kasa  |  北海道  |  不明  |  2011年09月11日

グランドファンクのアルバムを、ザッパがプロデュースしていたなんて・・・。貴重です。キャピトルを離れ、この作品を７６年に発表した後、バンドは解散しますが、これ良いですね！（今頃・・・） ９９年のＣＤですが、音はとても抜けが良く音質良好ですし、ノリの良さとファンク度アップしたサウンドは、所謂“ゴキゲン”ってやつですね！ Ｄ１からＤ４の流れが好きですが、ハイライトはザッパがギターで参加したＤ７「Out TO Get You」かな。 ＣＤケース内側やブックレットには、ザッパとメンバーの写真も。ボートラＤ１２もGood！お勧めです。

 

yt  |  J.P.  |  不明  |  2009年01月01日

�E以降の、B面サイドがライブばりのテンションで格好良いです!!自分的には�@がこのアルバム全体の印象を作っているような気がしますが、�A以降がこのアルバムの肝だと思います！ザッパもギター参加してる�Fはさすが！

 

pomika  |  東京  |  不明  |  2003年09月14日

本塁打はないけれど、１２曲すべてがヒット、二塁打のような、ＧＦＲの唯一といえる傑作アルバムです。

 

すすむ  |  杉並区  |  不明  |  2001年10月02日

何曲かで Zappa がそれ風のギターを弾いている。Rubberneck は歌も曲調もモロ。 初期より軽いけどコーラスワークも楽しそうに決まってるし、中期のように退屈な曲は無いし、Zappa 抜きにしてもいちばん気にいってます。