管弦楽曲集〜ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、組曲『マ・メール・ロア』 ギュンター・ヘルビヒ&ベルリン交響楽団
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shinsaqu | 山口県 | 不明 | 2008年02月25日
私的にはこのコンビには一目置いていますし、旧東独オケの響きも好みなので貴重な演奏だと思います。少し靄のかかったようなホルンの響きは「パヴァーヌ」には絶妙のマッチング。全体に演奏レベルは高く充実の演奏ですが、フランス物で求められがちな色彩感には乏しく、同様のメジャーなアルバムに比べるとインパクトに欠けマニアックな存在であることは否めないでしょうね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジョックン | 静岡県 | 不明 | 2007年06月29日
「パヴァーヌ」が聴きたくて購入した一枚。その他の収録曲のみならず、フランス音楽はあまり聴き込んでいないので、どのような演奏がよいのか?あるいは好きなのか? 細かく批評できる下積みがない。 ただ、思い入れが少ないせいもあり、いつ聴いてもそこそこ楽しめる。故に、人畜無害のOK盤ということになりました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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