ピースマン  |  不明  |  2004年06月25日

このアルバム買って車の中で聞くと自然に涙が出てきた。ありきたりな言葉では言えないけど、最高の一言だね。

 

あいうえお  |  東京シティ  |  不明  |  2004年06月15日

普通に聴いててワクワクするけどね。あとそんな不幸なアルバムじゃない。自分の不幸と照らし合わせてリンクして聴いてたら良さが分からないと思いますけど

 

タイシ  |  高崎市民  |  不明  |  2004年05月12日

確かに前の３００人以上の方々が言い尽くしている通りに自分がハッピーな時に聞いても「なんだこの暗くてわけわからん世界は」という様な捉え方をする思う。僕の友人はこのアルバムで身内の死という出来事をやり過ごすことができた。

 

服部半蔵  |  不明  |  2004年04月27日

ロックじゃねー！！しかし歴史的。進化論。ロックを感じる。3000年の音楽とナメて聴いてみたらわかる。誰がこんな音楽を作れるのかと？分からない人は永遠に†

 

タカシ  |  京都府  |  不明  |  2004年04月20日

たまに取り出して聴くけどめっちゃヘコむ（笑）子供の頃高熱でうなされて死にかけてたり身内の葬式の日とか自分の人生の中で最悪だった瞬間が蘇ってくる。自殺してしまう人の気持ちが少しだけ分かるような気がした。すごいリアル。１０曲目のエンディングとかほんまに”逝って”しまってる感じがするし。。。

 

タカシ  |  福知山市  |  不明  |  2004年04月20日

このアルバムが出た当初は裏切られたと思って（OKが素晴らしかっただけに）”さようなら、レディオヘッド”って感じやった。でもやっぱり無視はできないわ。特に時間が経つにつれそう思う。

 

あいうえお  |  東京シティ  |  不明  |  2004年04月09日

他と比べるのもなんだけどこれ以上の作品があるだろうか。完璧すぎるアレンジ。インパクト。バランスが良い。この作品がなければロック馬鹿はいつまでもロックを聴いてたと思う。極端な話、ある程度高価なオーディオで３，４個の音を追って聴くだけでも凄さが分かる。それでも分からない人はごめんなさい。

 

アナスイ  |  大阪  |  不明  |  2004年04月07日

変化することに従順なバンド。プライマルも当てはまるけど、どっちかっていうと好き勝手やってる感じ。レディオヘッドは時代を映し出す鏡のような存在。 この作品があったからこそ、Hail to the Thiefは生まれた。

 

at HUmAN  |  不明  |  2004年03月26日

これ聞いた時：一曲目で天井が目の前に落ちてきた｡二曲目で!!!顔のない少年が踊っているのを見た!!!(霊感は無い)そのまま固まっていたらｲﾃﾞｨｵが…｡記憶が飛びました｡とにかく恐ろしくて死にたくなりました｡なんだこの音楽は???KidAと言う映画の世界に入り込んでしまうようだ｡音楽ってすごいなぁ。 俺が一番大好きなｱｰﾃｨｽﾄは『MadLib』です。

 

LIK  |  Japan  |  不明  |  2004年03月26日

このアルバムからRADIOHEAD FANになると他のアルバムが聞きづらくなるのでThe Bendsから（Pablo Honeyからでも）聴き始めるのが良いと思います。

 

チョメコ  |  さいたま県  |  不明  |  2004年03月15日

1、2、6曲目が好き♪でも難し過ぎて意味も分からず、私は普通に聞き流しているだけ…（悲）夜に物悲しい気分の時は、これかけて考え事に浸ります。落ち着く。

 

Never  |  不明  |  2004年03月13日

絶望の果て､虚無の向こうに鳴る音｡それは､曖昧な希望や､叶いもしない夢を凌駕する､強くたしかな､意志の､音｡始まりも終わりも､自らの手で決める為の､鳴らされるべき､音｡

 

Shuta  |  不明  |  2004年03月12日

このアルバム良いって言う人はどういう感性してるかわからん。 否定、虚無、厭世的な音楽を美的に作った音楽。みんなして良いって意味がわからん！合理的やね。はじめから良い思って聞いても何もない。良いって感じた俺も意味わからんけど。

 

hi-ho  |  gifu  |  不明  |  2004年03月07日

完璧最高な一枚！ここまでくればもうアートです！

 

あや  |  東京  |  不明  |  2004年03月05日

聞けば聞くほどハマります！！深い森の中のような・・・海辺のカフカという本にも出てきます(笑)