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ラヴェル(1875-1937)

CD ピアノ協奏曲、左手のためのピアノ協奏曲 ユジャ・ワン、L.ブランギエ&チューリッヒ・トーンハレ管

ピアノ協奏曲、左手のためのピアノ協奏曲 ユジャ・ワン、L.ブランギエ&チューリッヒ・トーンハレ管

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    テリーヌ  |  兵庫県  |  不明  |  2017年07月07日

    元気の出る名演です。ラヴェルで聴かせるテクニックだけでなく、フォーレでの表情豊かな演奏も良質。バラードはフォーレの隠れた代表作かもしれないと思うのですが、ピアノソロ版を聴いたのは初めてです。違った趣として、涼しさを感じます。

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    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  2016年01月16日

    ユジャ・ワンはこのままラフマニノフやプロコフィエフの超絶技巧曲を弾き続けてゆくのだろうか。もちろん指の回りに関しては何の不足もないが、体格的なハンディは簡単には補えないので少し考えた方が良いのではないか、などと思っていた所にこの新譜。ブランギエ指揮によるラヴェル管弦楽曲全集の一枚目ということで、たまたまこうなっただけかもしれないが、今後の彼女の進路を暗示するような録音ではある。ちなみに、ロイヤル・コンセルトへボウと共に昨年来日した彼女はチャイコフスキーの2番の協奏曲を弾いたのだが、これなども実に頭の良い選曲だった。1番以上に技巧的な曲だが、チャイコフスキーなりの古典派へのオマージュもあり(楽器編成にトロンボーンを含まない)、独奏者が先に立ってオーケストラを引っ張ってゆくにふさわしい曲だからだ。さて、このディスクの両協奏曲ではまず「ト長調」が期待通りの痛烈爽快な快演。切れ味の鋭さではアルゲリッチの二種の録音を凌ぐほどだ。指揮も実に良い。第1楽章が第2主題部に入ると、完全に和声が変わって「異世界」が出現する様など、まことに鮮やか。陰鬱な「左手」はちょっと現在のユジャ・ワンの手には余る感があるが、「ト長調」一曲だけでも十分、5つ星に値する。フォーレの『バラード』がピアノ・ソロ版だったのは意外だが、これはもう少しユジャに花を持たせようという配慮か。

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