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シューマン、ロベルト(1810-1856)

Blu-spec CD 2 子供の情景、クライスレリアーナ、トッカータ、アラベスク、花の曲 ウラディミール・ホロヴィッツ

子供の情景、クライスレリアーナ、トッカータ、アラベスク、花の曲 ウラディミール・ホロヴィッツ

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    ぷぅすけ  |  不明  |  不明  |  2017年03月10日

    <*2016 年発売 Blu-spec CD 2 盤(SICC30361)のレビュー> 本盤は、正規テイクのリマスター版です(おそらく世界初)。名盤の誉れ高いアルバムだが、実際には 2000 年ごろの DSD リマスタリングの際、ホロヴィッツ本人が認めたものとは異なるテイクが「クライスレリアーナ」に使用され、本来はボツになったはずの演奏が販売され続けてきた。正規テイクは、クライスレリアーナ 第一曲での強弱や緩急の付け方などが顕著に異なり、明らかに従来のリマスター版を上回る緊張感の高い演奏である。版権を持つ米国の CBS Sony が 20 年近くも改善を怠った影響を考えると腹立たしい限りであり、今後はこのリマスターが使用され続けることを願ってやまない。

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    てつ  |  東京都  |  不明  |  2016年09月03日

    アラベスクに関してはオットーさんに全面的に賛成!冒頭を聞くと滑らかな歌とバスの音形の対比が絶妙で、他のどの演奏を聴いても、このホロヴィッツの演奏と比べて納得させられる演奏に出会ったことがない。クラシック音楽の世界では「絶対的」という演奏は希少だが、このアラベスクに関してはホロヴィッツのソニー盤が「絶対的」である。オットーさんには悪いがフルトヴェングラーのブラームス4番よりこちらの方が、全盛期の鶴田や小橋と同じ「絶対王者」である。シューマンのアラベスクという曲ほどピアノの歌謡性を極めた曲はなく、モーリス・ラヴェルはこの曲が好きでたまらなかったのではないかと小生は妄想しているが、ホロヴィッツこそこの曲の本質を見抜き、力を抜いた綺麗なフォームで再現している。どうしたらピアノでこのような滑らかな歌が謳えるのか。小生はホロヴィッツを聞くならシューマンとラフマニノフと思うし、作曲家が自作をこういう演奏で聴けたら絶対に泣くのではないかと思わせるものがこのディスクにはある。曲と演奏の幸福な一致が聴ける。

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    オットー  |  鳥取県  |  不明  |  2011年06月23日

    子供の情景は82年RCA盤の方が絶対に出来がいい!一般にはこのソニー盤が有名だが、彼一流の弱音を聞きたいなら82年盤を聞くべし!このCDでの一番のききどころはアラベスクだと思う。これを聞いたら他の演奏は聴けなくなった。フルヴェンのブラ4級の超名演(例えが、分かりにくくてすまぬ。でもクラシックファンなら絶対に分かるはず!!)。いつも思うことなのだが、ピアノという楽器は離散的にしか音を出せないのに、ホロヴィッツで聞くと、なんとも艶かしい実に滑らかな歌が聞ける。この歌は絶対に他のピアニストでは聞けない。だからアラベスクではホロヴィッツは絶対に外せないのだ。中間部のシューマネスクな旋律を聴くがよい!

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