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ホルスト (1874-1934)

LPレコード 組曲「惑星」:ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (アナログレコード/Vinyl Passion)

組曲「惑星」:ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (アナログレコード/Vinyl Passion)

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検索結果:31件中1件から15件まで表示

  • ★☆☆☆☆ 

    Gunslinger  |  大阪府  |  不明  |  2017年07月16日

    このBlu-ray Audioどうも思う程、音が良くない。 出てくる音は通常のCDとトントンな音。 しかしSACDは音質が絶賛されています。 これはブルーレイ・プレーヤのDACが良くないのかもと外付けDACを購入しました。 何故か音がさらに悪くなる。ヒスノイズも出てしまう。 これがオリジナル・マスターの音??オシロで見ると192Kなのに48Kしか出ていない。 おいおい冗談じゃない。映像用の保護を掛けているではないか。 その結果192Kは48Kにダウンコンバートされて出力されてます。 同じくムラヴィンスキーのチャイコフスキー5、6番、、バレンボイムのサンサーンス、キョンファ・チョンのシネリウスも全く同様です。 しかしLSO、2Lやラトル/ベルリン・フィルのシベリウスはちゃんと96K、192Kで出力され、ゾクッとするほどリアルな音で外付けDACの値打ちが十分に感じられます。 50年代〜70年初頭辺りまでは普及品のプレーヤでは良い音はしないのです。 デジタル出力に96K、192Kが出ない。それでは意味が無い。 そんなところに姑息に著作権保護をしては良い音で楽しめません。 ユニバーサルさん、企画、いや規格を見直さないと駄目ですよ。

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  • ★★★☆☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  2016年07月12日

    1961年にカラヤンがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を振って録音したホルストの組曲『惑星』は同曲の人気に火をつけた歴史的な音源です。 火星や木星、天王星など、オーケストラが絶大に効果を発揮する曲での豪快さや、金星などのゆっくりとした曲ではウィーン・フィルの弦楽が威力を発揮していますが、全体的に粗い仕上がりになっているように思います。 まだ後年、ベルリン・フィルとの録音のほうが纏まりがあり良いように思います。 文字通り星の数程、惑星の音源が出回るようになった現在、あえてカラヤンを最初に選ぶというのはおすすめしません。 唯一良いのはデッカの録音でダイナミックでppからffまで、鮮明に録音されておりかつ、色褪せのないのは流石でしょう。

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  • ★☆☆☆☆ 

    Seiru  |  千葉県  |  不明  |  2016年05月13日

    この曲のBPOとの録音が自分の「惑星」との出会いでしたが、旧録については正直感心しない部分が多すぎます(SACDで初入手ということで非常に期待させられたぶんもあるかもしれない)。縦の線があまりにも合っていなく、乱れるという以前にVPOが身勝手すぎるのです。火星、水星、木星とアインザッツが重要な曲では聞くに堪えない状態。カラヤンでもこんなダメなことってあるんだなあ……。同じアンサンブルの乱れでも、ボールト新録のそれはテンポの揺れによる若干のもので、ましてやそれにすら味があるのに。録音が良いのも正直それが気になって仕方ないという悪い方向に向かってしまう録音です。ところでBPOの方はSACD化しないのでしょうか?シベリウスの84年録音やツァラトゥストラ新録など、デジタル録音と思われるものがSACD化されているので、そちらにも期待したいのですが……。 録音がよく惑星らしい魅力を認識したい方は、同じSACDでもハンドリーやボールトをおすすめします。ハンドリーは廃盤なので、運よく中古で見つけた方しか入手できないと思われますが。

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  • ★★★★★ 

    ファルスタプー  |  福岡県  |  不明  |  2016年04月07日

    このマスタリングは凄い! DMMというカッティング手法は、嘗てOrfeoがLPを出していたころに 使っていたものです。具体的には、金属の円盤に直接音を刻む方法です。  LPでは、通常はプラスチックの円盤に音をカッティングし、その後に 化学メッキを行い、更に電解メッキを行ってプレス用のマスターを作ります。 この化学メッキが曲者で、析出する金属の粒子がやや大きいので、元の カッティングされた形状が鈍ってしまいます。これが、再生音を鈍らせてしまう原因となります。DMMでは、直接金属メッキされてスタンパーが作られます ので、カッティングがそのまま活きてきます。 DMMでカッティングされたLPはSACDよりもリアルです。 この音源のLPを国内盤、英国盤と持っていますが、今回のこれは異次元です。 このカッティングで聴かれたことの無い方は是非聴いてください。 演奏は勿論、この曲の最高の演奏の一つです。 DMMで、アナログ録音最高のコンドラシンのシェーラザードを聴きたい!!メーカーさん、頼みます!!

