トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > チャイコフスキー(1840-1893) > チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー:結婚 コパチンスカヤ、クルレンツィス&ムジカエテルナ

チャイコフスキー(1840-1893)

CD チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー:結婚 コパチンスカヤ、クルレンツィス&ムジカエテルナ

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー:結婚 コパチンスカヤ、クルレンツィス&ムジカエテルナ

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (5 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (1 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:6件中1件から6件まで表示

  • ★★★★★ 

    もみぢ葉  |  福井県  |  不明  |  2018年07月07日

    チャイコンは私的には奇をてらった演奏という印象は殆ど無く、非常に張りのある力強い響きが心地好く、そして何よりコパチンスカヤのセンスに溢れた演奏にとても共感を覚えました。 『結婚』は初めて聞く曲でしたが、最初『カルミナブラーナ』かと勘違いしてしまいました。曲の良さもさることながら、その緊張感みなぎる颯爽とした演奏に、強く心引かれました。 両方とも満点の評価です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★☆☆☆☆ 

    ギマロ  |  東京都  |  不明  |  2017年03月03日

    失礼ながら、チャイコフスキーのV協は、余りに奇をてらい過ぎた演奏で、私には全く受け入れられませんでした。久しぶりに買って後悔したディスクです。 これが、レコードアカデミー受賞とは信じ難いです。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    TASSY  |  東京都  |  不明  |  2016年02月25日

    この曲は多様な演奏効果をあげることがが可能ですが、やや聞き飽きた感があります。そこへ現れたのがコパチンスカヤ。思わぬところでの緩急・強弱。聞こえるか聞こえないかのピアニッシモから、目にも留まらぬ?超高速パッセージまで、曲のイメージを一新してしまう演奏です。オーケストラと合わせるのも容易ではないと思うのですが、クルレンツィス・ムジカエテルナとの呼吸もピタリで一聴一驚です。ヤン・ティエンワ(NAXOS DVD)の第3楽章にも感心しましたが、コパチンスカヤは全楽章とも、とても聞き流すわけにはまいりません。私にとっては驚異の演奏です。カンタータ結婚も素晴らしい。録音の良さにも助けられ、満足・満足。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    小田春永  |  東京都  |  不明  |  2016年02月05日

    昨年エクサンプロヴァンス音楽祭でクルレンツィスが「結婚」とパーセルのアンセム集を指揮した。ダリウス・ミヨー音楽院のホールは妙な熱気に包まれていた。照明が暗くなり、合唱団が静かに入ってくる。ほの暗い中からアカペラでパーセルが始まった。曲に合わせて体系を変え、照明も駆使しながら、厳かな雰囲気を醸し出していた。そして後半、歌手は歌で演技をし、指揮者は全身で音楽を奏でた。ピアノと打楽器、そして歌唱の絶妙なアンサンブル。至高のとき。このデスクで聞かれる演奏は音のみ(2013年マドリッド)。それでも十分に素晴らしい。大音量で聞けばトリップできる。映像で見れば評価はさらに高まるであろうが。。。 もう一つはコパチンスカヤのチャイコフスキー。本来はこちらがメイン。飛ぶは跳ねるは。スタジオ録音(2014年ペルミ)でここまではじけてよいものか?とも思うが、それが彼女の良さだ。YouTubeでカントロフ指揮(ラ・フォル・ジュルネ)とフェドセーエフ指揮のものも見たが、前者のノリノリに近い演奏だ。クルレンツィスの指揮もイロイロやっている。ロシアもの以外では「??」と思うこともないわけではないが合うのだろう。2015年後半はこのコンビで欧州ツアーをやっていた。是非ライブで聞きたかったなぁ。これを聞いた後の「結婚」は非常におとなしく感じるかもしれない。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  2016年02月01日

    コパチンスカヤのチャイコフスキーは賛否が割れるだろう。私は否だ。言いたいことはたくさんあるが、一番問題なのはコパチンスカヤに品格が認められないことだ。チャイコフスキーを自分のエモーション表現の道具としか考えていないように感じる。しかもその表現の底が浅いため、最初は驚かされてもだんだんネタが割れてきてしまう。一方、「結婚」は目の覚めるような名演奏だ。爆発的な生命力に、自然に体がリズムをとってしまう。クルレンツィスは時に地声を混ぜ土俗性を加味するが、それがストラヴィンスキーの意図を外れることは全くなく、キレのある最高にスリリングな演奏をなしとげている。ここがコパチンスカヤとの「芸格」の違いだ。迷演と超名演のカプリング。迷うところだが、「結婚」だけで十分価値あることから満点とする。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2016年01月06日

    クルレンツィスとコパチンスカヤにとってチャイコフスキーは最も遠くにある存在だと思っていた 協奏曲嫌いのわたしにも取り立てて聴きたい音楽でなし 触れずに過ぎるのが自然だった ただムジカエテルナである ピリオドアプローチであればと耳を傾けた なんということだ 心揺さぶられ手に汗握る羽目に陥った チャイコフスキーの憧れを見 その孤独を思い知らされた コパチンスカヤは千変万化する音色を駆使して語り出した そうだ歌ではない ロマンチストではないリアリストとしてチャイコフスキーを蘇らせた 彼は苦悩する魂を映した相貌をしていた そして ストラヴィンスキーの結婚 声とピアノを含む打楽器で表出されるバレエ音楽は日頃わたしが強欲いかさま師と誹謗する作曲家の最高傑作だが ストラヴィンスキーの真実と真価を伝える演奏に出会えていなかった クルレンツィスは言葉こそが音楽のすべてと捉え その推進力のみで見事にバレエ音楽史上至高にして最も美しい音楽を現出して見せた この二曲の演奏を持って”ロシア”とは何者なのかを知った 音楽は時間の原野をどこまで行っても風土や民俗と乖離することはない そこにはそこで暮らす人々が辿った歴史と追い求める夢が反映している 見えてくるのは人そのものだ 衷心より一聴をお薦めする 

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:6件中1件から6件まで表示