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ブラームス(1833-1897)

CD 交響曲第1番 ミュンシュ&パリ管弦楽団

交響曲第1番 ミュンシュ&パリ管弦楽団

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検索結果:49件中1件から15件まで表示

  • ★★★☆☆ 

    エステ荘の噴水  |  岩手県  |  不明  |  2016年07月22日

    人間が素直?にできているせいか、歴史的名盤と称される録音について異論を唱えることはほとんどないのですが、数少ない例外の一つがこれです。恐らくは先にボストン盤LPを購入し擦り切れるほど聴いていた、ということが原因でしょう。激しい情熱に身を焼き焦がすブラームス、という構図はボストン盤の方が上で、それにはまってしまった耳にはこの録音はどうにも間延びして聴こえます。ボストン盤の方にコメントしろよ、という声も聞こえてきそうですが、この録音を聴くたびにこう感じてしまうので、ユーザー評価平均点を下げる方へ行動しました。なお、この投稿は2008年6月に行ったものを再投稿したものです。小生の投稿は結構削除されているのですが、人様に見せられないような、それほど酷いものなのでしょうか?

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2016年04月20日

    先日FM放送で、久しぶりにこの演奏を聴いた。これは、ベルリンフィルの演奏だろうと、思っていたら、ベルリンフィルでこれ程熱い、迫力ある演奏あったっけ?とも、思いつつ、コーダのティンパニ追加でミュンシュ、パリ管と、気が付いた。長い棒でオーケストラを鼓舞し、大きな音を好む晩年のミュンシュに、オーケストラも応え、レコーディングスタッフも燃え上がって出来上がった、この時代ならではの、やっぱり名演。ちょっと、特異な位。パリ管からこんな重厚な音出せた、記録された盤は、他に無し。レーベルは、やっぱり赤いEMIが、いい。これは、ライヴでAltusから、出ないのかな?

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  • ★★★☆☆ 

    silver  |  東京都  |  不明  |  2015年04月26日

    かつてレコ芸の名曲名盤シリーズで1位を獲得したことのある世評高い録音だ。そんな訳で私はすごい期待をして聴いてみた。一言で言うと、セールスポイントが良く判らない演奏であった。まずは、パリ管から重厚な音響を引き出したミュンシュの手腕は大した物であるが、このようにドイツらしい音でブラームスに挑むのならば、素直にバイエルンなどのオケを使えば済む話である。録音もEMIらしいもっさり感があり、少々分離が良くない。ミュンシュの指揮は熱いのだが、パリ管が重厚な音を出すのに必死で、このオケらしい華やかな個性も発揮できずに曲が終わってしまった。現在、大量にブラームスが演奏・録音されて飽和状態にある中で、当盤の存在は埋もれてしまうだろう。「ミュンシュだから」聴く。「ミュンシュだから」価値がある。そう思える人には最良のブラームスかもしれないが。

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  • ★★★☆☆ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2015年01月19日

    名盤として名高いミュンシュ指揮、パリ管弦楽団によるブラームスの交響曲第1番。 堂々とした演奏ととるよりもテンポがだれて感じられる所があった。 個人的にはもう少し流れがスムーズだといいのだが。

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  • ★★★★☆ 

    古渡 弁蔵  |  北海道  |  不明  |  2014年02月13日

    圧倒されるほど,たまげた名演である。迫力ばかりではなく,2楽章も味わいがある。滅多にない名演であるが,この曲には他にも名演が多いのが事実。したがって,その日の気分で,いろいろチョイスして楽しめるのが幸せだ。最近ではベイヌムのが気に入っている。思わぬ発見ができた。その一方で,ベームとベルリンフィルの演奏には魅力を感じなくなったのも事実。話をミュンシュに戻すが,私のはグランドマスターシリーズによるものだが,録音が最悪だ。出だしの強奏では音がつぶれて歪んでしまっている。これが唯一の不満。こんなのをよく売るものだ。よって星は一つ減じざるを得ない。録音のよいものに買い替えたいと思っている。

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  • ★★★★★ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  2013年09月01日

