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Pink Floyd

CD Meddle: おせっかい 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

Meddle: おせっかい 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

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  • ★☆☆☆☆ 

    お説教  |  大滝村  |  不明  |  2007年12月18日

    内容はまったく文句がない、歴史的名盤と謳われる次々作よりも遥かに中身が濃い。それにしても......THE BEATLESとかプリンスとかはまだ紙ジャケット化されていないほど頭が高い。そして紙ジャケット輸入盤の高さに失望。リマスター&¥2,100ぐらいでは済まされない、日頃のご愛顧への感謝として当時のライヴ音源もボーナスに入れるべし。

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  • ★☆☆☆☆ 

    おせっかい  |  埼玉県  |  不明  |  2007年12月14日

    作品の内容は、全く不満が無いんだけどさー、どうして10年以上前のリマスターが、ただ紙ジャケになっただけでこんなに高いの?値段見て、買う気を全く無くしました。BOXといい、どうもファンなら黙ってでも買うだろうと言う魂胆が見え見え。EMI、おかしんじゃないの!?再リマでせめて2,100円にして!!

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  • ★★★★★ 

    ak.ahm  |  niigata  |  不明  |  2007年09月24日

    フロイドといえば、このアルバムか”狂気”というほど聴き狂った1枚。 問答無用!”エコーズ”を聴け! LP時代はA面のフォーク&ブルースもいい。

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  • ★★★★☆ 

    煉瓦  |  静岡  |  不明  |  2007年09月01日

    エコーズが凄すぎて他の曲がどうしても地味に感じちゃうのがちょっと残念ですけど名盤には変わりないです。

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  • ★★★★★ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年08月08日

    SE処理の専門用語に明るくないが、そういったもののからくりが一般に知られるようになった今日でも@の音響センスには脱帽する。男と女の愛、素朴な歓びを歌った濃やかなフォークA。PINK FLOYDの数あるフォークナンバーでも出来のよさでダントツなBのあふれるリリシズム。ジャズ・タッチのちょいと洒落たC。気だるい偏屈者ブルースD。少々冗長ながら寄る辺ない不安や無限のもの悲しさを歌う屈指の名曲E。この全編に漂う“風変わりさ”がつまりは最高のPINK FLOYDだった。

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  • ★★★★★ 

    馬熊  |  AHM牧場  |  不明  |  2007年01月29日

    PINK F.のフォークナンバーは、明らかにボブ・ディランの影響を受けている“Wish You Were Here”からアメリカっぽくてつまらなくなる(あの曲が好きなファンは多いけれども)。やはり本作あたりまでがいい、とくにBの湿っぽい詩情ナルシシズムはこのバンドの真髄だよな。『ウマグマ』とこれはいいアルバム。

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  • ★★★★★ 

    夜更けの鼻歌男  |  東京  |  不明  |  2006年09月10日

    フォーキーなBとジャジーなCを除けば全編ブルース色が濃厚なピンク・フロイド屈指の名盤。あるいは到達点とも目される。ロジャーみずからアンダー・グラウンド的手法の総決算的アルバムとしている。いま聴いても、というかいつ聴いても斬新な感覚に浸らせてくれる、名曲中の名曲@とEだけでもピンク・フロイドはけっして侮れまいと思う。

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  • ★★★★★ 

    真面目バージョンランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年06月24日

    最初は放蕩息子の帰還という自己タイトルを付けていたらしい。実験的なサウンドは無意識的音楽世界への帰還を表現した。

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  • ★★★★★ 

    アマチュア・フロイド  |  三重県  |  不明  |  2006年05月06日

    まだ初心者ながらにしてもこのアルバムはかなり聴きまくってます。元々ブルース好きだった為、5なんて捨て曲みたいに受けとめてる。大作だけあって最初「エコーズ」だけは聴き辛かったけど…、いや、今もまだ。でも2が異常に好き

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  • ★★★★★ 

    夢  |  東京湾  |  不明  |  2005年11月25日

    1971年最新鋭のサウンドであるのは疑いを容れない。当時多くのバンドが典型的なサイケデリックの手法を用いていたのにたいして本作はそこから格段に進歩を遂げた、まさにプログレッシヴロック。果たして1stとどちらが最高作なのだろう?音楽とバンドの実力とが一致を見ているのも大いなる魅力で、これがかなりジャズ的手法を導入した『狂気』だと、演奏のもたつき(とりわけメイスンのドラム)が耳に付く。

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  • ★★★★☆ 

    Achte.アブダブス  |  ロンドン  |  不明  |  2005年11月02日

    7月21日のリヴューに「なにげにブルースナンバー云々」とあるが、そうではなくて全体的にブルース色は濃厚でそう感じさせないほど彼等が洗練された前衛サウンドを身に付けていたと言いたい。最初期においてはポップの狂騒が、中期は『ウマグマ』あたりから本アルバムまでの気だるいブルースが底無し感を演出していてさすがだと舌を巻く。

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  • ★★★★★ 

    堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年09月24日

    もう20年も昔、神田の三省堂のレンタルビデオブース(そんなものがあった!)で初めて『ピンクフロイドの幻想』を見た時、Echoesにぶっ飛びました。コズミックロックの決定版と言われてますが、これはマッチング=モールの『グロリア=ブルーム』とならぶオカルトロックとも言えるのでは?世界一下手なプログレバンド(?)で有名な彼らですが、この曲の構成力(そう、彼らは演奏家集団というより、プロデューサー集団なのです)には、正統派プログレファンも一目置いたはずです。

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  • ★★★★★ 

    ドミー  |  大分  |  不明  |  2005年09月13日

    この前、夕暮れ時にエコーズを聞いたら、カラスの鳴き声、遠くから聞こえる鐘の音、その他生活の音全てがエコーズに呑み込まれていった。そして僕は宇宙を見た。そんな秋の始まり。

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  • ★★★★★ 

    hk  |  福島県  |  不明  |  2005年07月21日

    吹けよ、は私の着メロです。なにげにブルースナンバーがあるのがいい。狂気の前フリのアルバムと取られがちですが。甲乙付けがたいです。やはり吹けよ(省略)が一番です。

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  • ★★★★★ 

    クレイジーHAL  |  木星とエコーの彼方  |  不明  |  2005年07月10日

    これこそフロイドの最高傑作だと思う。原子心母と狂気にはさまれた目立たないアルバムだが中身は最高です。ラストのエコーズこそフロイド全曲の中でも最高傑作曲だと確信してます。

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