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  • ★★★★★ 

    アンビエント風しょう油  |  兵庫県  |  不明  |  2012年10月18日

    英国ビートの精華。12曲。天才子役の栄光と転落。80年代後半〜90年の空気。名盤の100年後。リリーホワイトはシャッターを切った。

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  • ★★☆☆☆ 

    birdy  |  岩手県  |  不明  |  2010年06月22日

    デザイン・ワークといい、楽曲といい、作品そのものは文句ありませんが、デラックス・エディションと称し2枚組SHM-CDにする意味があるんでしょうか?凝縮したオリジナルの瑞々しさが損なわれるだけの、高価販売目的の何物でもありません。えてしてデラックス・エディションはその傾向が強く感じられます。初めて聴くリスナーにはどう聞こえるのでしょうか?まずはオリジナル。評価はデラックス・エディション盤にて。

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  • ★★★☆☆ 

    う  |  アジア  |  不明  |  2008年05月28日

    正直、リリーホワイト版の方が俄然見栄えします。あの特有のアコギビート取りが、はっきりしていてシャープに聴かせるからです。マイクヘッジス版は、ラフで力強く聴こえ「ライブバンド」を意識させていいかもしれないが、リリーホワイト版のthere sheのタンバリン、コーラスの入れ方やtimelessのアコギの耳当たり、エレギターの背景などはやっぱり上手い。プロの仕事で一生聴けるものに仕上げています。聴き比べて改めて認識しました。

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  • ★★☆☆☆ 

    がーちゃー  |  関東  |  不明  |  2008年05月13日

    作品は最高だが、売り方がイマイチ。オリジナル@〜Kだけをリマスター紙ジャケで出してくれ。ぎゅうぎゅう詰め込まないで他は別売りにして欲しい。

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  • ★★★☆☆ 

    う  |  アジア  |  不明  |  2008年04月02日

    すでに出回っているブートと同じ音源でないことを願います。同じならば、音質改善に期待。

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  • ★★★★★ 

    カメアシ  |  東京  |  不明  |  2008年03月12日

    Disc2のマイク・ヘッジズ・プロデュースによるロスト・アルバムはドキドキしますね。 88年夏のデウ゛ォンでの音源なら凄いことになる。 ドラマーにクリス・シャーロックが在籍していて、ラーズがその演奏において最も溌剌としていた時期。 マイク・ヘッジズは2度ラーズをプロデュースしているので、どのセッションか断定できないけど、アルバムの曲がほぼ網羅されていることから考えると、88年くらいの音源かな。 89年のロンドン、タウン&カントリー・クラブでのTVライブの圧倒的なグルーブや、シングルWay Out、There She Goesのダイナ

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  • ★★★★★ 

    リヴァプール行きたい!  |  東京  |  不明  |  2004年08月07日

    このアルバムは「There She Goes」に尽きる、というのは誰もが認めるところだろう。イントロのリフが鳴り出すだけで、甘酸っぱい切なさが胸いっぱいに広がる。もちろんほかも名曲ぞろいで、おすすめ。惜しむらくは、これ以後が続かなかったことだけ。

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