    例えばバーンスタインの指揮するマーラー交響曲全集(旧盤)は、ディスク史上に残る名演群と言えるけれども、21世紀の現在改めて聴いてみると、やはり部分的には古臭さを感じてしまう。このミュンシュのブラームスにも同じようなことが言える。おそらく発売初頭は、群を抜く名演だっただろうことは想像に難くないし、部分的には 今もって最高に近い感動を与えてはくれるので、★5つには異論はない。 ただし、批評家のU氏の述べているような「フルトヴェングラー以上にフルトヴェングラー的」などという批評文を期待して聴くと、「それはちょっと違うんじゃないの?」と言いたくなる。良くも、悪くも。。。

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  • ★★★★☆ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  2013年01月03日

    某雑誌のランキング上位に位置する当盤です。もちろん快演、ミンシュ節炸裂のプラ1です。4楽章最後あたりのティンパニーのトレモロなど楽譜にないことまでしてしまって、ブラームスが怒らないかなと思ったりします。しかしながら、怖いもの見たさ(聴きたさ)で、たまに聴いてしまいます。コテコテのブラームスを味わいたいなら、ベームやザンデルリンクなどをお薦めします。カラヤンが嫌いでなければ、カラヤンも良いです。私はカラヤン、ベーム、ミンシュをローテーションのように聴いてしまいます。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  2012年11月23日

    本盤は1968年ミュンシュ(当時77歳)がPOを振っての大変情熱に溢れたブラームス交響曲第1番(タイム@14’41A9’50B5’05C18’17)で確かにラテン系の演奏者が創り出すブラームスとすればそれなりの納得がいきます。ミュンシュのレパートリーは広範囲で巷では本演奏LPが出た時にそれまでの数々の演奏記録でとかく私には決定打?の無かった(小生は世間並みにベートーベン第9がメリハリの効いた代表盤としておりました)彼の骨頂とまで評価され小生も当初そのように思いました。しかしその後時折聴いて来ると先ず録音がスッキリしないこと、第1楽章、第4楽章でのゆっくりした起伏の大きい演奏の運びがいかにもわざとらしく必然性に乏しくそれらの箇所が初めは物珍しさで聴き耳を立てたけれどやがて「飽き」がやってきたこと等が実情であります・・・あくまで私の能力ですので念のため。ミャンシュには長年つきあいのボストンSOとのこの曲盤が残っておりそれは1956年収録(同@13’08A9’48B4’56C17’28)の演奏で彼が当時収録したブラームス交響曲四曲全曲の中では一番適性を有したもので勿論本盤ほどアク強くはありませんでした。マァ、本盤はミュンシュ/POの「こけらおとし的」なもので少し頑張りすぎた感じもしますね。本盤は音質期待であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★☆☆ 

    TG  |  神奈川県  |  不明  |  2011年10月15日

    やりすぎ。火が出れば感激するわけではない。もっとも蓼食う虫も好き好き。ただ、ブラームスも「これはわしの音楽ではない」とおっしゃった。

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  • ★★★★★ 

    拝一刀  |  不明  |  不明  |  2011年10月04日

    何でこの演奏が「ゲテモノ」なん?ミュンシュの音楽が表出してるブラームスのどこが悪いん?そもそも「ブラームス的」ってなんなん?誰が決めてどっからが「ブラームス」なんの?境界線でもあるん?何で枠を決めたがるん?一般人がミュンシュに「あんたのはブラームスじゃない」なんて上から目線で言えるん?偉いもんやなぁ〜。あたしゃこんな凄いブラームス他に聴いたことないわ。火が出とるやんけ!「ブラームス第1」の初心者におもいっきり聴かせたるわ!!なんでお勉強するみたいに音楽を聴くんか分からんわ?楽譜でも見ながら聴いとるんか?こんなもん実演で聴いたら涙出るわ。最近の無味無臭のクソ面白くも無い演奏の1000倍凄いわ!!そんなに純粋な「ブラームス」が聴きたいんなら、指揮者の代わりにメトロノームでも置いとけや!!

