されたのが、現在のピンク・フロイドである。本作にはリック・ライトもゲスト参加している。内容は別段評価すべき点はないが、とりあえずブリティッシュ・ロック路線に走ったかと思ったくらい。音楽性においては何のイマジネーションも新鮮さもなく、ただ不安だけが残る。唯一の救いは相変わらずステージの規模がすごいところだろう。米CDランキングでは6週連続1位という快挙も成し遂げた。これには驚いた。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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punk floyd | ? | 不明 | 2003年04月02日
旧盤CDとLPお持ちの方はまずジャケットに注目。非常に鮮明になりました。内ジャケットでは、かつてはリックが正規のメンバーではなかったのでメンバーは2人だけの写真でしたが今回は彼も仲間入りしてます。音は勿論向上。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Slapstick | 兵庫県 | 不明 | 2003年03月16日
ロジャー・ウォーターズ抜きだからこそ出来たこのアルバム。クウォリティは予想していたよりも高かった。一時はどうなる事かと思っていたが、今のフロイドはデイヴ・ギルモアさえ居れば成り立つのである。しかし4年間のブランクは長かった。恐らく昔からのファンからはブーイングだろうが、僕はギルモアの努力はかなり評価している。ストーム・トーガソンのジャケットも秀逸。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジャック | 不明 | 2002年03月02日
前作ファイナルカットがロジャーのソロ的アルバムなら鬱はギルモア的アルバムだね。でもかなりゲストに助けてもらってるかな?特にアンソニームーアの力は大きいと思う0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ポップマニー | 横須賀市 | 不明 | 2001年11月05日
出だしのボ-トを漕ぐ音がリアルで、スピ-カ-の横で寝ていた猫が目を覚ましました(笑)ディ-プなフロイドファンにはあまり評判のよくない作品ですが、適度なポップ感が僕は好きです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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