Live At Max's Kansas City
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犬ちゃん | 神奈川県 | 不明 | 2005年10月08日
ライヴハウスのドアを開けると、VUという名のバンドが演奏を始める。一晩限りの出来事がやがて世界中の少年少女の想像力を刺激する。ロックンロールがあれば生きていける。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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口笛吹き | 平塚市 | 不明 | 2004年08月24日
モーリンがいないのが残念だけど、その分どの曲も雰囲気ががらっとかわってていい!1曲目のテンポの速さにはびっくり!カッコよすぎです。これがルー・リードがいなくなる直前の演奏だとは…1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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吉岡富万 | 大阪府 | 不明 | 2012年10月31日
モーリンが産休している関係でドラムはダグ・ユールの弟が叩いています。ダグの弟は当時大学生なので、素人臭いですが、とても元気です。そしてモーリンと違ってオーソドックスな演奏です。このドラムの効果で、ヴェルヴェッツの他のアルバムでは聴かれない魅力が出ていて僕は好きです。とってもドライヴィンで素敵です。それからルーのMCも結構たっぷり聞けるので、これも素敵です。(やや投げやりなMCですが・・・)それから、観客席の声とかまばらな拍手とかが、場末の寂しい感じがしてこれまた素敵です。それからそれからルーの歌うユアミラーが良いです。おっさんの私もキュンときてしまうのです。評判のあまり良くないライブアルバムですが、僕にはとても素敵なアルバムです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jansch | 不明 | 不明 | 2010年03月02日
無名のB級バンドとして聴けば、名盤かもしれないですが… ヴェルヴェッツの他のアルバムと比較するとね〜。 ヒトコト言わせて、このドラムちとウルサイ。 でも、「コレもまたヴェルヴェッツなんだよなぁ」と思いを馳せながら聴くと味わいも出てくる気がします。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トキノフ | 高知県 | 不明 | 2001年05月13日
ルー在籍時最後のライブ。この後もバンドは続きアルバムをだしますが。これで終わりです。モーがいないので弾けてます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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