Phenomenon
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Nazareman | | 不明 | 2008年07月01日
好きな作品だしリマスターは喜ばしいですが、紙ジャケ後にリマスターとは、売り方が変でしたね。納得のいかないファンも多いのでは? それと、今回のリマスター国内盤価格が、先の紙ジャケ盤よりも高いのは不自然。同じリマスター盤でも輸入盤はかなり安いのに何故でしょう? 紙ジャケ盤を買ったファンに対する言い訳のようにしか思えないのですが…。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 長崎 | 不明 | 2008年05月26日
音は文句無しに素晴らしい!!まさに最先端の技術と本作に関わったスタッフの優秀さの証となった。しかし…こんな良い仕上がりを見せるなら…紙ジャケで再発して欲しかったよな。そうすりゃ元の紙ジャケは売り払うのに…0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タイガース・オブ・ワンタン | 東京 | 不明 | 2008年03月10日
Jeff BeckやDeep Purpleのリマスターを担当したアビーロード・スタジオ専属の敏腕エンジニアPeter Mewによる2007年リマスターは、エネルギッシュでソリッドなUFOサウンドの魅力を、限界まで引き出すことに成功しています。ボーナストラックも粒よりの楽曲が揃っており、マイケルのメロディアスなギターサウンドがすばらしい。EMI監修のライナーノーツは当時の写真や記事がちりばめられた、マニアックな内容で二重丸。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マサ・伊藤 | 岩手県 小岩井農場 | 不明 | 2007年09月24日
マイケル・シェンカーのソロを先に聴いてから本作を聴くと肩透かしを喰うかもしれないが、本作は紛れもなく伝統的なブリティッシュ・ハード・ロック(B.H.R)の名作。それまでエディ・コクランのカヴァーなどR&Rを貴重としたUFOがマイケルの加入によってハード・ロック・バンドに変身したのがわかる。典型的なB.H.R作品のOh!My,ブギーのリフが印象的なDocter Docter,そして名作Rock Bottmなどマイケルのペンによる楽曲はどれも素晴らしい。後のマイケルの泣きのギター・プレイの片鱗ものぞかせる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Going | 不明 | 2007年07月29日
棘のあるマイケルのギターには、後のM.S.G.とは一味違うカッコよさがある。今更言うまでもないが、3と5は名曲。インスト9もシンプルだが素晴らしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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