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ドヴォルザーク(1841-1904)

CD ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、スメタナ:モルダウ 近衛秀麿&読売日本交響楽団

ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、スメタナ:モルダウ 近衛秀麿&読売日本交響楽団

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    JCS  |  神奈川県  |  不明  |  2017年08月05日

    実は初めて聴く指揮者ではなく、はるかな昔、朝日新聞が新宿の朝日生命ホールで様々な演奏会を、読者無料ご招待として開催してゐたことがありました。新宿もすつかり様変はりしてしまひ、そのホールも建物もとうの昔に無くなつてゐます。ハガキで応募し当選した何度かの一回が、近衛秀麿指揮のオーケストラ演奏会でした。そのとき一度だけの出会ひでしたが、レコードで聴いてゐた海外のオケに比べて、音はキレイでないなとは思つたのですが、音楽に実体のある重さを感じました。充実とまでは分からなかつたのですが。「親方」と呼ばれてゐると聞いて、さうかと思つたのを覚えてゐます。50年前のこと。  CDの音はきれいで聴きやすいです。どれも充実した、歌ふ演奏です。充実してゐて、落ち着きと言ふか、自信のある歌ひぶりです。流れない、途切れてしまふのかと一瞬心配しましたが、そんなことはなくて、流れの先を見越して走るやうな軽薄なところが全くなくて、いまやつてゐるこのフレーズ、この音をしつかり鳴らさう、奏でよう、とそんな感じです。歌ひぶりとその転換に、欧米人とは違ふわが国民の心栄へがのぞくやうな感じがしたのですが、それをまた改めて確かめてみたいと思ひました。  近衛版ですか、モルダウから聴き始め、始めからトライアングルが鳴つてゐるので驚きました。新世界よりを全曲通して聴いたのは何年ぶりか。オケがこなし切れず、もつと強い表現になるべきだつたものが、弱くなつてしまつたのではと感じた箇所がときどき。けれど全体として立派な演奏であるのは間違ひありません。お見事!

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