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ワーグナー(1813-1883)

CD 楽劇『トリスタンとイゾルデ』全曲 カルロス・クライバー&ドレスデン(4CD)

楽劇『トリスタンとイゾルデ』全曲 カルロス・クライバー&ドレスデン(4CD)

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  • ★★★★☆ 

    ym  |  東京都  |  不明  |  2014年10月28日

    フルヴェン、カラヤンのどろどろねっとり路線とはかなり方向性のことなる、すっきりとした、若々しく、リリカルな演奏。よい演奏だと認めつつもクライバーならもっと劇的で高揚感のある演奏が出来たのではと思う。彼の70年代の一連のスタジオ録音ほど圧倒的には感じなかった。今いち指揮者が乗り切れていないのだろうか?劇的な部分も唐突で場当たり的に感じてしまう。ワーグナーらしい息の長いフレーズが途切れがちに聞こえてしまうのは惜しいように思う。

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  • ★★★★☆ 

    鉄血桃太郎  |  山梨県  |  不明  |  2014年10月27日

    ここはソフトの演奏内容や商品価値について批評する場所である。それにもかかわらず特定レビュアーにたいして批判・攻撃するのはお門違いである。つよしくん氏が音楽教育を受けていようがいまいが関係ない。しかも具体的な批判事項をこの批判者はのべているわけでもない。つまり単なる感情的なイチャモンに過ぎないのではないか。何を間違ってこんなアンフェアなことを書いたのか。音楽愛好家はもっと寛容であるべきではないのか。 終わりになってしまったが、先ごろマゼールも世を去ったが、クライバーの演ももはや聴くことはできない。この見事な演奏を聴きながら去りゆく或る偉大な時代を想わざるをえない。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★☆ 

    johnbach  |  東京都  |  不明  |  2013年12月10日

    DGワーグナーオペラ全集の中の「トリスタンとイゾルデ」がこのディスク。全体で約4時間と長いので二回に分けて聴いた。CD1、2を先に聴き、CD3を後で聴いた。「トリスタンとイゾルデ」を通しで聴いたのは初めてなのだが、管弦楽集やアリア集は複数もっていて、いろいろな指揮者やソプラノで以前から聴いていて、(まぁ、いいとこ取りのCDですね)ワーグナーの魅力は十分に感じていたのだが、全曲を通して聴いてみて改めてこの曲のすばらしさを実感した。ただ、正直なところ前奏曲や第二幕、「闇夜に一人、目を開けて」や、第三幕、「穏やかに、彼が静かに微笑み」などは、はじめから聴き込んで好きになっていた方のがいい。もちろんこれは他の曲目にも多少なりあるのは仕方が無いと思うが、クライバーの「トリスタンとイゾルデ」もりっぱな演奏で悪くはない。ところで、少し気になったレヴューがあったので注意を喚起したい。レヴューの内容に異論、反論があっても不思議ではないのだが、特定の個人の立場に触れるのはやめよう。また、そのレヴューに16人の共感があるのにも少し驚いた。推測や決め付けで個人に反論すべきではないと思う。

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  • ★★★★☆ 

    和愚音裡庵主人  |  西宮市  |  不明  |  2008年12月16日

    どうしてM・プライスだったのか? マエストロ自ら懇望した、と伝えられていますが、実演の全てを歌わせたリゲンツァではダメたったのか? イギリスやアメリカで売れないと会社が判断したからか? 謎ですね。しかし、今なお彼の素晴らしさは変わらない。コロの明るい声もいい。バイロイト録音がプアな音質のものばかりの今、ライブは唯一、ウィーン・ライブでそのノリを実感しています。

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  • ★★★★☆ 

    Lorenzaccio  |  Soka  |  不明  |  2008年04月29日

    世間ほどK氏を絶対視していないのにもかかわらず不思議とよく聴くCDである。理由はM.PriceのIsoldeである。なぜ当時(多分その後も)実演していない彼女を起用したのかがよくわかる。演奏から受けるものは個人的には趣味が合わないがそれ以上に納得させられる。やはり好き嫌いの好みは別にして素晴らしい演奏だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    マラ3マニア  |  東京西麻布  |  不明  |  2008年03月22日

    このトリスタンは内に内に向かってゆく。バイロイトのライブではクライバーは、あれほど感情を爆発させていたのに、まるで別人の指揮だ。でもこういうトリスタンも実にいい。ベームの興奮もフルトヴェングラーの陶酔もないけれど、このトリスタンには不思議な魅力がある。

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  • ★★★★☆ 

    junn  |  奈良  |  不明  |  2008年01月25日

    コロの3幕のトリスタンは素晴らしいです。1,2幕よりずっと劇的!愛の二重唱より心に残ります。3幕はトリスタンの運命の要、そこを説得力を持って歌える声のコントロールも表現力も備わっています。クライバーの指揮も流石です。

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  • ★★★★☆ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2005年10月29日

    オケは最高。この曲は第2バイオリンを右側に置いた両翼配置でないと本来の効果を発揮しない。両翼配置は指揮が下手だと上手く合わないがさすがクライバーは完璧! プライスのイゾルデだけはやや疑問。ウイーンやバイロイトの上演ではリゲンツアだったのに。でも録音が良いことや3枚に入っていることを考えればまず押さえるべき定番。

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