Nirvana

CD Bleach

Bleach

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  • ★☆☆☆☆ 

    ワールドモーストオンリーダークネスMAN  |  千葉県  |  不明  |  2011年04月03日

    音圧が小さく聴こえずらい これが2009のリマスターかと呆れ返った ヴォーカルととくにベースが聞こえない

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  • ★★★★★ 

    オシャマン  |  福岡県  |  不明  |  2010年09月15日

    僕がこのアルバムをはじめて聴いたとき「僕がこの世の中に対する感情を音楽で表現している」と凄く個人的な物を強く感じた。 本当の意味でニルヴァーナと言うバンドを理解出来ている人はそんなにいないと思う。ニルヴァーナの音楽は「感情ロック」であり、これこそがニルヴァーナの本当の魅力だ。だから、ニルヴァーナが剥きだしにしている感情をどう理解するかで聴こえ方が違ってくると思うし、音楽と言うものはもともとそう言う物。それを忘れている人、知らない人が結構たくさんいる。

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  • ★★★★☆ 

     |  埼玉県  |  不明  |  2009年12月25日

    リマスターで聴いて、各楽器、声の分離がよくなり、音圧も増して嬉しいですが、先に出たSHM-CDとどちらが音がいいのでしょうか?(世間ではリマスターの方が歓迎されてるようですが)。あまり音質ばかり拘ると音楽の本質を見失う怖れがあるのでいいたくないですが、これ以上良くなったら怒るよ。個人的にはアルバムとしては3rd→2nd→1stの順で好きです。

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  • ★★★★★ 

    Pretty Hate Against The Machine  |  東京都  |  不明  |  2009年09月15日

    今度の11月に、デラックス・エディションが発売されるそうです。 リマスタリングもされ、Bonus Discも未発表ライヴ音源(ブートにあるかもしれませんが)で”Sappy”等もあるそうです。 そもそもこのバンドの(日本のみ)正式な1本撮りのライヴ音源って、初めてじゃないですかね。 とにかくギターがざらついているのと、弱めの淡々としたチャド・チャニングのドラムが印象的です。

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  • ★★★★★ 

    ルー・リードは私の神様  |  愛知  |  不明  |  2009年08月30日

    少数派意見かも知れませんが「Paper Cuts」が目茶苦茶カッコイイと思う。

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  • ★★★★★ 

    MADURA  |  不明  |  2009年05月07日

    '89年発表。若きカート・コバーン率いるニルヴァーナがリリースした1stアルバム。ジャック・エンディノのプロデュースによるもので、磨かれる前の原石のごときバンド・サウンドが聴ける。「ネヴァーマインド」や「イン・ユーテロ」のような輝きはないのの、これこそが本物のニルヴァーナだと主張するオールド・ファンもいる処女作だ。

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  • ★★★★☆ 

    寝起き  |  荘  |  不明  |  2009年02月26日

    結局、ニルヴァーナを成功に導いたのは@〜Cに感じられるカートのポップな音楽センスなんだよな。そのポップセンスが全面に出たネバーマインドが売れるのは当然(カートの声が凄いのは誰でもわかること)。

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  • ★★★★☆ 

    YOSHI  |  TOKYO  |  不明  |  2008年03月09日

    なぜこのアルバムがネバーマインドより人気に劣るのかそして売り上げが低いのか理解出きない。なぜならこのアルバムを聴いた瞬間オアシスの1st以来の新鮮さが伝わってきたから、インディーじゃなくメジャーで正式に発表したアルバムなら、もっと人々にニルバーナの本当の凄さが見えていたに違いない。

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  • ★★★★★ 

     |  京都市  |  不明  |  2007年04月27日

    すべてはここから始まった……… メジャーのアルバムでは、ジャケットのギター、ドラムは居ませが、とにかく一度手に取り聞いて頂きたい。 サブポップからいろんなバンドが発掘デビューしておりますが、この当時は、ここまで化けると誰が思っていただろうか。[僕は、カートの声が好きだったので化けると思ってました。] 一般的には演奏はまだまだ荒っぽく感じるかも。 でも、荒っぽさがなんともいえない感覚を呼び起こしてくれる。 まあこのアルバムを聞いて、一度体で感じてゆっくりニルヴァーナを料理して下さい。みんな食べきれるかな?

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  • ★★★★★ 

    ぷーこ  |  群馬  |  不明  |  2006年09月23日

    私のNIRVANAはここから始まりました。 メジャーデヴュー一作目とは思えない名曲ぞろい。 全部の曲が好きだけど、無理やり選ぶならフロイド・ザ・バーバとダウナーかなあ、と思います。

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  • ★★★★★ 

    ゆんこ  |  三重県  |  不明  |  2006年05月19日

    不穏な響きに乗って剥き出しの激しさをストレートにぶちまけるアルバム。荒々しくて尖っていて、でもどこか危うくて、そしてそれがカッコ良くて、ロック本来の姿を感じた気がした。

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  • ★★★★★ 

    saya  |  Tokyo  |  不明  |  2006年04月23日

    downer大好きだよ。一番荒々しくて心惹かれる。Nevermindは当然いいけど、今はこれが一番好き。ユーテロは個人的にこの中なら1番聞いてないかも。純粋に作られたもう作られることが出来ない作品。もう誰も作ることが出来ない荒々しさが好きです。

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  • ★★★★★ 

    a2  |  不明  |  2006年03月31日

    これが1stとは!私は逆戻りで聴いたが、全ての曲にNirvanaの全てが出ている。多少の荒さを含めて、正真正銘、少しの商業主義も入っていないの生のNirvanaがいるアルバム。

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  • ★★★★☆ 

    ステさん  |  東京都  |  不明  |  2006年01月02日

    あくまでも個人的意見だが、暴虐無尽なdebut作の様な感覚もあれば、非常にソリッド&タイトとも感じる事ができる。ジャケを開けばそこにはdrumに飛び込んでるカートの姿がある。その光景がこのalbumを語っている様に思えた。

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  • ★★★★★ 

    CRUE  |  TOKYO  |  不明  |  2005年10月18日

    暴れっぷりでは間違いなく1番!音質もわざと汚くしていて堪らない。1つだけ難を挙げるとすれば、ドラマーがチャドなこと。

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