MUSUKA  |  北海道  |  不明  |  2006年01月20日

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝになりたい時はコレです！

 

堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年10月03日

ギタリストとしてのジミの凄さは改めて云々する必要など皆無だが、特筆されるべきはソングライティングの高い能力と、確かなアレンジ。リトル＝ウイングの色彩感あふれるイントロや、『見張り塔からずっと』の躍動感に満ちたイントロなどは、数多のカバーバージョンを未だ寄せ付けず、究めて高い完成度に到達している。この点で彼は、今でもJeff BeckやClaptonより上に位置していると思う。

 

51  |  東京  |  不明  |  2005年01月20日

これまでさまざまなジミヘンのＣＤを聞いてきたんですけど、僕的にはこれが一番です。全体的に隙がないというのは、まさにその通りだと思います。あと、”この時代にこんな音を出していたのか！”という驚きや発見が聞き込むほどにわいてきました。”天才の中の天才”ジミヘンの才能あふれる作品だと思います。

 

mikahendrix  |  東京都豊島区  |  不明  |  2004年10月27日

ＥＸＰの２ｎｄアルバム。｢ＡＹＥ？｣｢Ｅ．Ｌ．Ｌ｣に比べライブでの演奏曲が極端に少なく、その分グルーブ感とスピード感を持った本作はスタジオ制作アルバムではやはり最高と言えるでしょう。ジミもさることながら、エンジニアのエディークレイマ−氏に感謝！全開フルボリュームで聞くべし！

 

S＜S  |  北海道  |  不明  |  2004年07月13日

隙のない完璧なアルバムになりえた作品。ノエルのシーズ・ソー・ファインはいらない。イフ・シックス・ワズ・ナイン、リトル・ミス・ラバー 、 はどちらかと言うと１ｓｔのほうが合っている音源です。エンジェルはどう見てもこのアルバムに入れるべきだった。あとドリフティングも（未完成かな？）クロスタウントラフィックも入ってれば速度感がさらにましたね。

 

ヒロキック  |  岡山市  |  不明  |  2001年05月03日

最近、彼のような「太い音」出す人っていないですよね。 すべてが革新的って言うか、スゴすぎです。 ＬＰ開いたときのジャケットもかっこいいです。ＣＤではこれは味わえません！

 

music fan  |  cloud nine  |  不明  |  2001年04月12日

前後作の評価が高すぎるせいでやや影が薄い本作です。ですがロックとソウルとサイケ（この２つは今作のキーワード）が渾然としたその作風は素晴らしいしアルバムとしての隙のなさは本作が一番でしょう。