Liberation Music Orchestra
商品ユーザレビュー
-
(2 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
青のサボイア | 東京都 | 不明 | 2021年07月07日
チャーリー・ヘイデンの記念すべきデビュー作にしてリベレーション・ミュージック・オーケストラのデビュー作でもある。数ある同バンドのアルバムでも屈指の名盤だ。同バンドは反体制的なコンセプトを持ってアルバムを発表しているが本作は当時アメリカが介入を強めたベトナム戦争に対するアンチアルバムとなっており、当時、当局に同バンドは目を付けられ活動が制限されたらしい。一口に「ジャズ」とは言い難い幅広い音楽性が取り入れられ、またアンサンブルもカチカチと合わさるというよりも個人の裁量に任せられているように見受けられ、自由闊達な雰囲気があり、ジャズアンサンブルの一つのスタイルとなっている0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 2016年03月20日
DIW・ドリームキーパーの発売願う。 確か某専門誌で賞とった名作。 メーカーさん、頼んまっせ〜!リマスターもしてね!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示