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年06月19日

    ミュンシュはライブ録音においては当然のこと、スタジオ録音でも灼熱のように燃え上がる圧倒的な熱演を披露した。本盤におさめられたブラームスの交響曲第1番は、最晩年にミュンシュがパリ管弦楽団とともにスタジオ録音を行った4点の録音のうちの1点に相当するが、死を10か月後に控えた指揮者とは思えないような力強くも情熱に満ち溢れた圧倒的な豪演に仕上がっていると言える。冒頭の序奏からしてひたすら音楽を前進させようという強靭な意思が漲っている。その後は、変幻自在のテンポ設定や思い切った強弱の変化などを駆使して、ドラマティックの極みとも言うべき劇的な演奏を展開する。とりわけ第1楽章や終楽章におけるトゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫は、我々聴き手の度肝を抜くのに十分な圧倒的な迫力を誇っていると言える。第2楽章などにおける心を込め抜いた歌い方は、豊麗な情感に満ち溢れており、切れば血が噴き出てくるようなミュンシュの熱き歌心がひしひしと伝わってくるなど実に感動的だ。パリ管弦楽団も、火の玉のような燃え上がったミュンシュの壮絶な入魂の指揮に必死でついていっており、アンサンブルが乱れる寸前のところで踏みとどまっているかのようなスリリングな演奏が、本演奏の圧倒的な迫力に更なる拍車をかけているのを忘れてはならない。いずれにしても、本演奏は、ミュンシュが成し遂げた様々な名演の中でも、同時期に録音された幻想交響曲(1967年)と並んで最上位に掲げられる超名演であると高く評価したい。ただ、ブラームスの第1の演奏としては、例えば「名曲名盤300選」などで多くの音楽評論家がトップに推薦しているように本演奏が絶対的かつ理想的な名演と言えるかと言うと、一つの方向性としてはあり得るとは思うが、何か違うのではないかと言わざるを得ない。ましてや、とある影響力の大きい音楽評論家が本演奏について、「フルトヴェングラー以上にフルトヴェングラーらしいドイツ的な名演」などと評しているが、これほどフルトヴェングラーを、そしてミュンシュを冒涜する言葉はないだろう。それは、フルトヴェングラーによる同曲の様々な録音を聴けば容易に理解し得るところであるし、これはあくまでもミュンシュによる演奏なのだ。私としては、本演奏が至高の超名演であることを十分に認めはするものの、同じように熱演であっても、剛毅にして重厚さを保ちつつ早めのインテンポで一気呵成に全体を巧みに纏め上げたベーム&ベルリン・フィルによる超名演(1959年)の方によりブラームスを感じるということを、この場を借りて指摘をしておきたい。録音は従来盤が全く冴えない音質で大きな問題があったが、数年前に発売されたHQCD盤では、相当程度音質は改善されたように思われる。ただ、同時期に録音された幻想交響曲がESOTERICによってSACD化され、信じがたいような鮮明な音質に蘇ったことに鑑みれば、まだまだ不十分であると言わざるを得ない。今後は、EMIでもESOTERICでもいいので、是非ともSACD化を行っていただくなど更なる高音質化を大いに望んでおきたい。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年04月30日

