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モーツァルト(1756-1791)

CD Piano Concerto, 9, 19, : Haskil(P)Schuricht / Stuttgart Rso (1952, 1956)

Piano Concerto, 9, 19, : Haskil(P)Schuricht / Stuttgart Rso (1952, 1956)

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  • ★★★★★ 

    ともりん  |  京都市  |  不明  |  2007年07月21日

    冒頭からハスキルワールド全開で私は終始金縛りにあっておりました。録音のいいものはいくらでもありますが、モツのP協はとにかく難しいですから、技術や録音やらがよくてもひとつ「神懸かり」がなければ駄目なのです。これは「神懸かり」の標本のようなもの。ハスキルは愛好家によって好き嫌いがはっきり分かれるようですが、9番が好きな人は絶対に買いです。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2006年03月25日

    9番はこれが一番好きだ。ハスキルのピアノはもちろん、シューリヒトの指揮するオーケストラがまた見事だ。この録音は、かつてM&Aを原盤としてキングから発売されたものを聴いたが、それより音は相当よくなっている。9番の第一楽章にある若干の音揺れはこの盤にもあるが、許容範囲内である。

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  • ★★★★★ 

    PAPATIKA  |  東京都  |  不明  |  2004年12月06日

    ハスキル得意の2曲をシューリヒトがしっかりとサポートしている。音揺れが気になるところはあるが、二人の組合せは最高! 音は少々悪くても、演奏が良ければいいんです!

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  • ★★★☆☆ 

    風雷暴  |  横浜  |  不明  |  2003年04月28日

    ハスキル&シューリヒトというビッグネームの名演に期待したが、刺激大好きの僕には猫に小判だった。彼女の純白無垢で天衣無縫な両曲終楽章が白眉とは感じたが、現在では豪華総天然色的(音と演奏)なハイドシェク(9)やラビノヴィチ(19)が更に過激な小悪魔的快楽にどっぷりと浸らせてくれる。音も比較すれば大きなハンデ。

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  2003年04月19日

    ハスキル本来の持ち味がよく出ているし、シューリヒトの演奏も素晴らしい。他のレーベルに比べ音がどうのこうのは問題じゃないです。とにかく超名演奏なのですから。全てのクラシック・ファンに聴いて欲しいCDです。

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  • ★★★☆☆ 

    fuji  |  tokorozawa  |  不明  |  2003年04月10日

    音質というものは、なかなかよくならない。その見本。 ITMレーベルの海盤に比べればわずかによくなった程度。

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  • ★★★★☆ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  2003年03月22日

    シューリヒト・ファン待望のCDがいよいよ入手できます。シューリヒト旋風はまだまだ続く。嬉しい限りです。なお、このシリーズでは今後モーツァルト交響曲集やブルックナーなどが発売されるようです。楽しみですね。

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