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SHM-CD Pop 【紙ジャケ/SHM-CD】

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検索結果:37件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    hikari  |  埼玉県  |  不明  |  2021年03月14日

    少しやりすぎた1枚   90年代のU2ダンス路線、デジタル路線に関し「悪くないけど、別にU2がこれやらなくても…」みたいな評価がありますけど、POPはまさにそんな感じ   悪くないけど、エッジ先生が裏方に回りすぎてU2である意味が…   次にオールザットが控えていると判っている今は割と穏やかな気持ちで聴けますが、やはりエッジ先生が出張っているU2が好きです!   日本で売れすぎて中古が出回ってますが、今聴くと「悪くない1枚」だと思います   最先端すぎない適度なデジロックで聴きやすいよ

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  • ★★★★★ 

    Yongus Aung  |  東京都  |  不明  |  2010年10月10日

    U2と言えばWarであってJoshuaは苦手。ではこの作品は?もちろん◎最高。

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  • ★★★★☆ 

    A GREAT NOISE  |  不明  |  2009年08月30日

    '97年発表。メタリックなリズムに続くラリーのドラミング。トリップホップ的なシンセ・ベースがうなり、泣き声にも似たノイズが横切る中を響く、許しを乞うようなボノの歌声-このBが異常にカッコいい。 テクノ、ヒップホップ、トリップホップ、ローファイ……「アクトン・ベイビー」「ZOOROPA」と、斬新でハイパーなダンス・ナンバーを生み出してきたU2のアブストラクト(=実験)期(「アトミック・ハート」以降のMr.Childrenが、この間のU2にみなぎっている冒険心に強く影響されているのは、おそらく間違いない)の完結作である。素晴らしいパートナーシップの続くフラッド、そしてハウイー・Bといった先鋭派のクリエイターたちと作られた本作は、フィジカルなロック・サウンドとサンプリングやプログラミングによるデジタル音のせめぎ合いが最高にスリリングな1枚となった。 そして注目は、C以降のミディアム〜スローのナンバー。新たな挑戦を繰り返しながら"僕たちはどこへ行くんだろう"と歌うボノ、その不安な思いを刻むように響くエモーショナルなエッジのギター。もはや時代はロックンローラーの脳天気なシャウトを簡単に許してくれないのである。2000年代の新たなロックを手中にできるのは、きっとこのアルバムを踏み越えていける者である。

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  • ★★★☆☆ 

    bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月31日

    『Zooropa』を聴いた時は本気で”このバンド、このままおかしくなってしまうのか?”と心配しましたが、その心配が“半分”だけ解決されたアルバム。 要は”まともな曲”がアルバムの「半分」でしたから。。。 でも今思えばU2流のやりかた(つまり本気を出さない事)で90年代という最も音楽が不毛だった10年を最小限の体力で生き延びた、という賢い方法論だったんですよね。手抜きしても”全米1位”は獲ったのですから。 事実、2000年代突入と同時に発表された次作での「80年代へのフィードバックぶり」は本気でしたもの!

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  • ★★★★★ 

    チャーミキティー  |  福岡県  |  不明  |  2007年05月16日

    デジタル路線を締め括る傑作ですDiscothequeのズンチャカ踊りで幕を開け、新鮮な曲調のDo You Feel LovedとMofo、シングルにもなったStaring At The SunとGone、更にMiami、Please…生観戦したPopmartツアーを想い出しますね

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  • ★★★★★ 

    bo  |  神奈川県  |  不明  |  2007年03月10日

    この作品は早く出しすぎた感じがします。 もっと遅く出していればもっと評価されていた気がします。 時代がU2についていけなかった感じがします。 作品の出来は最高です。

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  • ★★★★★ 

    風鈴火山  |  東京  |  不明  |  2006年12月21日

    U2のアルバムでは最も迷宮入りの、今は過ぎた当時の世紀末への暗示のような問題作かな。3や6は、サディスティックな高揚感と共に、もう時代への焦燥感すら感じる。1・2・5の悩めるPOP OF POPぶりは最高!「Please」「Wake Up Dead Man」は神聖さから遠く離れ血みどろに狂騒とした世界への憤りを覚える。題名とは裏腹にとてもシリアスな本作だけど、現代風刺として一番共感できる“理性的に野蛮な”アルバムですね。

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  • ★★☆☆☆ 

    a.hayashi  |  新潟市  |  不明  |  2006年09月13日

    1〜3曲目と4曲目以降のサウンドが違いすぎて散漫な印象がある。カラーから白黒に変わったような・・U2にしては珍しく失敗作か。4曲目以降の曲は在庫の蔵出しで昔に作ったものでは?

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  • ★★★★☆ 

    ボノマニア  |  静岡県  |  不明  |  2006年03月11日

    ディスコテックのギターリフは絶品!

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  • ★★★★☆ 

    YELLOW JUNK  |  福岡県  |  不明  |  2006年02月09日

    アルバム全体の構成は申し分無いが、楽曲単位となると物足りないのが正直な感想。

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  • ★★★★★ 

    晋作  |  鳥取県  |  不明  |  2006年01月29日

    電脳3部作のラスト。U2流電脳ポップ浮アの路線も悪くないです。大人向上品なダンスアルバムニ

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  • ★★★★★ 

    陰キャラ大使  |  大阪府  |  不明  |  2005年11月20日

    歌詞が非常によくできていると思いました。もともと彼らは詩はきちんと練り上げるタイプのバンドだから、当然といっちゃあ当然ですが。個人的には捨て曲も見当たりませんでした。Staring at the Sunで歌われている圧倒的に絶望な情景が泣ける。

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  • ★★★★☆ 

    ザナドゥ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年10月20日

    最初に聴いた時は気に入ってなかったのに何回か聴いてる内にいつの間にやら良く聴くアルバムになってしまった不思議なアルバム!

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  • ★★★★★ 

    ラッセル  |  埼玉県  |  不明  |  2005年02月03日

    やっぱアルバムってものは全体通して細かく聞かないとわからないものなんですね。最近何だかこれがU2の最高傑作に感じてきました。でも1、2、3曲目はあまり好きでないが。

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  • ★★★★★ 

    ラッセル  |  埼玉県  |  不明  |  2005年01月17日

    いきなりトップ3曲によってかなり強烈な印象を与えられてしまうがその後の世界が素晴らしい。特に4、11、12曲目。ポップマートでの11は恐ろしくなるほど陰気な雰囲気で鳥肌が止まらなかった。他にも5、6、7曲目など素晴らしい楽曲が揃っています。間違いなく駄作ではないです。

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