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  • ★★★★★ 

    海神の声  |  東京都  |  不明  |  2015年08月24日

    BPO版でも『惑星』は録音しているが、VPO版の方が断然いい。若い日のカラヤン活気漲る演奏である。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  東京都  |  不明  |  2013年08月04日

    何度も聴いたこの名盤。また取り出して聴いてみました。現代ではいくらでもスペクタクルにできるこの曲。作曲家自身は、つぎはぎにしたり編曲されることを禁じたといわれています。科学がいくら進んだとはいえ、宇宙の闇や謎の全体からしてみるとここ何十年の進歩なんて蝸牛の歩みにしか過ぎません。星空を見上げて宇宙に思いをはせるとき、ホルストの時代、いや太古の昔と、我々は何ら変わっていないとも言えるでしょう。カラヤンのこの名盤を聴いてみると、音楽を越えた感覚があらためて呼び起されます。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2012年08月22日

    以前書き込みした者ですがデータ的なものを主に今回追加させていただきます。本盤はカラヤンがDECCA時代VPOを振って一連の録音を実施していたものの演奏で1961年収録の「惑星」タイムは(火7’03金8’22水3’59木7’38土8’33天王5’45海王7’36)と20年後1981年にBPOを振って再録した演奏(タイム火7’20金8’37水4’15木7’32土9’22天王6’02海王8’49)より何か颯爽としたものを感じさせます。VPOの円やかなサウンドは必ずしもこの曲にマッチしているとは限りませんがLP時代から私はこの演奏により引き入れられました・・・特に有名な「木星」メロディをカラヤンはレガートを噛ましつつ豊麗に歌わせ聴く者に印象付けたのではないでしょうか。マァ、この曲に関してはスタートのやや前のめりに気合の入った「火星」からラスト静謐な佇まいの楽曲における浮世離れした美しさが特筆される「海王星」まで・・・このカラヤン五十歳代前半の演奏か初演者ボールトの手練手管の何れかの演奏盤があれば充分と思っております。従前から色んなフォーマット・バージョンが出ておりますがとにかく名演奏最高ランクものでありましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  2012年02月25日

     おそらく技術的には満点は付けられないアルバムなんだろうと思います。華やかさではマゼール盤が優れ,滑らかさではデュトワ盤が優れ,技術的にはレバイン盤が優れ,総合的な完成度ではカラヤンの新盤が優れていると思います。  …が,最も魅力的なのは本盤です(今回のSACD化でその価値は一層高まりました)。カザルスのバッハ無伴奏のレビューには「お手本がない状態で,きれいな白紙に,たっぷりと墨(思いのたけ)を付けた筆で,渾身の力を込めて,書を書いた(たたきつけた)…ような力強さを感じます」と書いたのですが,これと同じように,お手本(前例)のない状態の中での“勢い”“力強さ”を感じるのです。獣道…道なき山中でも繰り返し通っていれば道ができる…ボールトやカラヤンがその道なき山中に力強く一歩を踏み出した…。マゼール,デュトワ,レバインらが,その獣道を華やかに,美しく通り過ぎていく…。 “刺激的”…カラヤンの演奏で,そう感じることは滅多にないのですが,このアルバムはその数少ないものの一つです。

