トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ビーバー(1644-1704) > ロザリオのソナタ エレーヌ・シュミット、フランソワ・ゲリエ、マッシモ・モスカルド、他(2SACD)

ビーバー(1644-1704)

SACD ロザリオのソナタ エレーヌ・シュミット、フランソワ・ゲリエ、マッシモ・モスカルド、他(2SACD)

ロザリオのソナタ エレーヌ・シュミット、フランソワ・ゲリエ、マッシモ・モスカルド、他(2SACD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★★ 

    1960  |  神奈川県  |  不明  |  2017年05月07日

    待望の新譜がSACDとは有難い、ジーデル盤(2012年録音)は乾いた空気感でしたが、本盤はしっとり感のある録音であり演奏には気品があり、パッサカリアで涙、涙・・・  演奏者の音声を何故加えないのだろうか? 何か制約があるのだろうか? 本盤では15のトラックがあるが、その間に演奏者自身の声で曲の紹介等(一言、二言でよい)があるとより興味深くなる。「クラシック音楽館」(nhk)では、冒頭に奏者が曲目について語る場面があり「この人はこんな声でこういう話し方をするのか・・・」などと感心してしまう。本盤のライナーノートの最後に演奏者5人の普段着姿の写真があり「うーん、なるほど・・・」と嬉しくなる、演奏者の顔はもちろん、声と姿により僅かではあるが人物像が想像できる・・・ 付加価値のある CD の登場を望む。 

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示