くるり

CD さよならストレンジャー

さよならストレンジャー

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  • ★★★★★ 

    ゆめゆめゆめ  |  福岡県  |  不明  |  2021年04月29日

    学生特有の鬱屈した日常、そのもやもやが曲になったらきっと完全にこのアルバムになるでしょうね。それにしてもデビュー作なのに完成度高すぎ!

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  • ★★★★★ 

    太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2012年03月07日

    今改めて1stを聴いてもまったくブレてない、くるりワールドが全開。1枚目にしてこの完成度正直スゴイです。

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  • ★★★★★ 

    TRUTH  |  不明  |  2009年08月30日

    '99年発表。このアルバムの(曲間のSEを含めた)つながりの良さ、展開の斬新さは、かなり成功の確率が低いこと、易々とやり遂げた感があって、まず僕がこの作品集から受け取ったのは"ホーッ!!"という感嘆の声を伴った感動だった。でも、転換につぐ転換のようでいて、最後の曲では"ストレンジャー"を寝かしつけてるあたり、一貫したテーマが潜んでいるフシもあるし、ぽっかり時間が手持ち無沙汰に空いた時、それをほどほどに満たしてくれるものとして聴くのに最適かもしれない。牧歌的なとこ、あるし。でも要所ではカツ入れてくれるし。実はすでにこの作品集は旧友のような存在となりつつあるのだ。その証拠に、昔から持ってるブルース・コバーンのレコードのとなりに置いといても、なんら違和感がない。果たして、この風情はどこから来るのかな。どの曲にも郷愁を感じさせる言葉があるからか。とくに前半、ワルツ・テンポの曲が印象的で、元来ワルツには敵意がないからか。でも、近所の散歩が楽しくなりそうな、そんな飾らない名曲が多いことだけは断言できる。もしもオルタナティブというのが、音楽たちを再び原始の海に戻してあげるムーブメントだったら、彼らの紡ぐメロディは、禊ぎの後に新たに生まれた命のような、そんな邪心のないポップさをたたえていて、そのへんが今の気分にピッタリなのかな。いや違うなぁ。長々と的外れなことばかり書いちゃった気がするな。彼ら、こちらが規定しようとすると、見事にかわすな。グループ名、くるり、だもんな。仕方ないかもな……。

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  • ★★★★★ 

    あっちょんぶりけ  |  京都府  |  不明  |  2006年03月01日

    この時期になるていっつも引っ張り出して聴いてます。学生のうちにくるりと出会えててほんまに良かった。これから故郷を離れるあたしには今まで以上にもっともっと大きい存在になるでしょう。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2005年11月29日

    二回目レビューです、フアンの皆さん岸田くんのエッセーは鉄道雑誌レイルマガジンで音楽的電車論てタイトルです。オールドタイマーは吊り掛け電車の歌です。特に私鉄電車走行音には拘りはさすがですシ

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  • ★★★★★ 

    くるりスト  |  埼玉県  |  不明  |  2005年10月23日

    ランチとりんご飴は癒されます。あとなんかこのアルバムは夏の夕方に聞くと合いそうですね。そしてこのファーストアルバムでいちばんくるりらしさが出たと思います。

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    やんさん  |  高知県  |  不明  |  2005年10月14日

    青臭くてハジケてて切なくて大胆で繊細で‥。こんな青春のすべてがつまったアルバムは他にない。歌詞も曲の構成も何年聞いてもいまだに感動します。

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  • ★★★★★ 

    ぐるり  |  鳥取  |  不明  |  2005年07月31日

    “東京”は衝撃的な一撃でしたな。曲も詩も恐ろしいくらいの完成度。イントロは震えが止まらない、殺されるんじゃないかと思うくらい脳にダメージを受けました。 そう、歴史的名盤です。

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  • ★★★★★ 

    hk  |  福島県  |  不明  |  2005年07月25日

    岸田君は鉄ちゃんだってしってた?、ある鉄道雑誌に連載コーナーもってます。特に電車のサウンドの拘りはさすがです、ファンの人は探してみては。雑誌名はいえませんが!

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    スノーマン  |  東京都  |  不明  |  2005年07月22日

    『東京』聞いたら涙出ました。CD聞いて泣いたのはそれが初めてです。言葉にすると少し陳腐ですが、センチメンタル、ってこういう感情のことを言うのかなって思いました。

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  • ★★★★★ 

    松田メロン  |  東京都  |  不明  |  2005年07月19日

    くるりの“東京”が、今のバンドに与えた影響は多大なモノです 誰もが認めるコトでしょう。

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    小倉  |  京都府  |  不明  |  2005年01月11日

    時は2005年。六年ぶりに聴いたら涙出てきた。僕の好みの問題だと思うけどけど、くるりはこのアルバムだけが最高にいいので他のはきけませんでした。こんなん僕だけかなぁ?

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  • ★★★★★ 

    澤  |  東京(シャレじゃない  |  不明  |  2004年09月09日

    要は聞き込むってことかなぁ…。聞けば聞くほど異様なセンスを感じる。キャッチーな音楽はすぐ飽きるけどこのアルバムはずっと聞いていける気がするし、くるりが好きな人は音楽好きなんだなぁ…って思う。なかなか手放せないなぁ…

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  • ★★★★★ 

    つよし  |  大阪  |  不明  |  2004年04月14日

    ある意味十点かも。このアルバムを春に聴くと、切なくて心地よかった青春時代に連れて行ってくれる。

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  • ★★★★★ 

    tuyosi  |  不明  |  2004年04月11日

    ファーストでこの完成度はただごとじゃないですね。フォークとサイケデリックな感じが合わさった感じがいい雰囲気出してます。他のアルバムもいいがこれと図鑑は聴きまくるべし!!!

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