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  • ★★★★☆ 

    karajan fan  |  北海道  |  不明  |  2011年07月27日

    この「惑星」はカラヤンがウィーン国立歌劇場のシェフ時代、付属バレエ団の演目として担当したもの。 カラヤンはシェフ時代にオペラ以外にバレエ公演でも何度かピットに入っている。 アルファベータ社から発刊されている「カラヤンとウィーン国立歌劇場」という写真集にその当時のスナップを見ることができる。 他の資料と合わせてみるとどうやらこの演目はカラヤンが選んだものでは無く、劇場側のようだが、公演日と録音日を比べると録音日の方が2か月ほど早いことが分かる。 また、同期間に「ジゼル」「くるみ割り人形」も一緒に録音していることは実に興味深い。 つまり、カラヤンはこの惑星を創作モダンバレエの伴奏として解釈し演奏している可能性が高いことだ。 現在では管弦楽曲の定番となったこの「惑星」であるが、この当時としてはバレエ音楽としてみなされていたのかもしれない。 バレエ組曲「惑星」という曲名でこの録音を聴いてみると、カラヤンがこの盤で表現したかったことが理解できる。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年06月19日

    英国のローカルな作品の地位に甘んじていたホルストの組曲「惑星」を、クラシック音楽を代表する世界的な名作として広く認知させるのに貢献した歴史的な超名演と高く評価したい。本演奏の録音は1961年であるが、この当時は、同曲の録音は、ホルスト自身による自作自演盤や、同曲の初演者であるボールト盤しか存在しなかった。ところが、本カラヤン盤の登場によって、同曲が瞬く間に世界中に知られることになり、様々な指揮者による多種多様な演奏が行われるようになったのである。カラヤンの伝記などを紐解くと、当初はカラヤンも、そしてウィーン・フィルも、同曲の演奏には相当に難儀したとのことである。しかしながら、カラヤンとウィーン・フィルがその難儀を克服して要領を掴んだ結果、素晴らしい演奏が成し遂げられることになったのだ。本演奏における壮年期のカラヤンの指揮は、冒頭の火星からして、前のめりになって進んでいく気迫溢れる力強さが漲っており、そのパワフルな演奏は圧巻の迫力を誇っていると言える。また、金星などにおける情感の豊かさは美しさの極みであり、木星における崇高さは、雄渾なスケールを誇っていると言える。海王星における神秘的な雰囲気が漂う消え入るような繊細さは、カラヤンだけが描出し得る至純の世界と言えるのかもしれない。カラヤンの統率の下、ウィーン・フィルも最高のパフォーマンスを示していると言えるところであり、とかく華麗で賑々しくなりがちな同曲の演奏に、適度な潤いと奥行きの深さを与えている点も忘れてはならない。カラヤンは、本盤の20年後にベルリン・フィルを指揮して同曲を再録音(1981年)しているが、音のドラマとしては圧倒的な素晴らしさを誇ってはいるものの前述のような華麗で賑々しく感じられる箇所が随所に散見されるところであり、とても本演奏のような魅力はないと言える。いずれにしても、本演奏は、その後に登場した様々な指揮者による多種多様な名演にも、今なおいささかも引けを取らない至高の超名演と高く評価したい。録音は、英デッカならではの鮮明な高音質であるが、これまでのところでは、数年前に発売されたSHM−CD盤がベストの音質であった。もっとも、歴史的な超名演であることもあり、今後は、SACD&SHM−CD化を望みたいと考える聴き手は私だけではあるまい。

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  • ★★★☆☆ 

    Expert Advice  |  Hokkaido  |  不明  |  2010年07月26日

    One of the really great performances, sanctioned by Imogen Holst, and recorded in great sound. But get the 24/96kHz issue which I have and should be in every collection.

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  • ★★★☆☆ 

    あんぱん  |  京都府  |  不明  |  2009年11月26日

    ぶっちゃけ、評価の難しい録音である。 なぜなら、下の方もおっしゃっているように、テンポや息の乱れが多すぎるのだ。これはVPOがイギリス音楽に似合わない、というよりは、カラヤンがVPOを扱いこなせてないというほうが合っていそうだけどどうだろうか…。 確かに音の良さ、迫力などは素晴らしい。まさに60年代のカラヤンドラマチックサウンド。名もなきB級音楽を芸術に昇華させようとたくらむ若き野心家の自信がうかがえる華やかな演奏。全体的にハイペースで突っ切り、色彩豊か表情豊かに心から音楽を楽しんでいるカラヤンの姿が目に浮かぶ。 しかし、だ。やはり統制力の無さが目立ちすぎる。ウィーンフィルがカラヤンをなめていて、言うことをきかなかったのか? 違和感の多さが聴いていて萎える。特に他の方も書いているが、金管はなんて無様な演奏なのか。 完成度=音楽の良さ、とは言わないけれど、これだけ大絶賛されているのには少し疑問が残る。

