rattlesnake  |  群馬県  |  不明  |  2011年04月02日

ＡＯＲの名盤と言われる。だが、日本人の感覚ではＡＯＲを「歌もの」的に捉えて当作品を好まない方もいるため、どちらかと言えばフュージョン寄りの作品である事を頭に入れた上で聴いていただきたいと思う。ラリー・カールトン、デビッド・サンボーン等のゲストも豪華で、聴き手をこの上なく心地よくさせてくれる珠玉の作品のひとつです。

 

salamat  |  埼玉県  |  不明  |  2010年08月04日

１，２，３曲目まで連続「優しすぎると、それが重荷になる」という事を、サウンドから諭させられるとは、思わなかった。重荷になるから、たまにしか聴かなかったが、今は「重荷になっても、優しくなりたい」って、思う。

 

きりたんぽ  |  秋田市  |  不明  |  2009年01月22日

Ｙоu　Тubeで実際に歌っている画像を見ました。｢アントニオの歌、ダウンインブラジル｣の２曲が最高。 ライブＤＶＤが無いのがとても残念。 ｉＰoｄに取り込んで毎日見ています。

 

Zingalo  |  愛知  |  不明  |  2008年04月19日

今から四半世紀以上前、ハイセンスで高感度な婦女子(今でいうセレブか?)のマストアイテムといわれてたな。このアルバムに限らずシュールで文学的、一幅の絵画のようなLylicにも注目

 

ようちゃん  |  千葉県  |  不明  |  2007年01月17日

し,...渋すぎる。メロウとは、正にこの事！！

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  2006年10月11日

ﾌﾞﾗｼﾞﾙ感覚をもっとも表現できるｱｰﾃｨｽﾄ｡AORは日本独特のｼﾞｬﾝﾙわけ…ｱﾒﾘｶでは彼はｼﾞｬｽﾞにされています。柔らかな質感にさわやかな風のようなｻｳﾝﾄﾞ！名盤

 

トモ  |  岐阜県恵那市  |  不明  |  2005年02月21日

ダウンインブラジルでのラリーカールトンのギターソロは最高です。今の若い世代に音楽を聞く喜びを感じてほしいがまず、フランクスの音楽にめぐり合えない。残念だ！ 私がDJでこの手の音楽ばかり流すラジオ局開きたいです。（夢）

 

おにぎり  |  富山県  |  不明  |  2003年11月26日

[The lady wants to know]のギター泣きメロの出だしは、世にある全アルバムの中で一番好きです！「Mellow」とはこういうことでしょう！濡れ濡れです！

 

エム  |  川崎市  |  不明  |  2003年11月04日

このSleeping gypsyは1976年の１１月にレコーディングされ翌７７年に発売されているＬＰレコードを購入しました。今で言う元祖「癒し系」です。当時も今もあまり類を見ない曲と歌声は２５年以上経っても変わらずに僕を癒してくれます。僕の中ではこれが彼のベストアルバムです。

 

pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年07月28日

初めて聴いたのは、大学の時だったかな？何か大人の世界にいる様な気分になったのを覚てえいる。ワイン片手に聴く感じだね。ジャジ−で、ボサノバの魅力をふんだんにかな備えたアルバムだね。バックもほとんどクルセ−ダ−ズのメンバ−で、演奏も最高。もちろん、曲も最高。まさに、大人の聴く音楽ですね。このアルバムを聴いていると、別世界にいる様な感覚になりますね。是非、聴いて別世界へ行って下さい。