ざくろ  |  神奈川県  |  不明  |  2006年05月15日

こちらはﾃﾞｼﾞﾀﾙPOP盤。ｺﾅｰ君のすごいところは歌詞はもちろんのことだが、多様な音楽をその活動で表現しまくっていること。あるときはﾃﾞｼﾞPOP、あるときはﾌｫｰｸ。またあるときはｲﾝﾃﾞｨﾛｯｸにﾊﾟﾝｸと、まさに多種多様、百花繚乱の才能の持ち主なのだ

 

Yoh  |  Tokyo  |  不明  |  2006年02月12日

「アイム〜」に比べたら若干落ちるけど、それにしたってすっごいね！ただ、アコースティックなら溢れまくってるのに、デジタルになると逆に枠に収まり退屈になるのはコナーの才能が凄すぎるから、という逆説が成り立つ気がする。この音楽性ならソングライティング能力で劣る(と僕は思う)ポスタルやハースペースの方が面白いし好き。

 

V2  |  東京都  |  不明  |  2005年12月18日

'05年発表｡同時発表した｢ｱｲﾑ〜｣とは対照的にｺﾅｰがｵﾙﾀﾅ最終世代であることを実感できるｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞな1枚｡ﾔｰ･ﾔｰ･ﾔｰｽﾞやﾎﾟｽﾀﾙ･ｻｰｳﾞｨｽのﾒﾝﾊﾞｰらの力も借りて､ｻｳﾝﾄﾞ･ｸﾘｴｲﾀｰとしての才能を全開させている｡全米2位(1位も自身の曲)｢ﾃｲｸ･ｲｯﾄ･ｲｰｼﾞｰ(ﾗｳﾞ･ﾅｯｼﾝｸﾞ)｣収録｡

 

犬ちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2005年09月04日

ピコってるほうが好き！ベック、ホワイトストライプス等と並び、この時代を代表するアーティストだと思う。エッチな歌詞の５曲目が大ヒットだなんて最高だぜ！

 

lux  |  愛知県  |  不明  |  2005年07月19日

ﾃﾞｼﾞﾀﾙ･ｻｲﾄﾞのこちらは予想以上に実験的な音作りがこれまでの作品と比べ異質にも思えるが、違和感はあまりなく彼の歌の魅力は十分に味わえる。個人的にはこっちの方が好きかも。

 

ネココ  |  兵庫  |  不明  |  2005年06月15日

アレンジ面で若干古くささを感じて抵抗感がありました。 でもソングライティングの凄まじさは、この作品でも伝わってきます。 ２，５，７がこのアルバムでは好きかな。 同時発売のもう１枚の方が個人的には優れてると思います。 これからの期待も込めて厳しいレビューにしました。

 

私は滅多に10点はつけません  |  東京都  |  不明  |  2005年04月27日

ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾐｭｰｼﾞｯｸへの実験的作品だが、中心はやはり｢うた｣。乾いた生ﾄﾞﾗﾑとあの特異な声にｴﾚｸﾄﾛﾆｯｸ･ｻｳﾝﾄﾞが絡む。これまで以上にﾎﾟｯﾌﾟだが､曲の流れは絶妙。音楽ﾌｧﾝなら間違いなく中毒になるはず。やはりｺﾅｰは音楽の申し子。

 

ラジオあたま  |  福岡  |  不明  |  2005年04月23日

ありあまる感情がありあまる才能がここには渦巻いている！！もっともっと同発の『アイム〜』とともに世界に響き渡っていい音楽のはず！！

 

flower  |  日本  |  不明  |  2005年04月19日

最高すぎる。絶対聴いたほうがいい

 

Passover  |  東京  |  不明  |  2005年03月21日

良いですね〜。エレクトロニカと言っても、あくまで主役はコナーのボーカルで、電子音が優しく包み込むような感じ。特に2曲目が最高すぎて思わず涙が・・・

 

к  |  千葉  |  不明  |  2005年02月07日

この人は何してもすげ〜な〜！！ゲストメンバーもやたらと豪華だし。ポスタルの人がゲズトってのはわかるけど、ヤーヤーヤーズとフェイントの人とはどこで接点があったのか気になります。相変わらずのコナーの声にやられました。もっと絶叫を聴きたいけど、もう細かい事は気にしない。最高のアルバムの１つです。

 

スワンレイク  |  新潟  |  不明  |  2005年02月01日

才能って怖いものだな。ここまでのものを作り上げるとは、正直この作品まで彼を知らなかった自分が恥ずかしいくらい・・・エレクトロニカと彼の優しいメロディのバランスがかなりぐっとく。みんなに聴いてほしいな、彼の曲は。

 

L-U-K  |  不明  |  2005年01月30日

やはり今作も素晴らしい！思ったほどﾃﾞｼﾞﾀﾙしてなくて聴きやすい。『I'M WIDE AWAKE〜』と合わせて2005年を代表する2枚だね。

 

神秘主義者  |  仙台  |  不明  |  2005年01月28日

僕はI´m wide awake〜の方が好きです。Desaparecidosといいエレクトリック系はちょっとセンスがよくないような気がします。

 

仲澤なつみ  |  東京都  |  不明  |  2005年01月23日

私は洋楽を聴く際に、ほとんど詞などを気にせず感覚的に聴く。この作品を聴いて戸惑うことも何も無かった。以前にもこれと同じ感覚をブライトアイズの作品から嗅ぎ取る事は出来たからだ。デジタル、エレクトロニカ。。幾重にも重なった音、それが美しいメロディーを奏でる事によって生まれる浮遊感。自分が一番最初に触れた彼らの作品「レティング〜」を聴いた時と、同様のものだ。そしてそれこそが、彼らに最も魅力を感じた部分。この作品は、ブライトアイズの持つ魅力の一面を再確認させてくれるアルバムである。