Blind Faith

CD Blind Faith (Def.Cover)

Blind Faith (Def.Cover)

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  • ★★★★★ 

    たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年03月03日

    エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカー、スティーヴ・ウィンウッドが新たにバンドを組むと聞きゃあ、期待せずにはいられない。発売当初はウィンウッドが前に出過ぎて、クラプトンファンからは批判の嵐だったみたいだが、それは当時の売り出し方の問題であって、本人たちの意図してない部分が多かったように思える。今見ても、スーパーグループなのは間違いないし、1つ1つの楽曲自体も高レベルなものでもある。アルバム1枚を残して解散したのが本当に惜しまれるグループである。

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  • ★★★★☆ 

    マリーフォルサちゃん  |  SWEDEN  |  不明  |  2012年11月25日

    内容は素晴らしく愛聴盤ですが、当地でのライヴを体験した身としては、「スティービーはともかく、エリックがやりたかったのはこんな音楽なのかな?」と違和感がありました。後日のアメリカ公演での騒ぎを聞き、自然消滅の流れを思い返すと、エリックがかわいそうです。あの頃は、スウェーデンやデンマークまでCream、CSNY,Zeppが来てくれて良い時代でした。

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  • ★★★★☆ 

    なはなは  |  神奈川県  |  不明  |  2011年12月11日

    CLAPTON & WINWOODの来日公演後、所有しているCDが20年くらい前に購入した輸入盤だったことに気付き、買い直し購入。内容は言わずもがな最高です。 CDは90年代までと2000年代以降でレベル(音量)がかなり違います。 もちろん音のレンジなども違いますが、一聴して誰でもわかるのがレベルの差です。 今回の低価格SHM-CDはそのあたりの改善を期待しました。レベルは大きくなって聴き心地は良いです。ただし、他のリマスター盤と比べると、少々小さいような気がしないでもありません。ま、大きければ良いと言うわけでもないので。 ジャケットはこれまで持っていたものより淡い印象を受けました。これはオリジナルに近いのでしょうか?それとも印刷が悪いのか??少々気になるところです。 いずれにしてもこの類の商品を購入する層は相当なロックファンなはずですので、今後も丁寧な再発をお願いします。

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  • ★☆☆☆☆ 

    兼やん  |  宮崎県  |  不明  |  2010年05月09日

    一体何回再発されるのか? 基本的にマスター・テープに起因するノイズは除去不可能でしょう? 普通のCDで十分です。 LP時代から聴いている者にとって、レア音源を多く含むCDを望みます。

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  • ★★★★★ 

    二葉亭余暇兼  |  不明  |  不明  |  2009年10月18日

    日本版の再発CDで、オリジナル・アルバムでは未発表2曲入りを購入しました。オーディオ装置も更新して、聴いて見ました。今まで聴こえてこなかった音がわかりました。 「地味ながらも、するめ的に味深い傑作」です。 リリース当初は、凄いメンバーが集まったスーパー・グループ故に、「ブルース・フィーリングたっぷりで、かつ派手な演奏」を期待されていた感(あくまで、小生の推測です)があったのでしょうか。 このアルバムは、そんな期待を「あっさりと裏切ります」。  しかし、ちょっと間(時間)を置いて聴きますと、良くも練りにねられた素晴らしい楽曲の集合体です。未発表の2曲の方が派手かもしれません。  議論を醸した「ジャケットの意味」は、未だにわかりません。 その後の各メンバーの音楽活動のためには、必要な作品だったのでしょう。  年とって、少しだけわかってきたような。”Blind Faith”って奇妙なバンド名だなぁー。クラプトンやウィンウッドのその後の作品発表の起点にあたるようなアルバムかもしれません。

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  • ★★★★☆ 

    H.W.I.  |  栃木県  |  不明  |  2009年05月28日

    shaman : 彼等を例えるのなら ”悪魔払いのまじない師”

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  • ☆☆☆☆☆ 

    白塗りのサル  |  神奈川県  |  不明  |  2009年05月03日

    このアルバム一枚で終わらずにもうちょっと続けて欲しかった。そういう意味でのファースト・アルバムとして聴くと、個性のある連中の集まりであるからこれでいいと思う。2作目で「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」の発展形として、スティーブ・ウィンウッドのヴォーカルとハモンド、それに絡むクラプトンのギタープレイを纏まりのあるものとして聴きたかった。

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  • ★☆☆☆☆ 

    タカヒロ  |  不明  |  2009年01月16日

    作品自体はそれなりに評価している。しかし今回のSHMは紙ジャケに釣られて金払うだけの価値は無かった…自分が既に所有するボートラ付きの96年マスターとの比較と音質向上を期待したが無駄だった。マスターテープそのものが劣化しているのか、全体的に歪みの目立つ箇所が多い。オールマンなんかがやった様にマルチトラック毎にデジタルで送ってリミックスし直せば驚異的に音は良くなるんだろうけど…

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  • ★★★★☆ 

    クンP  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月13日

    もう30年以上も前になりますが、高校生の時にジャケに釣られて買ってしまいましたが(一応クラプトンやウィンウッドも知ってはいたけど)、聞いたらビックリでした。中心はやはりウィンウッドですが。それにしてもこれだけの超豪華メンバーだと、アルバムを1枚出すのがやっとなんだろうなー。

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  • ★★★★★ 

    Creamy  |  盲信  |  不明  |  2007年03月16日

    英国きっての猛者を集めておきながら大噴火せずに大方の期待を裏切った(り続けている)作品であってもウィンウッドの英国至宝の喉が絶好調で演奏に溶け込んでいてまことに素晴らしく、結局珠玉の名作ということで落着くと思う。ぜひ体験すべき。

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  • ★★★★☆ 

    mod  |  東京  |  不明  |  2006年10月16日

    これのデラックスエディション?(+9)って既に貴重品?皆急げ!あまり評判良くないけど大好きな一枚。クラプトンとウィンウッドが一緒にやってるというだけで感動。

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  • ★★★★★ 

    HIGH HEELED BOY  |  JR相模線沿い  |  不明  |  2006年01月13日

    「トラッフィックのバックにクリームのメンバーが就いた」と聴き直してみると納得できる。 E.クラプトンのギターはジョージの影響かレズリー掛け過ぎ!G.ベイカーのソロはライブで演って欲しい。S.ウィンウッドの良い面だけが出ている。つまりこのバンドは「TRAFFIC U」なのだ。

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  • ★★★★★ 

    ハイヤー・ラヴ  |  交通渋滞  |  不明  |  2005年11月15日

    宇津井健だった。牧歌的としばしば評されるが、リックとG・ベイカーの演奏は白熱している。

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  • ★★★★★ 

    ハイヤー・ラヴ  |  交通渋滞  |  不明  |  2005年11月07日

    宇津木健が白いタイツ穿いて正義の味方“スーパー・ジャイアンツ”!古すぎてとても判りそうにない冗談はさておき、ウィンウッドの歌唱が実に冴えている作品だと思う。ロバート・プラント、スティーヴ・マリオット、スティーヴ・ウィンウッドは私のなかで最も印象残っている英国ヴォーカリスト。まことに味わい深い名品中の名品。こういうスーパー・グループもあると、つくづく感心。

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  • ★★★★★ 

    YANQHY  |  東京  |  不明  |  2005年09月06日

    するめCDと友人が評してたが納得かめばかむほどですね。この幻にバンドでリックは全てを賭けてたが早々と消滅してしまった。 その後どこかの暗いバーでリックはバーボンを片手にマイウェイホームを鼻歌していたんだろうな。とか考えさせられるCDだ。全てが灰色に染まった音楽。

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