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King Crimson

LPレコード Starless And Bible Black (200グラム重量盤レコード/Panegyric)

Starless And Bible Black (200グラム重量盤レコード/Panegyric)

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  • ★★★★★ 

    キムチ漬け  |  新大久保  |  不明  |  2006年02月25日

    所有するだけでも意義ある初期KCの全アルバム。また衝動的に買い直したくなる。しかし最近こうもプログレッシヴ作品の豪華版紙ジャケットが横行してはわが財布もとっくに昇天状態。それはともかく、ライヴのかなりの部分の完全版は『ナイトウォッチ』で聴けるようになったものの、ウェットンのメロディー派ヴォーカルに絡むテクニシャン・フリップの味わいギター+粋なバックサポートというスタジオ収録の佳曲が入っているという捨て難い旨み。

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  • ★★★★★ 

    柴  |  高松  |  不明  |  2006年02月21日

    このアルバムを買うなら絶対紙ジャケで!テクスチャースリーヴの味わいは、ペラペラの通常盤スリーヴとは比較になりません。ちなみにアナログ盤は古さやそれまでの保存状態によって一枚一枚ビミョーに色合いが違うので、気に入るカラーを探して中古屋さん巡りをしてみるのも楽しいカモ。

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  • ★★★★★ 

    nasso  |  盛岡市  |  不明  |  2006年01月04日

    多くのキングクリムゾンのファンの方と違うと思いますが、私はTrio一曲のために一生キングクリムゾンを聞き続けます。インプロバイゼイションが造化の妙としか言いようのない奇跡のような音世界を現出せしめています。

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  • ★★★☆☆ 

    クローヴァー  |  野辺  |  不明  |  2005年12月12日

    つまりビートルズのメロディアス・ポップにハードロック的な洗練を加えたような親しみやすい曲もクリムゾンの傾向のひとつ。伝説のアムステルダムライヴ完全収録の『ナイトウォッチ』が出て存在意義が薄らいだ感がある編集アルバムだが、いっぽうでいかにもウェットン然としたドラマティックなヴォーカル曲を愛好するひとは多い。

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  • ★★★★★ 

    めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年12月03日

    KING CRIMSONの6th。前半から中盤にかけて割と短めの楽曲を集め、ラスト2曲に大曲できめる構成☆ジョン(vo,b)の歌うメロディに少し甘さ(イイ意味の)がでてきた感じがする♪@のダイナミックなイントロが何故かかなり好きなのだが、FとGが素晴らしいのは言うまでもない!

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  • ★★☆☆☆ 

    みかちゃん大嫌い  |  京都  |  不明  |  2005年11月02日

    すぐに訂正を入れるようでは困る 自分としては7月8 日の批評はいいと思うが この作品には硬さがあるように思う アムステルライヴはいいアルバムなのだが

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  • ★★★★★ 

    半可評  |  埼玉県  |  不明  |  2005年10月29日

    間違いであった。聴くのみ!

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  • ★★☆☆☆ 

    半可評  |  埼玉県  |  不明  |  2005年07月08日

    アムステルダムライヴの抜粋版+スタジオ録りのアルバムだが、J・ミューアが抜けている時点ですでに失格。これ以後はフュージョンメタル、前作の予定不調和も前衛も無い。

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  • ★★★★★ 

    フラクチャー  |  岐阜県  |  不明  |  2005年06月20日

    北村先生の本によるとグレート デシーバーのアンチテーゼがケビン エアーズのスイート デシーバーらしい どっちも好きなんだけど

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  • ★★★★★ 

    k  |  不明  |  2005年05月31日

    楽器同士のケンカを楽しむ。演奏力があったからこそ実現した名盤。暗黒の世界、フラクチャーが特に素晴らしい。こんなに空気が張りつめてるんじゃ辞めたくなるよね、クロスも。生で観てみたかった。

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  • ★★★★★ 

    英国魂  |  山形県  |  不明  |  2004年08月09日

    かつて恐竜は滅んだと云われたが今では鳥に進化したという説が有力だ。プログレも滅んだと云われたが現在ロックと呼ばれている音楽に、その遺伝子は健在である。数少ない若いロックファンはビートルズやピストルズよりもこの時期のクリムゾンにこそ興味を抱くのではないか。いつまでもロック=不良、ドラッグ、反体制では無いよ。

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  • ★★★★☆ 

    マカロック  |  不明  |  2003年10月17日

    フラクチャーでのフリップのギターは恐ろしいほどの超絶技巧で迫ります 自己を追い込んで練習するために作ったらしい それにしても座ってひいてるんだよねロックギタリストがァ

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  • ★★★★☆ 

    かじ  |  東京  |  不明  |  2002年11月20日

     ステージで演奏中に足にゴングを落としてそのままいなくなってしまったミューア(変態per)を除く4人で制作。こんな邦題だから期待しますが、初っ端からちっとも暗黒してません。フリップのギターとウェットン大将のベースが所狭しと暴れまわるこちらの曲は、この時期のライヴを集めたボックスの名前にもなっています。Aもわりとアップテンポでまたしても非暗黒なんだけど、Cはクロスのヴァイオリンと大将のテナー・ボイスがちょびっとだけ暗黒…というよりつやのあるきれいな灰色のイメージだな。8ヵ月後、「レッド」を残して解散。

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  • ★★★★★ 

    konkon  |  tochigi  |  不明  |  2002年08月29日

    Nightwatch とfractureが素晴らしい。これがCrimsonじゃ。本当は9.5点なのだが。(0.5点マイナスは録音バランス)

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  • ★★★★☆ 

    ピシ  |  北海道桧山郡江差町  |  不明  |  2002年05月16日

    前作”Lark’s tongue in aspic”に比べると大分聴き易く纏まってきている(チト纏まり過ぎの感もあるが)。「頭」”great deceiver”から「尻」”fracture(突破口)”まで息もつかせぬ構成となっている。即興的ナンバーの”fracture”は長大にも拘らず緊張感に溢れ、Robert Fripp氏の本領発揮といったところか。

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