    ミュンシュはライブ録音においては当然のこと、スタジオ録音でも灼熱のように燃え上がる圧倒的な熱演を披露した。本盤におさめられたブラームスの交響曲第1番は、最晩年にミュンシュがパリ管弦楽団とともにスタジオ録音を行った4点の録音のうちの1点に相当するが、死を10か月後に控えた指揮者とは思えないような力強くも情熱に満ち溢れた圧倒的な豪演に仕上がっていると言える。冒頭の序奏からしてひたすら音楽を前進させようという強靭な意思が漲っている。その後は、変幻自在のテンポ設定や思い切った強弱の変化などを駆使して、ドラマティックの極みとも言うべき劇的な演奏を展開する。とりわけ第1楽章や終楽章におけるトゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫は、我々聴き手の度肝を抜くのに十分な圧倒的な迫力を誇っていると言える。第2楽章などにおける心を込め抜いた歌い方は、豊麗な情感に満ち溢れており、切れば血が噴き出てくるようなミュンシュの熱き歌心がひしひしと伝わってくるなど実に感動的だ。パリ管弦楽団も、火の玉のような燃え上がったミュンシュの壮絶な入魂の指揮に必死でついていっており、アンサンブルが乱れる寸前のところで踏みとどまっているかのようなスリリングな演奏が、本演奏の圧倒的な迫力に更なる拍車をかけているのを忘れてはならない。いずれにしても、本演奏は、ミュンシュが成し遂げた様々な名演の中でも、同時期に録音された幻想交響曲(1967年)と並んで最上位に掲げられる超名演であると高く評価したい。ただ、ブラームスの第1の演奏としては、例えば「名曲名盤300選」などで多くの音楽評論家がトップに推薦しているように本演奏が絶対的かつ理想的な名演と言えるかと言うと、一つの方向性としてはあり得るとは思うが、何か違うのではないかと言わざるを得ない。ましてや、とある影響力の大きい音楽評論家が本演奏について、「フルトヴェングラー以上にフルトヴェングラーらしいドイツ的な名演」などと評しているが、これほどフルトヴェングラーを、そしてミュンシュを冒涜する言葉はないだろう。それは、フルトヴェングラーによる同曲の様々な録音を聴けば容易に理解し得るところであるし、これはあくまでもミュンシュによる演奏なのだ。私としては、本演奏が至高の超名演であることを十分に認めはするものの、同じように熱演であっても、剛毅にして重厚さを保ちつつ早めのインテンポで一気呵成に全体を巧みに纏め上げたベーム&ベルリン・フィルによる超名演(1959年)の方によりブラームスを感じるということを、この場を借りて指摘をしておきたい。録音は従来盤が全く冴えない音質で大きな問題があったが、数年前に発売された本HQCD盤では、相当程度音質は改善されたように思われる。ただ、同時期に録音された幻想交響曲がESOTERICによってSACD化され、信じがたいような鮮明な音質に蘇ったことに鑑みれば、まだまだ不十分であると言わざるを得ない。今後は、EMIでもESOTERICでもいいので、是非ともSACD化を行っていただくなど更なる高音質化を大いに望んでおきたい。

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  • ★★★☆☆ 

    日本の庶民  |  東京都  |  不明  |  2011年04月20日

    重厚な『第一番』ではあるが、残念ながら録音が悪い。マイクに近いのか、分離が悪く、音が割れている。(『幻想』も録音が悪かった。ぼやけ気味ですかすかしている。)。ただ『幻想』と較べると、この『第一番』の出来は、結構凄い気がするがパリ管は相変わらず粗い。ミュンシュならば矢張、ボストン響との演奏。1968年の録音。

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  • ★★★★★ 

    絢音  |  千葉県  |  不明  |  2010年07月21日

    最初にCD化された時には音がすっかり悪くなってしまい、がっかりしたが、今回の再発売で見違えるように音質が向上した。演奏はもちろんこの曲のベスト。オケが下手だとか、ドイツ的でないとか、その程度のレベルで語れる演奏ではない。

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  • ★★★★★ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  2009年11月20日

    なぜこんな名演を多くの人が酷評するのでしょうかね?きっと最近の教科書どおり、楽譜どおりの無国籍的な、つまらない演奏に慣らされたためとちがいますか?音だけきれいで中身のないつまらない演奏なんか興味ありませんわ。派手?やりすぎ?結構!大いに結構ですわ!フィナーレのティンパニ追加など嬉しくてたまりませんわ!かのトスカニーニ大先輩も真っ青って感じでグイグイ引き込まれますわ。フルヴェンだって激しくテンポは動いていたし、メンゲルのあのフィナーレのテーマのリタルダンドにしても、アーベントロートの実演盤だって嬉しい限り!他で聴けないのを聴けるだけで持っている価値はあるんとちゃいますか?それが許せない、と言うんなら、もう遅さの代表とも言うべき、愛すべきバルビおじさん/ウイーンの第1でも聴いてもらうしかありませんかな?SACDやら、何チャンネルやらそんなもん、どうでも宜しいわ。それよりも誰かこんな演奏やってくれへんかな?と思う昨今ですわ。

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