悪魔のいけにえ 公開40周年記念版
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ガンナー・ハンセン | 不明 | 2007年08月14日
兎に角安く映画を作っても、出資側から監督が何の制約も受けなければ、充分に鑑賞者に恐怖を与える事が出来る良いお手本です。 特典DISKに収録されている、実際に撮影に使用した恐怖の殺人屋敷が今も存在しており、現在はレストランとしてそのままの姿で営業されていると云うのも驚きである。 特典DISK3の東京12チャンネル日本語版は映像が荒れていて、まるで当時の16mmオリジナルのようです。 この映画に出て来る人物で誰が一番恐ろしいか。 そいつは レザーフェイス ぢゃ無い、マリリン・バーンズ 演じる サリーだ!。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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masa | 群馬県 | 不明 | 2007年07月15日
その後の「13日の金曜日」に代表される初期ホラー映画の原点中の原点。VHS発売時に購入した以来、特典豊富なDVDを購入して良かった。内容は個人的には「金曜日」シリーズを遥かにしのぎます。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レザーフェイス | 不明 | 2007年08月26日
ホラー映画の名作です…。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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じゅるりん | 群馬県 | 不明 | 2021年07月18日
元祖スプラッターホラーの超名作映画で 後世のホラー・スプラッター系の映画作品に多大な影響を与えています。 ただ近年のそういった作品は、お決まりのパターンが多かったり、ただ怖がらせたり、グロテスク度を強くしているだけで味気ない感じがします。 この作品は、至る所に他では真似できない不気味さが漂わせており ザトウムシが湧いているシーンやレザーフェイスたちが住んでいる気味の悪い家の作りや骨まみれ解体処理部屋など美術センスも素晴らしく 常軌を逸したキャラクター達も含めいつまでも記憶に残る芸術的作品で もはや古典文学と言ってもいいくらいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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