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グレツキ、ヘンリク・ミコワイ(1933-2010)

LPレコード 交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」:ドーン・アップショウ(ソプラノ)、デイヴィッド・ジンマン指揮&ロンドン・シンフォニエッタ (アナログレコード)

交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」:ドーン・アップショウ(ソプラノ)、デイヴィッド・ジンマン指揮&ロンドン・シンフォニエッタ (アナログレコード)

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    プリン  |  奈良県  |  不明  |  2017年06月23日

    3っの楽章からなる、どの楽章もテンポはレントで管弦楽もモノトーンの色彩で通される。もたれてくるが、曲は惹かれるところがある。第3楽章に一番感銘をうけた。演奏、録音ともいいと思う。

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  • ★★★★☆ 

    テリーヌ  |  兵庫県  |  不明  |  2016年07月11日

    かつて大ベストセラーになったこの曲。題材が悲惨なのに、心が洗われるような清潔感ある歌唱は魅力的です。

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  • ★★★★★ 

    NARI  |  東京都  |  不明  |  2011年06月23日

    この演奏におけるアップショウの絶唱を上回るのは不可能と思えます。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年11月06日

    ジンマンの出世作?、確かにこの大ヒット後ポーランド系の演奏団体が雨後の筍の如く各種リリースする導きにもなりました。演奏はもうこの盤がオリジナルのようなものなので後続盤は何かと異なる工夫を訴えればよいだけという状況、本番の意義は確固たるものでしょう。私は本盤とポーランドのヴィット指揮のナクソスリリースのものを聴いていますが前述の相違などを楽しく味わっています。先ず、本盤は長く残る・・・演奏の如何を問わず先発隊として素晴らしい代表選手と申せましょう。

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