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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲全集 ラトル指揮ウィーン・フィル(5CD)

交響曲全集 ラトル指揮ウィーン・フィル(5CD)

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検索結果:36件中1件から15件まで表示

  • ★☆☆☆☆ 

    ゲゲゲアサ  |  神奈川県  |  不明  |  2019年12月01日

    これは買ってはいけない交響曲全集である。第一にオーケストラがバラバラである。 ラトルの指揮とはいえ、よくこんな演奏をCDにしたものである。他にも同様の感想を載せているが、本当に酷いCDである。今すぐ廃盤にした方が良い。

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  • ★☆☆☆☆ 

    ヴェラスケス  |  鹿児島県  |  不明  |  2018年06月29日

    非常な期待感の元に購入したが何だろうこの寂莫感は。録音のせいなんだろうか、とにかく音に潤いがない、シベリウスであれほどの演奏をしたラトルが、なにかにせかされているとしか言いようのない空疎感。英雄などその貧しさの極み。今カラヤンベルリンフィルの60年代初回録音の第1を聞いているがその響きの何と芳醇なことよ。

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  • ★★★★☆ 

    音楽の彼方に  |  不明  |  不明  |  2017年04月17日

    これぞ、現代のベートーヴェン! その後ラトルはベルリン・フィルともベートーヴェン全集を完成させたが、やはりこれには敵わない。 ベルリン・フィルとしての現代のベートーヴェン演奏は、アバドに軍配が上がるが、ウィーン・フィルとしてはラトル以外に考えれない ベーレンライター版を使用しているようだが、それしてもウィーン・フィルがよくもここまでラトルの言うことを聴いたものだと感心させられる。 そういう意味でも唯一無二だ 特に奇数番号交響曲。意欲的で前進あるのみのラトルの芸術性が全開だ。

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  • ★★★★★ 

    アッキ  |  茨城県  |  不明  |  2016年05月22日

    全集でこの価格ならラトル ファンでもない私もついつい買ってしまう。 6番 5番 3番  9番 は特に素晴らしいと感じた。 その他も中庸だが悪くない

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  • ★★★★★ 

    clara  |  北海道  |  不明  |  2015年04月26日

    非常に乱暴な表現かもしれないが、”仮に”ブリュッヘンやガーディナー、ジンマンなどの演奏が純粋なベートーヴェンであるとするならば、本盤はさらにラトルとウィーン・フィルの音楽性が加わることではじめて表現可能となった、切れ味と創造性、そして歌心と味わいに満ちたベートーヴェン全集であると言えるのではないか?ここまで豊潤で美しく、迫力のある音楽をベートーヴェンは想定していたであろうか?この演奏はベートーヴェンだけでは決してなし得なかったベートーヴェンもサプライズなものであると思う。昨今、「作曲家の時代はこのような演奏をしていた」とか「この作曲家ならこの様に演奏されることを望んでいる」といったことばかりが先行し、演奏家が自分の音楽性や人間性を放棄しているような感じがしなくもない。それに対しこの演奏はベーレンライター版を使用しつつも、ラトルという指揮者そしてウィーン・フィルというオーケストラのアイデンティティがしっかり打ち出せているところにも共感することができた。どうか、ピリオド奏法の演奏家ももっと自分の音、音楽性をもっと明らかにしてほしいと願うものである。かなわぬ願いかもしれないが、一度でいいからピリオド楽器でヴィヴラートをたっぷりかけたロマンティックな演奏も聴いてみたいとも思っている。というのも、ピリオド楽器の音を心底美しいと思ったことがないからである。このような聴き手がいるということも知って欲しいし、今後の演奏家にはこのような変わった実験精神を期待しているのである。

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  • ★★★★☆ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2014年10月02日

    現役、最高峰の指揮者、演奏団体のベートーヴェン全集が、12年前の録音とは言え、1,800円だと?赤いレーベルは、アメリカ資本の青い印に変わってしまった。こんなことしてて大丈夫か。一方、日本で制作されるCDの高額な事、この落差。音楽は鳴り、聴かれ続けるだろう。世相を示すように、末期的。案じざずにはいられない。アーティストは、素晴らしいものを、或いは、名刺代わりに提供してくれているのに。

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  • ★★★★★ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  2014年08月05日

    交響曲などの「全集」の場合、@各々の曲が感動的であるか? の他にA全集としてのまとまりがあるか? の問題がある。このラトルの全集は、@もAも満たした、ひさびさに大推薦の全集だ。9曲とも「視点」が同じ立ち位置からのものだというまとまりのよさだし、これほど演奏され続けてきた曲に まだこういう演奏ができたのか!という発見もある。しかもそれは、きわめてオーソドックスな範疇からまったく逸脱していない。各々の曲を評すると好みが出てしまうが、2番、4番が特に気に入った(比較的ライバルが少ない曲だからか?)。5番も実に男らしい演奏。ただ、突出した魅力の演奏というわけでもないので、単売されると 少しだけ魅力が薄くなるナンバーがあるかも・・・

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  • ★★★★★ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  2013年07月28日

