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  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2006年10月31日

    間違いなく最高傑作。 「狂気」もいいが、最高なのはこれ!

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  • ★★★★☆ 

    こまきの  |  宮城県  |  不明  |  2006年10月11日

    コンセプトに対し、普段なら割合他人との壁など前提では?と言ってしまえるが、時にはストーリーに嵌るような弱さの存在を感じている。そんな自分の脆い雰囲気を聴いていて楽しんでいます。

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  • ★★☆☆☆ 

    くされ林檎  |  網走  |  不明  |  2006年09月29日

    ピンク・フロイドは時代の荒波をみごとに乗り切った。だがそれは、本来の音楽姿勢とロック産業とを巧みに結合させたということだ。『ザ・ウォール』は、たしかにいま聴いてもけっこうインパクトがあるかも知れない。しかし、選りすぐりの名作が続々CD化される今日、強いて購入するほどの作品でもあるまいよ。

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  • ★★★★★ 

    ミーチャンシューチャン  |  鎌倉市  |  不明  |  2006年07月24日

    フロイドの素晴らしさはそのメッセージ性にある。サウンドがシンプルであればあるこそそのメッセージはより研ぎ澄まされてくる。こういう音楽って日本じゃ受けないよね。くだらねー流行音楽ばかりはやってつまんねー。

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  • ★★★★☆ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年06月19日

    ビートルズの比較対象としている人がいるのは驚くばかり。それは一種のジェラシイかな?まあ本人達がビックになり観客との壁を感じ創ったアルバムだし、実際煩い観客の前で演奏やめ唾を吐いたロジャーの創りだしたアルバム!

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  • ★★★☆☆ 

    ぬりかべ  |  小江戸  |  不明  |  2005年11月25日

    ナメクジのような醜い怪物教師が出て来、反抗的な歌詞を子どもたちが陰険に歌うイメージヴィデオのB、当時その内容もその曲が大人気だという事実もあまりに衝撃的だった。いまとなっては要所にパンクとダンスが入っているのが聴いて取れる。抜群のポップロックセンスは認めるが、いまや自分にとってビートルズ同様世間がいくら持上げてもピンと来ない作品。ピンク・フロイドは、やはりアンダーグラウンド時代に限る。

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  • ★★★★☆ 

    taka0811  |  千葉県  |  不明  |  2005年09月27日

    コンセプトは十分に理解しながらも、嵌り切れない自分がいた。コードは単純だしメロディラインは起伏に欠ける。演奏とSEで変化をつけても逆に継ぎ接ぎの印象ばかりが目についてしまう。生ギター一本で弾き語ってみると、みんなフォークソングになってしまう。でもいい。

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  • ★★★★☆ 

    堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年09月24日

    バンド内の緊張が極度に高まる中で制作された作品。メッセージ性はともかく、アナログ版の旧A,B, Dは一気に聴かせるスリリングさに満ち、唯一弱いとされた旧C面にもDISC2-1,3といった名曲と、おそらくは『ホテルカリフォルニア』と並ぶ70年代のスワンソング、DISC2-6が据えられている。ジェネシスの『幻惑のブロードウエイ』との類似が指摘されているが、構成面では曲の並べ方など、確かに似ており、更に洗練された感じ。次作『ファイナルカット』との最大の違いは、ミック=ジャガーも指摘したように、この優れたエンターテイメント性だろう。

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  • ★★★★★ 

    SHS2-C33  |  東京  |  不明  |  2004年11月09日

    これがホントの音楽なんだ…。なんだよ、この圧力圧迫感。こんなの味わったのは初めてだ…。『感動』と『圧倒』、それだけだしそれ以上だろう。

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  • ★★★★★ 

    ロジャーの息子  |  相模原  |  不明  |  2004年07月08日

    一流バンドの経歴にはピークが2回ある。(ビートルズが「SGT.」と「ABBEY ROAD」を世に出した様に)「狂気」と「THE WALL」も永遠に輝き続ける、超偉大な2大作品なのだ!!

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  • ★★★★☆ 

    どピンク  |  不明  |  2004年06月29日

    ポップでわかりやすい作品ですね。次作のファイナルカットはもっといいよ。

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  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  2004年01月04日

    ロジャーのアーティストとしての最大のコンセプト・アルバムである。サウンドはシンプルでストレートな側面が目立ち、かつての幻想的なフロイドの姿は薄れた。だが、コンセプトにふさわしく、効果音もこれまでで最もうまく使われており、オーケストラ・アレンジ、指揮にマイケル・ケイメンを迎えてスケールの大きな素晴らしいサウンドを聴かせている。一千万枚を越える大ヒットになった。そうした成功とは裏腹にバンドは崩壊の道を辿る。本作と、その後ロジャーが抜け、残り3人で製作した『鬱』を聞き比べると、その間に「壁」を感じずにはいられない。

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  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  2003年09月27日

    ロジャーのアーティストとしての最大のコンセプト・アルバムである。サウンドはシンプルでストレートな側面が目立ち、かつての幻想的なフロイドの姿は薄れた。だが、コンセプトにふさわしく、効果音もこれまでで最もうまく使われており、オーケストラ・アレンジ、指揮にマイケル・ケイメンを迎えてスケールの大きな素晴らしいサウンドを聴かせている。一千万枚を越える大ヒットになった。そうした成功とは裏腹にバンドは崩壊の道を辿る。本作と、その後ロジャーが抜け、残り3人で製作した『鬱』を聞き比べると、その間に「壁」を感じずにはいられない。

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  • ★★★★★ 

    MA2  |  不明  |  2003年09月26日

    ロジャーのアーティストとしての最大のコンセプト・アルバムである。サウンドはシンプルでストレートな側面が目立ち、かつての幻想的なフロイドの姿は薄れた。だが、コンセプトにふさわしく、効果音もこれまでで最もうまく使われており、オーケストラ・アレンジ、指揮にマイケル・ケイメンを迎えてスケールの大きな素晴らしいサウンドを聴かせている。一千万枚を越える大ヒットになった。そうした成功とは裏腹にバンドは崩壊の道を辿る。本作と、その後ロジャーが抜け、残り3人で製作した『鬱』を聞き比べると、その間に「壁」を感じずにはいられない。

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  • ★★★★★ 

    oke  |  関東  |  不明  |  2003年08月14日

    今まで聴いたアルバムの中で5本の指に入る名盤です!!

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