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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第9番『合唱』、『エグモント』序曲 フェレンツ・フリッチャイ&ベルリン・フィル

交響曲第9番『合唱』、『エグモント』序曲 フェレンツ・フリッチャイ&ベルリン・フィル

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検索結果:44件中1件から15件まで表示

  • ★★☆☆☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  2019年04月02日

    オリジナルLPでもCDでも聴きました。多くの方が賛美のご感想ですが、私は組しません。内的燃焼度が低くよく聴くと平板な表情の演奏に終わっています。この指揮者でなければという第9でもないです。こう云ってはなんですが、この程度の第9なら今はありすぎるぐらいあります。もっと感動する第9を希望します。なぜなら、ベートーヴェンの音楽ですから。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2016年05月29日

    嗚呼、聴いて置いて善かった。何故か、私、御縁の無かったフリッチャイさん、「新世界」も、そうでしたが、超弩級の名演でした。ベート―ヴェンの第九は、フルヴェン、バーンスタイン、チェリビダッケ、クレンペラ―、テンシュテットと来て、最近は、マッケラス、エイジ・オヴ・エンライテンメントの1時間少々で終わるパワフルで明るい演奏で、もう21世紀、充分だと思ってましたが、温故知新、これ程、エモーショナルで、細かい処にも気を使い、オーケストラもあのベルリンフィルが、本気で、カラヤンと違う世界観を、しっかりと指示を守って、誠心誠意、ノッテ演奏している。その推進力たるや、正に独逸の音。(4楽章と、歌はちょっと変だけど)よくぞ、レコードに刻んでくれた。「エグモント」も、素晴らしい。これは、買いです。ラトル・ベルリンフィルも悪くないけど、サロネンも、ベートーヴェンの第九、そろそろ、刻んで欲しい。

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  • ★★★★★ 

    HQ  |  愛知県  |  不明  |  2015年07月20日

     〔交響曲第9番『合唱』、『エグモント』序曲 フリッチャイ&ベルリン・フィル〕( Dg Olignals 2001年1月発売)は、1957年、58年の演奏をステレオ録音で楽しめます。  『エグモント』は、フリッチャイ指揮のBPO演奏からこの曲の緊張感が伝わってくる。  『合唱』は、ソリストは、イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)、モーリン・フォレスター(アルト)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)であります。そのなかに「イルムガルト・ゼーフリート」の名があることがうれしいです。演奏を聴いてみると、オーケストラ、合唱ともに安定感があってすばらしい。緊張感の漂う第一、第二楽章、流れるようの第三楽章、そして第四楽章の「Presto」、「Presto...-...Allegro assai」へと自然に導かれていく。各楽章のテンポも違和感がなく、本盤は名演奏のひとつだと確信しました。特に、「Presto...-...Allegro assai」では、バリトンの声が天井へ抜けていく様が印象的です。ソプラノの声も申し分なく良く通っています。ソリスト4人の音像も大きくはっきりしていて一人ひとり識別できバランスもまずまずです。合唱団もまとまりがあり好きな演奏です。

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  • ★★★★★ 

    オペラかじり虫  |  兵庫県  |  不明  |  2013年12月05日

    久しく気になっていた録音でした。諸氏絶賛の通りの名盤です。しかしこの録音は今やすっかり忘れられています。音楽雑誌の格付けとやらでも無視されていますし、ネット百科Wikipediaのディスコグラフィーからも漏れています。何でも、史上初のステレオ録音による第九だそうですが、あのミュンシュ/ボストンはちょうど一年後の録音。もうひとつ、唯一のものが〜F=ディースカウが第九で歌った録音はこれだけ。彼はこの歌を嫌ったものでしょうか? それにしても、49歳で亡くなるとは、短命なマエストロでしたね。天は7どうしてカラヤン独裁を許したのか?

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2013年01月30日

    夭折の大指揮者フリッチャイによるすでに語り尽くされた名盤。雄大な音楽、巨人ベートーヴェンがここにはいます。昨今の古楽器系演奏スタイルとは一線を画す20世紀のベートーヴェン。しかし存在価値は高く極めて普遍的な演奏だと思います。「エグモント」の冒頭和音から引き込まれます。第9はフルトヴェングラーの名盤に対抗できる数少ない名演だと思います。特に深遠な第3楽章は言葉を失います。BPOの好サポートも光ります。

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  • ★★★★★ 

    チェロTP  |  静岡県  |  不明  |  2012年10月07日

    「どうしてもそうするのか、どうしてもそうするのだ」そんな感じの演奏だ。

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  • ★★★★★ 

    高橋川流  |  山形県  |  不明  |  2012年07月12日

    第9をこんなにじっくりと聴いたのは久しぶりのこと。元々、LPで聴いていたので新しい経験ではないが、スクラッチノイズとか3楽章の途中で盤をひっくり返す手間から解放されただけでも嬉しいのに、この新たな感動はなんだろう。録音は新しくないが、バランスのとれた本当に素晴らしい演奏だと思う。その3楽章のアダージョの美しさ、ベルリンフィルの弦の奏でる曲想はたとえようもない。そもそもこの演奏は、フィッシャー=ディースカウを聴きたくて買ったが、説教臭いとか何とかいう人もいるが、とにかく歌はことばです。Freude(喜び)が伝わってくる。歌手陣、合唱とも秀逸。フリッチャイ、すばらしい。多くの人がレビューを書いているが、あえて蛇足を。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  2012年06月11日