    第九のコーラスはこれが、例のべーレン何とか版なんだろうか、と思わされるが、これまでの聴きなれた第九のコーラスとはずいぶん違って違和感を覚える。特にフィナーレの最後のコーラスは何かブツブツ切れるように歌われて残念だ。べートーヴェンが聴きたかったのが果たしてこれだったのか?と思える。第五や英雄も従来盤とはかなり違う。しかし、薄っぺらで貧弱なジンマン盤と違って救われるのはまず、ライブ録音であり、また、ラトルの演奏のうまさであり、VPOだからなのかも知れない。また同じベーレン版を使用したマッケラス盤よりも迫力はある(第九だけは全集とは別録音のマッケラスのEOA盤は素晴らしいと思うが・・・)。しかしVPOのメンバーは本当にこれで納得したんだろうか?VPOとはイッセルシュテットが全集を録音しているが、イッセル盤の方がセッション録音にもかかわらず、はるかに素晴らしい演奏に聴こえるのは単に小生や小生と同世代の聴き手が懐古趣味的に絶賛しているだけではなさそうな気がする。(皆さん、話題の値段ですがちなみに小生は1280円で名古屋のTレコードで購入しました。)

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  • ★★★★★ 

    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  2013年05月28日

    もういくらなんでもこの値段よりはさがらないだろう。「〇点で云々」キャンペーンの1点に加えてでもとりあえず入手しておかれることをお薦めする。もちろん、ラトルを聴くと胸くそが悪くなるという方や、ラトルはロマン派以降なら許すがベートーヴェンは聴けたものではない、といった方にはお薦めしない。EMIの冴えない録音がやや残念で、音場が狭く解像度もあまりよくないが、それでも当時のラトルがウィーンフィルと共に新しいベートーヴェンの可能性を楽しんでいる様子は十分に伝わってくる。気持ちよく聴き通せる全集である。最後の第九では、彼がバーミンガムで育成に携わったアマチュアを含むコーラスの熱演が光る。よくある第九の合唱のような「声を聴かせる」レベルの歌唱ではなく、ラトルの指示により「詩を伝える」歌唱となっている。「一部はシュプレッヒ・シュティンメ(音高を無視して詩だけを叫ぶ唱法のこと)のように聴こえる」と評されるほどである。たしかにこれだけ第九の「詩」が心に響く演奏は少ない。

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  • ★★★★★ 

    papageno  |  東京都  |  不明  |  2011年04月27日

    20世紀と21世紀をつなぐようなユニークな全集、「最高」とは敢えて言わないが聴く度に発見がある魅力的な演奏だと思う。

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  • ★★★★★ 

    I amSterdam  |  東京都  |  不明  |  2010年04月01日

    ベートーヴェンの音楽が持つ器楽的性格を非常に見事に表現した傑出した名演奏です。と同時に、ベートーヴェンの音楽の本質とも言える「明るさ」「軽妙さ」も見事に描き出されていて、手垢にまみれたベートーヴェン演奏からは想像も出来ないまったく新しいベートーヴェン像がここにはあります。思えばハイドンから会得したであろうベートーヴェンのユーモア精神がここまで活かされた演奏というのは、さほど多くないのではありますまいか。とにかく遊び心に満ちています。さらに言うなら、ラトルにとってピリオド・アプローチはもはや身構えてするものではなく、ごく自然に身についたものなのでしょう、かつてのアーノンクール盤で聴いたような「ぎこちなさ」は微塵もなく、驚くほど柔軟でこなれています。ウィーン・フィルの側から録音のオファーがあったというだけのことはあって、オーケストラも秀逸!長い歳月を経た演奏慣習で作られた、しかつめらしいベートーヴェン像を一蹴する、聴いていて愉しい音楽といえましょう。

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  • ★☆☆☆☆ 

    アカキ  |  北九州  |  不明  |  2009年01月04日

    田園を聴いた。田園を聴けば全体の出来は推測できる。前半が良くない。なんだろう、これが本当にウィーンフィルなんだろうか。前半のこの薄っぺらい音は何だ。おまけにフラフラと千鳥足。聴いてはおれない。変な演出が多すぎる。細工がせこい。ベートーベンはこんな音楽を書いたはずがない。音楽はいろいろな演奏があっていいはずだし聴き方だってあっていいことはわかっている、だがこの田園はいただけない。全曲聞く気が無くなった。

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  • ★★★★★ 

    guinness  |  kawasaki  |  不明  |  2008年11月28日

    これはラトルの代表的な名盤だろう。これで失敗していたら今の彼は無いだろう。この全集を過ぎてベルリンフィルのシェフになってからの低迷振りは真に残念だ。

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  • ★★★★★ 

    植木鉢  |  東京都  |  不明  |  2007年12月31日

    音楽を聴いて、指揮者が言いたい事を解ろうとする努力に敬服します。僕なんかこの9番なんかタダ大音量で聴いて楽しみたいと思います。合唱なんか凄いですよ。叫んでるんですから。イギリスの田舎の合唱団にとってはウィーンフィルとの競演が相当嬉しかったんでしょう。そうゆう音楽の悦びが伝わってきます。他の曲も素晴しい。全体的に緩徐楽章がとてつもなく綺麗。

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  • ★★★★☆ 

    奥白根  |  横浜  |  不明  |  2007年03月09日

    深い感動、とは言い切れないけど、中々良いんじゃないですか。田園は綺麗ですね。だけどEMIは録音が悪いなぁ。マーラー9はだぶついた低音だったけどこっちは低域が弱すぎる。そういう演奏だったんだろうけど。

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