birdy  |  岩手県  |  不明  |  2010年04月05日

前作に比べｱﾚﾝｼﾞのｽｷﾙは格段に上がり、音楽的奥深さも出て、貫禄と存在感を示した’00の2nd（1stもそれはそれで最高）。ｱｺｰｽﾃｨｯｸ、ﾊﾟｰｶｯｼｮﾝ、ｽﾄﾘﾝｸﾞｽ、ﾊｰﾓﾆｰと新たな試みと導入が全てはまっていて、しかもﾘﾗｯｸｽしながら演奏してるであろう艶々の風合いが感じとれ、とても完成度の高い好感のもてる一枚。そしてﾛﾌﾞ･ﾄｰﾏｽのｳﾞｫｰｶﾙいいですねェ！このﾊﾞﾝﾄﾞは聴けば聞く程評価の高くなるﾊﾞﾝﾄﾞ。一度しか聞いてない方は、2度3度聴きこんでみてください。最高点をあげられずにいられなくなります。私がそうです(笑）。ｼﾞｬｹﾜｰｸもいいでしょ。

 

なめこ  |  不明  |  2007年08月10日

３枚のアルバムの中で個人的に１番好きなアルバム。どれも良いけどさ。3rdをもっと優しくした感じがする。BENT:BED OF LIES:LEAVEの流れは涙無しでは聴けませんよ。

 

jamzep  |  Kawasaki  |  不明  |  2006年06月29日

良質なアメリカンロック好きにはおすすめ。また、アメリカンロックは何か安っぽいと思っている人も彼らのメロディ、ロブの歌には哀愁とナイーブさ、奥深さがありぜひ聴いてもらいたい。名盤！

 

TMK  |  仙台  |  不明  |  2005年07月14日

1stの成功があったからこその、この2ndの素晴らしさ。ロブ・トーマスがあまりに有名すぎて影が薄いように感じるけど、もともとバンドのメンバー全員が良い。歌良し、曲良し、演奏良し。サウンドは大陸的メインストリームロックのど真ん中。というより、今や彼らこそその代表なんでしょう。いろんな意味で「完全な」アメリカンロック。この分野が少しでも好きなら、聞き逃してはいけませんね。

 

Gotthew  |  Tsukuba  |  不明  |  2005年02月18日

ロブトーマスの声が大好きであります。いまいちさんももっと評価してくださいよ〜。Bentのひん曲がった感じのPVが最高でした。

 

mailbox 21  |  tokyo  |  不明  |  2005年01月12日

一本調子のデビューアルバムよりは、奥行きが出てきて良い。3,5,6,13は好きだが、他はどうも物足りない。

 

ちょこほりっく  |  埼玉  |  不明  |  2004年09月19日

Bed of Lies は最高☆夜に月見ながら歩いて帰ってる時に聞いたらなんともいえない切ない気持ちになります。 ロブのしゃがれた哀愁たっぷりな切ない声大好きです♪ でもあたしはやっぱりファーストアルバムが好き☆

 

max  |  仙台  |  不明  |  2004年07月23日

とにかく美ﾒﾛで最高でし。ロブはバラードかっこよすぎでし。

 

Wally  |  奈良県  |  不明  |  2004年01月07日

留学中に友達に誘われるがままに行ったLive。それがMatchbox20のLiveでした。 私のBESTは、なんと言っても”Bed Of Lise”ですね。この曲を聴くと、あの時Live会場でみんなでライターで火を灯しながらペンライトの代わりに振っていた光景が目に浮かびます。 めちゃくちゃ幻想的であれから私は彼らの虜です。

 

サトミ  |  大分県  |  不明  |  2002年12月03日

すごくいい曲ばっかりですよ。 マッド・シーズンのプロモを見て初めて、Matchbox Twentyを知ったのですが、知った次に日のＣＤ買いに行きました。 かっこよくて最高です！！

 

まっちょ  |  不明  |  2002年11月02日

ロブトーマスの声、メロディー…聞かせてくれます！特に５番目の曲は大っ好きです。もうすぐサードアルバムがリリースされますね。本当に楽しみです！

 

キューウェル  |  不明  |  2002年10月28日

このアルバムは完成度がかなり高い！とにかく捨て曲がない！中でも2,5,7,8,9,10,11曲目は最高です！絶対に買って損はしないですよ！

 

b.o.i.l.f  |  大阪  |  不明  |  2002年08月01日

久しぶりに聴き返したんだけど、四季の中でいつ聴いてもイイよね〜。落ち着いたサウンドに、ロブのエモたっぷりのボイス。またハマりそう、、これで何度目だ？

 

ヴィンス  |  不明  |  2002年07月14日

�E最高！

 

ゆり  |  東京  |  不明  |  2002年05月31日

へヴィだったら嫌だなーと、なかなか購入に踏み切れませんでした。しかし不安を抱きつつ思い切って買うと、１のイントロから一気にロブの世界に引きずり込まれていました。太くて強い、でも優しいロックなんです。こんな感動は初めて！ロブは幼少の頃から色々な家庭的なトラブルを抱えていたり、家を出て長い間アメリカをヒッチハイクして回ったりと、かなりの苦労人だそうです。今はステキな奥さんと仲良く暮らしてるらしいけど、このアルバムにはそんなロブの人生観とか、優しさとか、喜怒哀楽がつまっていてまるで彼が傍にいるような気にさえなり