のぶちゃん  |  宮城県  |  不明  |  2013年03月03日

この頃のロッドの声、歌、そしてサウンドは、これ以上を望めない領域のレベルでしたね。発売から40年を過ぎても、今聞いてもいいものはいいです。ロックスターの輝きがいっぱい。盟友ロニーウッドのサポートもしっかり、本当ロックしています。

 

F.K  |  北海道  |  不明  |  2009年04月26日

ロッド・スチュワートがまだ美しさを放ち「芸能人」ではなく「ロックスター」だった頃の一枚。彼特有の選曲の良さ。バックを務める気心の知れた面子の演奏。何をとっても傑作。

 

miz  |  兵庫  |  不明  |  2007年06月09日

10代の自分でもロッドの声には心が揺さぶられます。

 

ﾊﾝﾌﾞﾙ ﾌｪｲｾｽﾞ  |  秋田県  |  不明  |  2006年03月24日

個人的には、洋楽ＣＤの中で最も好きなｱﾙﾊﾞﾑな気がします。�Fはもちろん、Dylanの�Dや、ｶｳﾞｧｰ曲の�H�Iなども素晴らしいです。�HI'm Loosing Youが好きなら、ぜひﾛｯﾄﾞのfirstのBlind Prayerなども聞いてほしいです。

 

たけぴょん  |  茨城県  |  不明  |  2006年02月20日

全編にわたってアコースティックな味わい。とてもよい曲ばかり。アメイジンググレースが心に染みます。素晴らしい！僕の中の名盤！僕が聴いてた時期とかモロにオーバーラップしてきます。たまらない！！

 

りょう  |  神戸  |  不明  |  2004年04月13日

ロッドには他にもいいアルバム、好きなアルバムがありますが、最高傑作と言えばやっぱりこれでしょう。このパワー、格好良さ、すばらしさは筆舌に尽くしがたい！

 

ハリアー黒  |  東京  |  不明  |  2003年12月31日

当時これを聴いていた人にとっては、１０点以外つけられないアルバム。つまり思い入れです。思い出があり過ぎて、聴いていると辛くなるほど…。若い人には決して分からない感覚です。

 

b9  |  東京  |  不明  |  2003年12月20日

ロッドというよりも歴代の男性ヴォーカリストを代表する１枚だと思います。派手な装飾がない分、楽曲や演奏の魅力がより際立ち、ハードなナンバーは疾走感に溢れ、スローなバラードは深く胸に染み入ります。このアルバムのロッドのヴォーカルは、本当に自然で素直な感情がこめられているような感じがして、心に響いてくるんですよね。

 

ミナ  |  不明  |  2003年12月03日

渡米前のロッド派には愛しい一枚だろうと思いながらいつも聴いている。確かに渡米後のロッドは多少天狗になってた感はある。でもそれはフェイセズで派手な服を着、お尻をスイングさせてたロッドと根底は変わらないはずだ。ただもっと大きなスケールで観客と楽しみたかったように見えてならない。まあその後の停滞期の辛さが最近のアメリカンスタンダードの深みになっているのだろうが。

 

coocoo  |  chiba  |  不明  |  2002年12月20日

スパンコール着て激しくロックを歌っていた頃のロッドが最高。最近、ちょっと上品なおじさまになりすぎてやしないか？？バックではミック・ウォーラー(ds)がすばらしい。

 

んーどうでしょう  |  東京都  |  不明  |  2000年11月17日

はぁーイギリス！それも70年代の。1,3,特に7は無茶無茶ロックしている。ジェフ・ベックとやってた頃の音。骨太で生でシンプル。2,5,8に70年代の温かい空気を感じる。アメリカに魂を売る前は、ロッドってこんなにうまくてかっこよかったのに…大西洋を逆戻りしろ、おやじ。