pin  |  埼玉県  |  不明  |  2021年05月09日

達郎さんご本人はあまり本意ではなかったのかもしれませんが、この路線を引き継ぐミュージシャンも多くいて、エポックメイキングな作品だし個人的には大好きです。

 

いえつん  |  東京都  |  不明  |  2021年05月01日

当時のことをはよく分からないけど、当初は販促のために作られた非売品だったとか。遊び心があってよいね。今の時代はそういうのが成立しない時代になってきているようでさみしい限りだけど、まぁ、そんな湿っぽいことを言っても仕方ないので、リマスター盤も出たことだし、夏のBGMとして楽しみましょう。

 

A坊  |  木更津  |  不明  |  2003年08月17日

初めて聞いたのはレコード屋さんの店頭で。すげ−かっこいい！これ売っているんですか？と聞くと非売品です。っと。見せてもらうと絵が書かれたピクチャ−レコード。何度もお願いして売ってくれと頼んだが結局売ってもらえませんでした。しばらくして、僕と同じような奴がいたんだかどうだかですがカセットテープで売り出しました。1980年ぐらいだったかな？それを聞きながら達郎の葉山での屋外コンサートに行ったのを思い出します。当時ハワイのKIKI局をパクリ小林克也が素敵なDJで紹介していたのを思い出します。とにかくかっちょいい！聞いてみそ

 

しんちゃん  |  大阪市  |  不明  |  2003年03月04日

　発売当初、意図的な販売だったのか、確かカセットテープしかなかった記憶です。その後LPで再販されました。 　当時ベストヒットUSAにも登場していた、小林克也氏の英語のDJはかっこ良く(今でも勿論）当時はそれをカーステレオで良く聞いたものです。 　私はカセットテープ、LP、CDと持っています。時代の流れは感じますが、タツローサウンドは色褪せないのがいい所ですね。 　これからの春〜夏のシーズン、このCDを聞いて、海辺でも走れば最高でしょう。