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リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

CD 『シェエラザード』『スペイン奇想曲』 ロストロポーヴィチ&パリ管弦楽団

『シェエラザード』『スペイン奇想曲』 ロストロポーヴィチ&パリ管弦楽団

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    ゆうさん  |  静岡県  |  不明  |  2012年10月25日

    名盤の誉れ高く、シロウトが口を挟むのおこがましいが、趣味の問題ですのであしからず。冒頭のトロンボーンからバリバリとロシア的な存在感を響かせていますが、意外と弦楽器はおとなしく軽〜く、それこそシルキーな雰囲気をかもし出しています。ですから尚更金管や木管の図太い音色が突出してしてしまうようです。絶妙なバランス、不思議なバランスを保っているのでしょう。当時のロストロポーヴィチならストレートに野暮なまでの演奏を期待したな。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    shef  |  栃木県  |  不明  |  2011年12月05日

    ジャケットのシャガールのようにロマンティック、大胆かつ色彩的な演奏だった。パリ管も健闘、パレットの色の多さは華やかで弦はしっとり唸る。 ロジェストベンスキーが振ったパリ管(ロシア管弦楽曲集)の切れ味の良さと万華鏡のような色彩の豊かさを彷彿させる。 演奏の方向性は真っ向「感覚的」で、構造性とか構築性を感じさせるようなどっしりした安定感には欠ける(この点ではBPOを振ったマゼールが良い)。 ただここまで感覚的、情緒的に演奏されてしまうと頭が下がる。 これも有りだよね、と。 アルマニャックのグラスを片手に、ソファにくつろいで何も考えずに聴くには最高のシェエラザードであることは間違いなく、それだけであっても持つべき価値のある1枚だと思う。 心身ともに疲れたとき、最高の、そしてゴージャスな時間をもたらしてくれる。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  2011年11月26日

    「シェエラザード」の屈指の名盤です。こてこてのロストロ節。土臭い「シェラ」の代表格です。バイオリンのソロも素晴らしい演奏をしています。オケがパリ管というのも貴重ですね。パリ管だったから、この程度におさまり、名盤になったのかもしれません。ロストロさんの残した指揮者としての録音のベスト盤ではないでしょうか。「シェラ」については、当盤とカラヤン盤、デュトワ盤、ゲルギエフ盤を愛聴しています。いずれにしてもバイオリンのソロの力量が問われますね。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2011年06月17日

    これこそ名盤!!文句なしの名演だ。表情の濃い、雄弁な指揮に、ゴージャス極まりない色彩に溢れたオーケストラ。そしてアナログ末期の艶と潤いのある録音。どこをとっても不満の持ちようがない。この録音を思い立ったプロデューサーさんは本当に偉い。レコードに「時代の刻印」という使命があるなら、万事それにかなった名企画でしょう。指揮者としての意欲にあふれていたこの頃のロストロさん。パリ管もマルティノン時代のこの頃は最もきらびやかな音を出していた時期じゃないかな。最近は録音の悪さで定評のあるEMIもこの頃はいいですね〜。鮮烈で、レンジも広く、大管弦楽を余すところなくとらえています。すべてがパーフェクト、名盤です。シェエラザードを語る時、欠かすことのできないディスクです。

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  • ★★★★★ 

    ALOHA21  |  静岡県  |  不明  |  2010年07月04日

    多くの演奏を聴いてきたけれど、最も優れたものの1つ。ロストロポーヴィッチはダイナミックで起伏が大きい指揮をするが、この曲も同様にスケールが大きい。録音も良く、名盤。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年05月26日

    冒頭のあくの強い金管の土俗的な響きにまずは驚かされる。ゲルギエフでさえも、上品に聴こえるくらいだ。ロストロは、えげつないくらいの民族臭ふんぷんたる演奏で、この曲がロシア民族楽派の急先鋒であった5人組の手による作品であることを再認識させてくれる。それにしても、オーケストラがパリ管とは!ロストロがチェロだけでなく、指揮者としても偉大な芸術家であったことを示している。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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