青木高見  |  東京都  |  不明  |  2012年12月23日

ハンク・モブレー（Hank Mobley 1930年7月7日〜1986年5月30日）はアメリカ合衆国ジョージア州生まれのジャズ・テナーサックス奏者、作曲家。アルバムは1965年の録音で「Recado Bossa Nova」の一発ヒットで知名度アップ！？共演者はピアノがハロルド・メイバーン、トランペットがリー・モーガン、ベースがラリー・バンカー、ドラムがビリー・ヒギンズ。ハンク・モブレーは知らなくても「Recado Bossa Nova」は流行った、一人歩きした。

 

suzukiy25  |  秋田県  |  不明  |  2011年11月23日

たまに、忘れた頃聞きたくなります。モブレーは勿論のこと、ヒギンスのドラミングにも注目すべし。

 

kyoen.com  |  兵庫県  |  不明  |  2009年04月29日

チャーリーパーカーもしびれるけれど このRecado Bossa Novaも やっぱり　しびれる！

 

ルーホレハバレー  |  明石市  |  不明  |  2008年02月08日

ちょっと馬鹿にしてたのですが・・・。 いいじゃないですか、これ！ もちろん「リカード・ボサノヴァ」もよいのですが、アルバムとして通して聴けるまとまりのある作品に仕上がっています。 ジャズロックの�@、新主流派の�B、もろハードバップの�Cと�E、そして�Dのバラード（このモブレーがイイ！）がバランスよくちりばめられています。 びっくりしたのがピアノのハロルド・メイバーン！ブロックコード一辺倒の時もありますが、ノッてきたら、ホレス並のファンキーさ！開眼しました!!

 

ｓｔｙｔ  |  町田市  |  不明  |  2007年04月06日

Recado Bossa Nova、８分てこんな短かった？と思わせる最高の一曲。Mabernのピアノに心酔。至極幸せな時間を過ごせます。

 

NOBO  |  東京都町田市  |  不明  |  2006年12月09日

圧倒的に2曲目の評判が良いが、本当は3、4曲目が圧巻。クイックでトリッキーなモーガン節が炸裂し体の奥からドーパミンが吹き出す。JAZZ耳はこちらを選ぶ。

 

古今亭　好男子  |  芝、　神明  |  不明  |  2005年10月03日

ハードバップ、ファンキー、リカードボッサが合言葉の超有名盤だが、モブレーの楽曲センス（オリジナル4曲）とバラードの名手であることが良く判るノリノリの一枚！音の達者なメンバーが自ら楽しんでいるようなふんいきのご機嫌なアルバムで改めて聴いてみて、若い時は何も判らずに聴いてて、損したなぁと思わせる罪な一枚。

 

KYOEN.COM  |  神戸市  |  不明  |  2004年11月10日

もちろんRECADO BOSSA NOVA !!

 

KYOEN.COM  |  神戸市  |  不明  |  2004年10月26日

好きだというのに理由が見つからない”しびれる”１曲。

 

YW  |  多摩市  |  不明  |  2004年07月11日

drumsのBilly Higginsがいい。RECADO BOSSA NOVAがいいのも、彼が煽るから。その煽りを受けて乗っていく各メンバー。大好きな１枚です。

 

Renaissance  |  川崎市  |  不明  |  2004年06月05日

なんと言っても「リカード・ボサノヴァ」。その昔イーディ・ゴーメの歌う曲がＣＭにも採用されたボサノヴァタッチの名演が光る。もちろん、１曲目の「The Dip」も颯爽とした名演で、モブレーの作曲家としての才能を証明している。相手役のモーガンは旧知であり相性は抜群。ピアノのメイバーンも溌剌としたプレイで貢献している。名盤です。