ロマンティック・ピアノ・コンチェルト集(40CD)
検索結果:4件中1件から4件まで表示
-
なりきりショパン | 宮城県 | 不明 | 2021年04月05日
このコンチェルト集は昭和の時代にレコードで購入し物置で眠っておりますが、この度CDで発売されているのも見つけ、購入することとしました。マイケルポンティの演奏するRAFFとHILLERのピアノ協奏曲がとても素晴らしく、40年ぶりで聴きましたがあらためて感動しました。宝物として末永く愛聴したいと思います。 ところで、このコンチェルト集は去年の5月に新品を注文し、11ヶ月間も入荷を待っていたのですが、中古で一つだけ販売されているのを見つけ入手しました。新品の方はキャンセルしました。なかなか入手困難なCDをゲットで出来て大変幸せです。しかも、中古と記載されていましたが、中身は新品でさらにうれしかったです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
三浦大根 | 神奈川県 | 不明 | 2021年03月18日
VOX盤を保有してましたが省スペース化のため購入しました。 あらためて聞くととても魅力的な曲ばかりなのに驚かされます。 特筆すべきはポンティの上手さ! VOXのやっつけ企画で使い倒されるのは勿体無いピアニストです。 なお、リャプノフのウクライナ主題による狂詩曲に編集ミスがありました。 よって☆一つ減です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
RN | 東京都 | 不明 | 2017年06月06日
LP時代に米国VOX社から発売されていたレコードを数枚購入して、色々な作曲家がピアノ協奏曲を書いていることに感心したことを思い出して購入しました。やっと数枚聴いただけですが、作曲家による違いが多々あることに再度気付いた次第です。これからゆっくり聴き進めて行こうと思います。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Dinkelbrot | 群馬県 | 不明 | 2017年01月03日
HMVのコメント通りマイケル・ポンティの演奏が最も多い。40年以上前に1枚だけポンティのLPを買ったことがあったが、VOXのLP品質が悪く、またレンジが狭くてポコポコした音でそれ以来全く聞いていなかった。値段に惹かれて今回買ってしまったが、これはまあ正解だった。録音は良いとは言えないが、昔のLPに比べれば雲泥の差。逆に高音が多少キンキンする。ポンティも音の陰影が多少薄いが達者な演奏だ。何と言っても今まで聞いたことのない協奏曲がこれだけまとまとまっているというのは貴重だ。Hyperionのロマン派の協奏曲シリーズも普段聞けないものばかりだがこちらはまだちょっと値段が高い。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:4件中1件から4件まで表示