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  • ★★★★☆ 

    かめ  |  大阪府  |  不明  |  2009年11月17日

    約30年前に初めて自分で購入したLPがこれ。グラモフォンしか知らなかったところに「デッカ」を印象付けられた作品。子供心にも色物企画な演奏に聴こえた。天下のカラヤンがなんで「惑星」?ウィーンフィルのナメた態度も音に出てます。「惑星?なんだそりゃ。ま、1回だけならやったるわ」的演奏。ある意味変な思い入れもなく、スタジオミュージシャン的にまとまったとも言えるし、ウィーンフィルの芸の広さを見せたわけだし、カラヤンのオケやレーベルへのマネジメント手段といった政治的思惑もあったでしょう。でも異なるジャンルの楽曲を自分達のカラーで演りたおすオケの職人魂は見事。LPでもそうでしたがホール全体の鳴りがワンポイントで録音されておりまるで50年前のホールで聴くライブのような臨場感抜群。当時話題のメータ版と聴き比べて指揮者、オケによる仕上がりの違いも興味深くクラシックの楽しみを教わった大事な作品ですので無条件に褒めます。

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  • ★★☆☆☆ 

    とおりすがりのトトロ  |  和歌山県  |  不明  |  2009年11月09日

    録音の良さは確かに約50年前のものとは思えません。  肝心の演奏の方ですが、まず火星のテナーテューバのソロでひっくり返りました。ウィーン・フィルですので、おそらくワグナーテューバだと思うのですが、中学生の初心者が吹いているのごとく音色やバランスを無視した傍若無人な音が…。 通常イギリスの曲ということでユーフォニアムが使用されるので音色が馴染めないのは仕方ないが、それにしても酷い。  弦・管・打それぞれののテンポ取りが違うため各パートのパッセージがズレる。当然アインザッツも合わない。これが木星になるともっと顕著に、カラヤンは明らかにアゴーギクさせていないにもかかわらず、勝手にテンポを揺らすセクションが目立つ。  ホルンのトゥッティで始まる3拍子のパッセージではあり得ないテンポで突入、そこからアチェル(と言うより走ってる)するので殆どのパートが脱落、とてもウィーン・フィルとは思えない惨状に。  オーボエのソロに至っては吹けていないし…。  テンポの不揃いは木星でもより破綻を極め、細かいパッセージも演奏しきれていない。16分音符の扱いがぞんざいで、装飾音符のように聞こえる。  最も聞かせどころの中間部スコットランド民謡風の旋律部分は、fffで入ってしまい、クレッシェンド出来ず、逆にfで終演という事態に。  また、最後まで前述のワグナーテューバ?が暴れまくり、ことごとくアンサンブルをブチ壊してゆきます。  タンバリンは遅れっぱなし。ラストのトレモロは全く聞こえない…というよりオチた? ティンパニは終始ディナーミク無視の運動会的な演奏に終始。ピッチも微妙に合ってない。  50年前の演奏という事を差し引いても、とてもプロのオケとは思えない演奏に久々に出会ってしまいました。せめてアインザッツくらいは合わそうよ。  楽器の機能が追い付いていかないのか、演奏者のスキルなのか…、ウィーン・フィルですので前者と思いたいのですが、おそらくこの手のイギリス物の音楽は、きっと嫌いなんだと自分を納得させています。  私の持っている28枚の惑星のレコード、CDの中でも最低ランク。 残念ながら私との相性が悪かったようです。  録音の良さに敬意を表して+★1つ。

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  • ★★★★★ 

    批評家  |  ロンドン  |  不明  |  2009年02月10日

    時代は1961年。当然のことながらCDもなければ、デジタル録音も無い。しかし、音の美しさ。なんと美しいのだろう。この録音は、カラヤン伝説の中でも代表すべき奇蹟の一つ。どのように録音したのか?本当に信じられないほどの圧倒的な音質の美しさ。もちろん、演奏も美しい。音楽美の連続。デジタル時代、80年代のベルリンフィルとの惑星は蛇足でしかない。このことは、この録音を耳にすれば誰もが納得するだろう。この録音を聴いて、初めてカラヤンの凄さ、そして偉大さを知った。

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