     『エグモント』序曲が鳴り出してビックリ…なんて新鮮な『エグモント』だろう…。一気にフリッチャイ&ベルリン・フィル の世界に引き込まれてしまった。音の一つ一つがとにかく瑞々しい。私の知る限り、最高の『エグモント』だ。  そして、第9が始まる…。こちらも新鮮この上なし!特に躍動する木管群には惚れぼれだ(特に第2楽章)。木管が浮きすぎ他が犠牲になっているのかといえば、全くそんなことはなく、弦楽群も金管群も実に瑞々しい魅力的な音で鳴っている。この第3楽章は、私の知る最も“甘い”第3楽章。弦楽は正に流れるよう。甘美な音の流れに身を任せる、正に至福のとき。終楽章も迫力満点の前進性を保ちながらの新鮮さ・小気味よさ。ソロも合唱も大きく定位され、大きく聴こえてくるにもかかわらず、全く邪魔にはならず、周囲に溶け込んでいる。こんなによく聴こえてくるソロ、合唱は初めてだ。フリッチャイのこのバランス感覚…感動的だ。  フルトヴェングラーの4種の第9は、陶酔状態に引き込まれてしまうような特別な力を持っているが、このフリッチャイ盤…自分を保ったままで聴ける最高の第9かもしれない…。

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  • ★★★★★ 

    閃光的音色金管奏者  |  福岡県  |  不明  |  2012年04月23日

    トランペットセクションの最後のモルト・クレッシェンドが素晴らしい。・・クリュイタンス盤も同じく。

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  • ★★★★★ 

    NAKO  |  神奈川県  |  不明  |  2012年01月27日

    一気に聴き通せる(爆)、個人的には数少ない第九。フィッシャー=ディースカウのソロが少々説教臭いとか、テノール・ソロもヘフリガーならルツェルンの方が勢いがあっていいとかあるが、そんなものは些細な問題。特に第三楽章の美しさは涙ものです。

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  • ★★★★★ 

    ドレクスラー  |  神奈川県  |  不明  |  2011年12月09日

    第V楽章は音楽が表現できる理想の芸術の状態に近いのだろうか。この人によるウィーンフィルの「ジュピター」第二楽章で聴き取ったものと同じで、彼以外には聴き取ることが出来なかった聖域だ。言葉で表現するのは困難だが、核心的で永遠不滅な何かが姿を現しているように思う、と言ったら過言にあたるだろうか。「悲愴」のライブの切迫感とも違う、厳しくも純粋で人間的でありながら神々しい天上の孤高の響きだ。この人はやはりミューズに愛された天賦の芸術家だ。

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  • ★★★★★ 

    便所の落書き  |  不明  |  不明  |  2011年03月06日

    これまで有名どころの第九を聴いてきたが、いつも第二楽章の途中で睡魔に襲われ次に目を覚ますと最終楽章の大団円…というパターンが常だった不謹慎な俺でさえ今回は興奮の連続で睡魔が付け入るスキを与えなかった!清楚な第三楽章や一気に襲って来る高揚感がお約束な最終楽章は言うまでもなく、俺には鬼門だった第二楽章の緊張感が段違いだったから・・・これで最後まで持ちこたえられると確信した※第一楽章で頻繁に発生するテープ劣化によるであろう音の歪みさえなければ文句なしだったけど…何れにせよフリッチャイさんに感謝!

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  • ★★★★★ 

    fukifuki  |  茨城県  |  不明  |  2010年05月28日

    30年以上も前、私も例に漏れず廉価版の第九を探していた。セルとフリッチャイ盤がいつも気になっていた。セルのかっこいい指揮姿が良くてセル盤をジャケ買いした。フリッチャイ盤は聖堂の天井の写真が載っていただけだった。きりりと締まって無駄のないセルも良いが、こうしてあの時買わなかったフリッチャイ盤をCDで聴いてみると、ベルリンフィルのほの暗さと凄みに圧倒される。病気を患って再起してからのフリッチャイの録音は名演が多いな。ベト5,7,9、ドボ9、悲愴、モーツァルト29....どうして フリッチャイ die young 

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2010年03月12日

    1958年前後はBPOの「合唱」録音が続出(カラヤン、フリッチャイ、クリュイタンス・・・)した頃で競争下ビジネスも大変だったし、現在は演奏法の変化・古楽器演奏トレンドで録音の意義や位置付けというのが追いついていない状態であります。かたやクラシック音楽愛好家の方はまさに制作・販売会社の手にのった如くヒストリカル・クラシックな復刻演奏盤への傾倒がこの状況に輪をかけているようですね。さて、このフリッチャイ指揮の第九は彼のいつもの少し余裕のない演奏が逆に寄与したのか気迫に満ちた演奏になっており現在では中々聴けないものとなっています。楽章毎の対比感切り口での扱いが鮮明でもあり第2楽章の鋭い速めの運びに対しての第3楽章は全体バランスからすればゆっくりした感じで皆さんコメントされている通りかと思います。演奏タイムとしては@16’42A10’31B18’00C6’13D16’58と最終楽章に向かってのスピードアップは大したものです、なお、ここではフィツシャー・ディスカーウが珍しく第九に起用されているのが注目されます。 その他独唱者も私の年代ではお馴染の面々で錚々たるものでありました。1957年録音のエグモント序曲(タイム8’56)は出だし頃意外とゆっくりとし又軽い感じがしたのですが各楽器の音色が明確で後半は引き締まったクライマックスフィナーレにつなげております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★☆ 

    S.A.倉田  |  大阪府  |  不明  |  2010年01月11日

    これは重厚な演奏だ。かなり古い録音だけれど申し分の無い素晴らしい音質。低音もよく鳴っている。 第1第2楽章での堂々たる演奏に続く第3楽章は遅めのテンポながら開放的な響きで音も大きい。 抑えめに絞った演奏が多いなかで際立つ個性的な解釈と言ってもいいかもしれない。 人によってはこれがベストということもあるだろう納得の名盤。

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