Chicago 8
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cornbread | 福岡県 | 不明 | 2011年10月30日
昭和50年、大学1年生のときにLP買って以来、このアルバムはシカゴの中でも特にお気に入りです。先ず、ジャケットがカッコいい。内容もポップでハードで、バラエティーに富んでいるので楽しめますよ。1曲目ノリノリで始まって、10曲目郷愁誘われるメロディーで締めくくられた良質のアルバムと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ごっちん | 埼玉県 | 不明 | 2011年02月02日
異色作。前作のロマンティズムと変わって現実的な印象を受ける。70年代のシカゴはアルバムそれぞれが個性的なカラーを持っておりとても興味深い。パーカッション担当ロウディの正式加入は個人的にいけなかったと思う、存在感も殆ど無い。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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優季の父 | 大阪府 | 不明 | 2010年10月23日
個人的には尖ったシカゴも好きなので、”ハード・ロック”の側面が強く出たこのアルバムは愛聴盤です。本当にカッコイイですよ!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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F.K | 北海道 | 不明 | 2009年04月29日
名曲でヒット曲Old Daysを含む名盤。プロテストバンドからポップバンドへ移る苦悩の時期の作品であるが素晴らしい出来である。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Ken-i-Chicago | 愛媛県 | 不明 | 2006年03月31日
全米1位作品で大ヒット曲もある。内容も調和がとれて多様性もある。名声も富も獲得した。でもメンバーが幸せでないことが音に出てる!?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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びぶろす | 弘前 | 不明 | 2004年07月02日
「明日のラブアフェア」「安らぎの朝の光」などが邦題ではロック・バラード物。10の「追憶の日々」は過去のシカゴの栄光を感じさせる音楽のセンスを感じる。シカゴのトータルバランスのとれた音楽を聴くことができる1枚です。是非ともご聴覧あれ!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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