交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」:ドーン・アップショウ(ソプラノ)、デイヴィッド・ジンマン指揮&ロンドン・シンフォニエッタ (アナログレコード)
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プリン | 奈良県 | 不明 | 2017年06月23日
3っの楽章からなる、どの楽章もテンポはレントで管弦楽もモノトーンの色彩で通される。もたれてくるが、曲は惹かれるところがある。第3楽章に一番感銘をうけた。演奏、録音ともいいと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年07月11日
かつて大ベストセラーになったこの曲。題材が悲惨なのに、心が洗われるような清潔感ある歌唱は魅力的です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NARI | 東京都 | 不明 | 2011年06月23日
この演奏におけるアップショウの絶唱を上回るのは不可能と思えます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 2008年11月06日
ジンマンの出世作?、確かにこの大ヒット後ポーランド系の演奏団体が雨後の筍の如く各種リリースする導きにもなりました。演奏はもうこの盤がオリジナルのようなものなので後続盤は何かと異なる工夫を訴えればよいだけという状況、本番の意義は確固たるものでしょう。私は本盤とポーランドのヴィット指揮のナクソスリリースのものを聴いていますが前述の相違などを楽しく味わっています。先ず、本盤は長く残る・・・演奏の如何を問わず先発隊として素晴らしい代表選手と申せましょう。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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